ナイガイ(8013)・リスク対処
ファブレス体制に伴う協力工場の生産・物流トラブル
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ファブレス経営における外注先確保・出荷遅延リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「サプライチェーンを含む労働条件問題および人権侵害の発覚がもたらすレピュテーションや取引への影響」
ファブレス体制に伴う協力工場リスクへの対応が、協力工場の稼働・生産工程管理に加え、人権・労働条件、トレーサビリティ、環境配慮を含むサプライチェーン管理へ広がった。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループはファブレスのため、すべての商品の生産は国内外の協力工場に委託しております。そのため、生産地域の政治、経済の混乱、協力工場における人権問題に絡むトラブルや経営状況の悪化、生産管理上のトラブル、物流障害等により不測の調達トラブルをきたした場合は、生産停止やデリバリー遅延等による販売機会損失が発生する可能性があります。 その対応策としては、協力工場に対する人権問題を含むコンプライアンス遵守状況の確認を随時徹底するとともに、発注時点での協力工場の稼働状況、生産キャパ、生産工程の打ち合わせ等を綿密に行い、生産工程通過ごとに進捗をモニタリングし、必要に応じて生産ラインを組み替える等の指示を行うことで、トラブル発生のリスクを最小限にとどめるよう努めてまいります。」
ファブレス体制に伴う協力工場リスクについて、従来の経営悪化・生産管理・物流障害に加え、生産地域の政治経済混乱と人権問題を明示した。協力工場のコンプライアンス確認、稼働状況・生産キャパ・工程のモニタリング、生産ライン組替えによる対応も具体化している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループはファブレスのため、すべての商品の生産は国内外の協力工場に委託しております。そのため、協力工場の経営状況の悪化、生産管理上のトラブル、物流障害等により不測の調達トラブルをきたした場合は、デリバリー遅延等による販売機会損失が発生する可能性があります。」
ファブレス体制と国内外の協力工場への全面的な生産委託を背景に、工場の経営悪化、生産管理トラブル、物流障害、納期遅延による販売機会損失を新たな主要リスクとして明示した。