椿本興業(8052)・リスク顕在化直近の経営計画(2026-05-08)では「前進」
地政学・原材料・部品不足・物流停滞リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-05-08。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇171社が書いているテーマ・逆風176社・追い風1社
椿本興業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-08前進経営計画
「サプライチェーンの強靭化などESG経営を着実に進化させ」
地政学・資源高・労働力不足などの外部脅威を踏まえ、サプライチェーン強靭化を施策として明示した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当期においては、営業活動は徐々にコロナ前の水準に戻りつつあり、近時に発生した仕入商品不足や納期遅延、商品価格値上げの影響などにもできる限りの対応努力をしつつ業績拡大を図ってまいりました。」
仕入商品不足、納期遅延、商品価格値上げの影響が引き続き販売活動で実際に発生していると記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「近時に発生した仕入商品不足や納期遅延、商品価格値上げの影響などにも柔軟に対応しつつ業績拡大を続けているところであります。」
仕入商品不足、納期遅延、商品価格値上げの影響が販売活動で引き続き発生していると記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「これに加え、販売活動においては、仕入商品不足や納期遅延、商品価格値上げの影響なども発生しているものの、それらに柔軟に対応しながら営業努力を続けているところであります。」
従来リスクとして示していた供給制約・納期遅延・商品価格上昇の影響が、実際の販売活動で発生していると記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「一部地域における地政学的リスクの高まりや、国際紛争等に起因する原材料の価格高騰、半導体をはじめとする部品不足、物流停滞の長期化、物流コストの高騰など、懸念事項はございますが、取引先との緊密な連携を図り、適時必要な対策を講じていく所存でおります。」
地政学的リスク、原材料価格、半導体等の部品不足、物流停滞・物流コストを新たな懸念事項として示した。年度中に半導体・エネルギー不足、物流停滞、原材料価格高騰が実際に発生したと記載している。