トルク(8077)・リスク対処
物流コスト上昇・現場人材確保困難
FY2017に初出。7回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流運営・人員・在庫水準の総合管理リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
トルクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「全国の支店在庫を充実させることで、いわゆる「物流の2024年問題」による輸送能力不足と輸送コストの上昇に対応した供給体制を構築しました。」
物流の2024年問題に対し、支店在庫の充実による供給体制を構築したと記載しており、従来の物流制約への対応が具体化している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「今後も業界随一の倉庫網を活用し、物流の2024年問題をビジネスチャンスに変えていく計画です。」
物流の2024年問題について、従来の対策強化という表現から、業界随一の倉庫網を活用して同問題をビジネスチャンスに変える計画へと位置づけが変化している。 - FY2024-Q1物流の2024年問題への対策強化有価証券報告書
「物流の2024年問題へ対策を強化すると共に、増大する即日出荷のニーズへの対応も充実させました。」
物流上の制約に関連して、2024年問題への対策を強化し、即日出荷ニーズへの対応を充実させたと記載している。対策の効果を示す数値は記載されていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「物流の停滞による仕入価格上昇や販売量の制限により依然として厳しい状況が続いています。」
物流停滞が仕入価格上昇と販売量制限につながる状況を再掲している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループが主に関連いたします建設業におきましては公共工事の遅延縮小、製造業においては需要の回復傾向があるものの、物流の停滞による仕入価格上昇や販売量の制限により依然として厳しい状況が続いています。」
物流コスト・物流運用上のリスクについて、物流の停滞が実際に仕入価格上昇と販売量の制限につながっていると記載しており、従来の物流コスト上昇への警戒が具体的な影響として表れている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「材料費や物流費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。」
物流コストの上昇が、従来の上昇傾向の記載から材料費・物流費の高騰として表現され、コスト面のリスクが強まっている。 - FY2017初出有価証券報告書
「運送費を含む物流コストが上昇する一方で現場人材の確保がより困難になっています。」
運送費を含む物流コストの上昇と、倉庫等の現場人材確保の困難化を、倉庫運用上の新たなリスクとして明示している。