バリューチェーンの最適化による共鳴型経営
FY2016に初出。16回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「「中期経営計画 2028」においては「非連続的成長に資する攻めの事業投資への転換」、「事業戦略を推進するための原動力となる人的資本の強化」、「事業ポートフォリオの磨き上げ・再構築」を着実に実施すると共に、グローバルに事業と人材の最適配置を進めてまいります。」
従来のバリューチェーン最適化・事業投資の考え方が、サプライチェーン創造型商社を目指す新計画の下で、非連続的成長、ユーザー・社会課題解決型ビジネス、グローバル最適配置へ再構成された。 - FY2026-H1海外スクラップ取引拡大と鉄鋼製品採算悪化の併存有価証券報告書
「東南アジアでスクラップ取引が拡大したことや、新規連結子会社の業績などが収益を押し上げました。一方、主に鉄鋼製品の採算が悪化したことなどが利益を押し下げました。これらの結果、売上高は前中間連結会計期間比19.1%増の2,453億29百万円、セグメント利益は前中間連結会計期間比9.7%減の33億52百万円となりました。」
東南アジアのスクラップ取引や新規連結子会社により取引基盤は拡大した一方、鉄鋼製品の採算悪化により海外販売子会社のセグメント利益は前年同期比9.7%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、海外においては、地産地消型サプライチェーンの発展に向けたPT.HANWA INDONESIAによるPT. GARUDA YAMATO STEELへの出資や、マレーシアの金属シリコン等の製造・販売を行うPMB TECHNOLOGY BHD.への出資などを通じ、グローバル市場における供給体制の強化を図りました。加えて、データ分析基盤の構築に向けたソフトウェア投資などを実行いたしました。」
海外の地産地消型サプライチェーン、金属シリコン等の供給体制及びデータ分析基盤に関する投資を実行した。 - FY2024前進有価証券報告書
「東日本における「そこか(即納、小口、加工)」の推進拠点である阪和ダイサン㈱の設備増強をはじめ、国内子会社における物流システムの強化に向けた機能拡充を進めました。また、インドネシアのウッドペレット生産者であるPT. BIOMASA JAYA ABADIへの投融資や、HANWA METALS (THAILAND) CO., LTD.におけるアルミ缶リサイクルライン増設など」
バリューチェーンの拡大に向け、阪和ダイサンの設備増強、PT. BIOMASA JAYA ABADIへの投融資、アルミ缶リサイクルライン増設等を実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「インドネシア及びシンガポールにおいては、戦略的投資先である徳信鋼鉄有限公司の製品及び半製品の取扱いを増やしたほか、同社との取引を端緒にバリューチェーンの各段階で取引を拡げ、大きく収益を伸ばしました。」
徳信鋼鉄有限公司との取引を起点に、バリューチェーンの各段階へ取引を拡大し、収益を伸ばした。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、当社グループは、事業領域の拡大や将来収益の源泉を確保するために、既存の商社事業を土台としながら、バリューチェーンのより広い範囲に積極的な事業投資を展開しております。」
バリューチェーンのより広い範囲への事業投資を、将来収益確保の手段として明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「メーカー・サプライヤーからユーザーにいたるバリューチェーンの各段階の効率化や最適化を実現していくことにより、全体に含まれるあらゆる収益機会を確実にとらえて収益を最大化していく必要があり、そのために自律的な成長と事業の多様性の確保を軸に、攻めの戦略を打ち出していきます。」
バリューチェーン全体の効率化・最適化を通じて収益機会を取り込む考え方が、対処すべき課題として再確認されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「共鳴型経営 ~バリューチェーンの最適化~」
メーカー・サプライヤーからユーザーまでの効率化・全体最適を通じて事業領域を広げ、ユーザー満足度を高める構想。