スクロール(8005)・リスク前進
物流倉庫の人材不足によるサービス品質・業務効率悪化リスク
FY2019に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2022。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流運営・人員・在庫水準の総合管理リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、社員一人ひとりが、多様なキャリア形成や組織力向上に貢献することを意識し、個人や組織の目標達成が事業発展へとつながるよう、タスク・ダイバーシティ経営を推進しております。新卒採用活動の強化のほかジョブ型制度の導入など、様々なスキル・キャリアを持つ人材の採用に努めております。」
人材確保リスクへの対応として、タスク・ダイバーシティ経営、ジョブ型制度、新卒採用強化及び多様なスキル・キャリアを持つ人材の採用を具体化している。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、物流業務に関する人材確保については、技能実習制度による外国人材の積極的な活用を推進するなど、安定的な人材確保にグループ全体で努めております。加えて、業務改善(機械化、省人化等)により、少ない人員でも事業規模を維持できるようにしつつ、人件費コストの増加を抑制するように努めております。」
物流人材不足に対し、外国人材の活用に加え、機械化・省人化による少人数での事業規模維持と人件費抑制を対策として追加している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループでは、DMC複合通販企業戦略を支えるのは人材であると認識しており、新卒採用活動の強化のほか、中途採用やカムバック採用等、採用制度の改定を行っております。また、技能実習制度による外国人材の積極的な活用等、安定的な人材確保にグループ全体で努めております。」
従来の物流倉庫における人材不足リスクを、採用制度の改定や外国人材活用を含むグループ全体の人材確保リスクとして広げている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社ソリューション事業のサービスメニューとして、クライアントの在庫の入出庫管理業務等を受託しております。これらの業務については、物流倉庫内の労働集約型業務となっておりますが、サービス品質及び効率性の観点から、多くの質の高い人材を長期的に確保していくことが重要であります。これらの必要な人材が確保できなかった場合には、サービス品質の低下、業務効率の悪化により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
物流倉庫の労働集約型業務について、質の高い人材を長期確保できない場合のサービス品質・業務効率への影響を新たなリスクとして記載している。