アステナホールディングス(8095)・リスク顕在化
事業資産の収益性悪化による減損損失リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2025-H1。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)338社が書いているテーマ・逆風343社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの343件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
高活性注射剤製造設備の建設仮勘定について118百万円の減損損失を計上し、事業資産の収益性悪化による減損リスクが追加的に実績化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「高活性注射剤製造設備の運用開始が当初計画より遅れていました。…当該各資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として4,093,056千円計上いたしました。」
高活性注射剤設備について主要受託案件の受注時期が大幅に遅延し、4,093,056千円の減損損失が発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「減損損失 36,201」
当連結会計年度にファインケミカル事業で36,201千円の減損損失を計上した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自2019年12月1日 至2019年11月30日)減損損失 5,960」
減損損失は前期の15,988千円から5,960千円へ減少したが、化学品事業で減損損失の計上は継続した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自2018年12月1日 至2019年11月30日)減損損失 15,988」
化学品事業で15,988千円の減損損失を計上し、事業資産の収益性悪化による減損リスクが再び実績化した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「(単位:千円) 医薬・FC HBC 化学品 食品 その他 調整額 合計 減損損失 - - 8,004 - - - 8,004」
当連結会計年度に化学品事業で8,004千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、製造設備をはじめとした事業の用に供する各種資産を保有しております。それらの時価が著しく下落した場合、又は事業資産の収益性が悪化し回復の可能性が見込めない場合には、減損会計の適用によりそれらの固定資産の減損損失を計上することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
減損リスク自体は継続記載されているが、当連結会計年度の減損損失は該当なしとされた。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「事業資産の収益性が悪化し回復の可能性が見込めない場合には、減損会計の適用によりそれらの固定資産の減損損失を計上することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
化学品事業の一部事業用資産について、営業損益悪化と短期的な回復見込みの欠如等を理由に1,043,882千円の減損損失を計上した。