阪和興業が2027年3月期第2四半期決算短信を公表。中間期の売上高は1兆4,769億円、経常利益は357億円で大幅増益となり、非鉄・資源・リサイクルの比重が高まったとされます。通期の売上高は3兆円を見込むと報じられています。
阪和興業は2027年3月期第2四半期決算短信を公表した。中間期の売上高は1兆4,769億円、経常利益は357億円となり、増収増益の結果となったとされます。鉄鋼の販価下落を補う形で非鉄・資源・リサイクル分野が利益を支えたとの指摘があるため、商材の分散が進んだ点が注目されています。
投資CFは487億円と大幅に増加し、支出全体の拡大が見られる一方、営業CFは前年の収入から支出へ転落しているとされます。これにより自己資本比率は35.3%から34.3%へ低下しました。
通期の見通しとして、売上高3兆円を想定しているとされます。決算短信の発表に合わせて全体の資金循環の安定性や投資の回収の状況が今後の焦点として挙げられています。