成長分野への経営資源集中と新商品・新事業開発
FY2016に初出。22回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「脱炭素戦略に関しては、低環境負荷樹脂の取り扱い拡大に取り組む中、輸入販売を開始したバイオマスPP樹脂が国内大手化粧品メーカーの包装資材に採用されました。同PP樹脂は、世界で唯一、非化石由来のバイオマス原料より製造されており、今後、日本市場での普及拡大を目指します。」
低環境負荷樹脂の新商品として輸入販売を開始したバイオマスPP樹脂が、国内大手化粧品メーカーの包装資材に採用された。 - FY2025前進有価証券報告書
「重要鉱物資源の安定調達に向けては、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と合弁会社「日仏レアアース株式会社」を設立し、希少資源であるレア・アースを生産するフランス企業と出資契約を締結しました。」
成長・重要資源分野について、JOGMECとの合弁会社設立とフランス企業との出資契約により、レアアースの安定調達へ取り組みを広げた。 - FY2025-H1樹脂製品等伸長・ステンレス等低調有価証券報告書
「マテリアル事業は、エアコン向け成形品や消費者向け樹脂製品の販売が伸長したことに加え、ミネラルサンドについては、豪州の自社鉱区での生産が堅調に推移するとともに、国内外で販売数量も増加しました。一方で、ステンレスや次世代自動車向け二次電池材料は、市況価格の下落及び販売先の在庫調整の影響等により、低調となりました。」
エアコン向け成形品、消費者向け樹脂製品、ミネラルサンドは伸長・増加した一方、ステンレスと次世代自動車向け二次電池材料は低調となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「一方で、バイオマス燃料や飲料ボトル向けPET樹脂、スマートフォン向け機能性フィルムが好調に推移するとともに、海外でのミネラルサンド事業が伸長しました。また、ステンレスや、エアコン・自動車部品向けを中心とする金属加工品も堅調に推移しました。」
成長分野として掲げてきたバイオマス燃料、PET樹脂、機能性フィルム、海外ミネラルサンド、金属加工品の好調・伸長を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「一方で、バイオマス燃料や飲料ボトル向けPET樹脂の販売増加に加え、海外でのミネラルサンド事業が伸長しました。また、ステンレスやエアコン向けを中心とする金属加工品も堅調に推移しました。」
成長分野について、バイオマス燃料、飲料ボトル向けPET樹脂、海外ミネラルサンドの販売・事業が伸長し、金属加工品も堅調に推移した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、次世代自動車向け二次電池材料や低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料等の環境商品が伸長しました。」
成長分野として掲げてきた次世代自動車向け二次電池材料、低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料の販売伸長を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「マテリアル事業では、希少資源であるチタン鉱石について、ノルウェーの新規鉱区における権益を確保し、調達ソースの多様化による安定供給体制の強化を図りました。」
チタン鉱石についてノルウェーの新規鉱区の権益を確保し、調達ソースの多様化と安定供給体制の強化へ進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業は、低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料といった環境商品の販売が伸長しました。」
成長分野として掲げてきた低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料の販売伸長を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「マテリアル事業は、低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料といった環境商品の販売が伸長しました。また、金属加工品についてもエアコン向けを中心に販売が増加しました。」
成長分野として掲げてきた低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料の販売伸長を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、バイオマス燃料(PKS)や低環境負荷PET樹脂といった環境商品の販売が増加したことに加え、消費者向けの樹脂製品の販売が伸長しました。」
成長分野として掲げてきたPKS、低環境負荷PET樹脂、消費者向け樹脂製品について販売増加・伸長を記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、エアコン向け金属加工品の販売が減少しましたが、バイオマス燃料(PKS)や低環境負荷PET樹脂の販売が増加したことに加え、消費者向けの樹脂製品(グルラボ、アイラップ等)の販売が好調に推移しました。二次電池材料については、市況が下落したことにより減収となりましたが、販売数量は増加しました。」
成長分野について、PKS・低環境負荷PET樹脂の販売増加、消費者向け樹脂製品の販売好調、二次電池材料の販売数量増加を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、低環境負荷PET樹脂や機能性フィルムは販売が増加しました。」
成長分野として扱う低環境負荷PET樹脂と機能性フィルムについて、販売増加を記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「環境商品等の成長分野への拡販や新商品の開発に加え、海外事業の強化に取り組み、事業規模の拡大を図っています。」
環境商品、新商品、海外事業を成長分野として引き続き掲げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「マテリアル事業では、成長事業として注力しているバイオマス事業、環境に優しいPET樹脂原料、二次電池材料事業については、着実に事業規模が拡大しています。2018年度実績は売上高が合計で200億円を超えました。PLAN20の目標値である事業規模300億円の達成に向けて、引き続き拡販に努めてまいります。」
成長事業3分野の売上高合計が2018年度に200億円を超え、PLAN20の300億円目標に向けた進捗を示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「マテリアル事業は、チタン・ジルコン等の販売が増加するとともに資源市況も上昇し、収益が拡大しました。また、機能性フィルムの販売が減少したものの、環境に優しいPET樹脂原料や二次電池材料の販売が大きく伸長しました。」
チタン・ジルコン等の販売増加と資源市況の上昇により収益が拡大し、PET樹脂原料と二次電池材料の販売も大きく伸長した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「マテリアル事業は、チタン・ジルコン等の資源市況が上昇するとともに販売が増加し、収益が拡大しました。また、機能性フィルムの販売が減少したものの、PET樹脂原料や二次電池材料、ステンレスの販売が増加しました。」
資源市況の上昇と、PET樹脂原料・二次電池材料・ステンレスの販売増加による収益拡大を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「マテリアル事業は、バイオマス燃料やアルミ・バイオPET樹脂、二次電池材料など、成長が期待される事業の収益基盤を構築するとともに、海外事業の強化に取り組み、事業規模の拡大に努めます。」
成長分野としてバイオマス燃料、アルミ・バイオPET樹脂、二次電池材料を掲げ、海外事業強化と収益基盤構築を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、PET樹脂原料やバイオマス燃料、二次電池材料も販売が増加しました。」
成長分野として掲げていたPET樹脂原料・バイオマス燃料に加え、二次電池材料も販売増加を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、バイオマス燃料やPET樹脂原料も販売が増加し、収益が拡大しました。」
成長分野として掲げていたバイオマス燃料とPET樹脂原料について、販売増加と収益拡大を記載している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「マテリアル事業は、既存ビジネスの収益基盤強化を図るとともに、バイオマス燃料やバイオPET樹脂、ナノニッケルなどの成長が期待される事業を推進します。また、新事業・新商材の開発に取り組み、事業規模の拡大に努めます。」
従来の成長分野への資源集中に加え、バイオPET樹脂、ナノニッケルなど具体的な成長事業を列挙し、対象範囲を明確化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「マテリアル事業は、新規大手顧客向けを中心にPET樹脂原料の販売が増加したとともに、ステンレスやアルミの収益性が向上しました。」
成長分野・機能性樹脂等に関する事業実績として、新規大手顧客向けPET樹脂原料の販売増加とステンレス・アルミの収益性向上を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「高い成長が期待できる環境、自動車、電子分野において、バイオマス燃料や機能性樹脂、二次電池関連商材など、当社の強みを活かした事業や商材へ経営資源を集中し、新商品・新事業開発により、安定した収益基盤の構築に努めていきます。」
環境・自動車・電子分野への選択的な資源配分を示している。