スターゼン(8043)・リスク悪化
輸入原材料・商品の為替変動リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2025-H1。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク93社が書いているテーマ・逆風91社・追い風5社
スターゼンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。65社中41社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「食肉業界では、乱高下する為替相場や飼料価格の高止まりに加え、昨年の猛暑や各地の豚熱発生に伴う国産豚肉価格急騰の影響もあり、厳しい調達環境となりました。」
輸入食肉価格に影響する為替相場について「乱高下」と表現され、為替変動が調達環境の厳しさとして具体化されている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、原材料及び商品の一部の輸出入取引を外貨建で行っており、また、海外関係会社の財務諸表は外貨建で作成されております。従いまして、当社グループは外国為替相場の変動に係るリスクを有しております。」
従来の輸出入取引に加え、海外関係会社の財務諸表の円換算も為替リスクの対象として明示され、エクスポージャーの範囲が広がった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料及び商品の一部の輸出入取引を行っており、為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。」
輸出入取引に伴う為替変動リスクを再掲し、輸出入取引・借入金について為替予約でヘッジする方針を継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは、原材料及び商品の一部の輸出入取引を行っており、為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。」
為替リスクの対象が従来の輸入から輸出入取引へ記載上拡張されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、原材料及び商品の一部を海外から輸入しており、為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外輸入に伴う為替変動を業績リスクとして明記。別途、輸入取引・借入金について為替予約を利用してヘッジする方針も記載している。