ヤマハ(7951)・リスク再掲直近の決算(2026-08-04)では「対処」
欧州販売における競争法違反と制裁金
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載は2026-08-04。
6記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国・欧州の競争法調査・課徴金および集団訴訟3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
ヤマハがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社の連結子会社であるYamaha Music Europe GmbH(以下、YME)は、以下のとおり、2022年12月29日に集団訴訟の申立書の送達を受けました。当訴訟は、現時点において手続きが進捗しておらず、また財務上の影響についても信頼性のある見積りができませんので、引当金は計上しておりません。」
英国での過去の再販売価格維持行為に関する集団訴訟について、手続き未進捗、財務的影響の見積り不能、引当金未計上の状態を再確認した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社の連結子会社であるYamaha Music Europe GmbH(以下、YME)は、以下のとおり、2022年12月29日に集団訴訟の申立書の送達を受けました。当訴訟は、現時点において手続きが進捗しておらず、また財務上の影響についても信頼性のある見積りができませんので、引当金は計上しておりません。」
英国での過去の再販売価格維持行為に関する集団訴訟について、手続きの進捗がなく、財務的影響を信頼性をもって見積もれないため引当金を計上していない状態を再確認した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるYamaha Music Europe GmbH(以下、YME)は、以下のとおり、2022年12月29日に集団訴訟の申立書の送達を受けました。」
過去の欧州販売における再販売価格維持行為をめぐり、英国の消費者団体Which?を代表とする集団訴訟が提起された。訴訟目的の価額は申立書に記載されておらず、引当金は計上していない。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「YMEは、欧州の一部の国での販売において競争法違反があったとして各国当局の調査を受けておりました。違反の対象期間は国によって異なりますが2004年以降の年から2017年の間であり、全ての国において2017年に違反行為を終結し、是正を完了しております。」
欧州子会社の競争法違反について、2004年以降から2017年までの対象期間、2017年の違反終結・是正完了、4.3百万ユーロ(527百万円)の制裁金支払いを開示した。