横浜丸魚(8045)・リスク顕在化
資源高による運送費・冷蔵冷凍保管料・電気料金の上昇
FY2023-Q2に初出。7回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
7記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
冷凍・冷蔵設備の光熱費と物流費上昇による利益圧迫5社が書いているテーマ・逆風4社・追い風1社
横浜丸魚がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「加えて、燃料費や物流コストの上昇も継続しており、収益面においては厳しい事業環境が続いております。」
燃料費・物流コストの上昇が通期でも継続し、収益面への負担として実際の事業環境に現れている。 - 2026-05-12顕在化決算
「遠洋漁業をはじめエネルギー価格の高止まりによる魚価への反映が、消費者の贅沢消費やご褒美消費から節約消費へと推移することが想定されます。」
エネルギー価格の高止まりが魚価と消費行動に影響する経営環境として記載されている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「海水温上昇などによる漁獲量の減少、資源・エネルギー価格の高止まりや物価・物流コストの上昇などが複雑に絡み合い、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
漁獲量減少、資源・エネルギー価格の高止まり、物価・物流コスト上昇が当年度の実際の事業環境として継続し、事業利益への圧力となっている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、エネルギー価格の高止まりや「物流2024年問題」を要因とした物流コストの上昇など、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
エネルギー価格の高止まりと物流2024年問題を要因とする物流コストの上昇が、当中間連結会計期間の実際のコスト負担として記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「エネルギー価格の高騰は継続しておりますが、消費動向を確実に捉え、効率化を図ることに邁進した結果、減収・増益となりました。」
エネルギー価格の高騰が継続している一方、効率化によって水産物販売事業は減収・増益となった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「原料等の高騰による水産加工品の相次ぐ値上げなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
原料等の高騰が水産加工品の相次ぐ値上げとして実際の事業環境に現れており、資源・原料価格上昇によるコスト負担が継続している。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「資源高による運送費、冷蔵及び冷凍保管料、電気料金の上昇などの影響が長期化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。」
資源高を背景とする運送費、冷蔵・冷凍保管料、電気料金の上昇が、長期化する実際のコスト負担として初めて独立したテーマに整理できる形で記載されている。