個人消費低迷と海外景気下振れ・市場競争激化
FY2016に初出。38回の記載のうち32回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「しかしながら、不安定な世界情勢を受けた地政学リスクの高まりや、継続する物価上昇により個人消費の減速が懸念されることなどが、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。また、金融資本市場の変動の影響やアメリカの通商政策をめぐる動向などにも十分注意する必要があります。」
地政学リスク、物価上昇、個人消費の減速、金融市場変動、アメリカの通商政策を景気下押し要因として継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国における通商政策や金融資本市場の変動等の影響に加え、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、わが国の景気を下押しするリスクとなっており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況でありました。」
雇用・所得環境の改善による回復基調を記載する一方、米国の通商政策、金融資本市場の変動、物価上昇、消費者マインドと個人消費への影響を引き続き下振れリスクとして示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に加えインバウンド需要の増加もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、不安定な国際情勢、資源価格及び原材料価格の高騰、為替相場の変動等、景気を下振れさせるリスクが多数存在しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境やインバウンド需要の改善を記載する一方、不安定な国際情勢、資源・原材料価格高騰、為替変動による下振れリスクを継続している。事業等のリスクについては新たな発生・重要な変更がないとしている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」
海外景気の下振れ、物価上昇、金融市場変動に加え、中国経済の先行き懸念や中東情勢を外部環境上の懸念として具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する制限緩和により、経済活動の正常化に向けた動きが本格化し、緩やかな回復傾向が見られる一方で、ウクライナへの軍事侵攻の長期化による資源価格及び原材料価格の高止まりや世界的な金融引締めによる為替変動、円安の進行や物価上昇など、景気の先行きについては不透明な状態が続いております。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
新たな事業等のリスクや既存リスクの重要な変更はないと明記している。経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢、資源・原材料価格の高止まり、金融引締め、為替変動、円安、物価上昇による不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス禍からの社会経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギー価格などの高騰、世界的な金融引き締め、不安定な為替変動などもあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新たな事業等のリスクや既存リスクの重要な変更はないと明記している。回復基調の一方、資源・エネルギー価格高騰、金融引き締め、為替変動による不透明感を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないことを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「今後の経済情勢につきましては、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。しかしながら、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。宝飾品業界におきましても、企業に対するお客様の厳しい選別が加速する中、市場競争がなお激しさを増すことと予想されます。」
回復期待を示す一方、世界的な金融引締め、海外景気の下振れ、物価上昇、供給制約、金融市場変動、顧客選別と競争激化を引き続きリスクとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないことを再確認している。経済環境については、感染症の流行、ロシア・ウクライナ情勢、資源・原材料価格の高騰、急激な円安および物価上昇による不透明感を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないことを再確認している。経済環境については、変異株、ウクライナ情勢、資源・原材料価格高騰、急激な円安などによる不透明感を記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や既存リスクの重要な変更はないと明記している。一方、経済環境については感染症の長期化、原材料価格高騰、為替変動などによる厳しい状況を記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「今後の経済情勢につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染防止策に万全を期し、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。しかしながら、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分に注意するとともに、新型コロナウイルス感染症による影響を注視する必要があります。」
回復期待を示す一方、ウクライナ情勢、原材料価格上昇、金融資本市場の変動、供給面の制約を新たな下振れリスクとして具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数がワクチン接種の進展等に伴い大幅に減少し、社会経済活動の制限が徐々に緩和されたことで緩やかな回復基調に転じつつあるものの、新たな変異株の出現による感染拡大等の懸念もあり、景気の先行きは依然不透明な状況となっております。宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
ワクチン接種の進展や制限緩和による回復の兆しを記載する一方、新たな変異株による感染拡大懸念と宝飾品業界の厳しい環境を引き続き示している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないことを再確認している。新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念などによる厳しい事業環境は引き続き記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発令及びまん延防止等重点措置の適用等による個人消費の低迷や経済活動の停滞により、先行き不透明な状況が続いております。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症、個人消費の低迷、経済活動の停滞および宝飾品業界の厳しい環境を、引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「宝飾品業界におきましても、企業に対するお客様の厳しい選別が加速する中、市場競争がなお激しさを増すことと予想されます。」
顧客による企業選別の厳格化と市場競争の激化を、引き続き事業環境上のリスクとして示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や既存リスクの重要な変更はないと明記している。新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念、個人消費の減退、インバウンド需要の急減など、厳しい外部環境は引き続き記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により経済活動が停滞し、景気が急速に悪化するなど非常に厳しい状況となりました。政府による緊急事態宣言の解除後は、段階的に経済活動が再開されたものの、企業収益や個人消費の回復には一定の時間を要することが予想されるなど、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況でありました。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞、企業収益・個人消費の回復遅延見通し、宝飾品業界の厳しい環境を引き続き記載している。一方、事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言が発出され、経済活動が急速に停滞したことから極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後、経済活動が再開されつつありますが、景気の先行きにつきましては新型コロナウイルス感染症第2波の懸念等から先行きに不透明感が増しております。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動の急速な停滞に加え、第2波への懸念を挙げ、外部環境の不透明感が増したと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ここ数年の米中間の対立や英国のEU離脱などにより従来の世界経済の枠組みの変更が余儀なくされていたところ、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大がその進展を急加速しています。」
従来の通商・海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大を外部環境の新たな懸念として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調にあるものの、通商問題を巡る緊張、中国経済の先行き、英国のEU離脱問題等、海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響に加え、消費税引上げ後の消費者マインドの動向等により先行き不透明な状況が続いております。 宝飾業界におきましても、依然として節約志向の高まりから、宝飾品に対する消費抑制傾向が強く、企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況であります。」
新たな事業等のリスクや既存リスクの重要な変更はないと明記している。通商問題、中国経済、英国のEU離脱問題、金融市場、消費税引上げ後の消費者マインド、消費抑制傾向を引き続き外部環境上の懸念として記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと明記している。経済環境については、米中間の貿易摩擦、海外経済の減速、日韓関係の悪化などの不安要素と、宝飾品業界を取り巻く厳しい状況を記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと明記している。業績分析では、米中間の貿易摩擦、世界経済減速への懸念、消費者の節約傾向、国内宝飾品消費の抑制傾向を引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響などがわが国の景気を下押しするリスクとして残り、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。」
通商問題、中国経済、海外経済・政策、金融資本市場の変動および企業間競争を外部環境上のリスクとして継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと明記している。経済環境については、通商問題や世界経済への懸念、金融市場の不安定化を引き続き記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、米中に端を発する通商摩擦や世界的な地政学的リスクの高まりによる影響が懸念されるなど不安要素が多数存在し、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
正式な事業等のリスクについては重要な変更がないとする一方、業績分析では米中通商摩擦と世界的な地政学的リスクの高まりを新たな不安要素として具体的に挙げ、外部環境の懸念が広がっている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更がないと明記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後の経済情勢につきましては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復が続くことが期待されます。しかしながら、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動などの影響をわが国の景気を下押しするリスクとして残り、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。宝飾品業界におきましても、企業に対するお客様の厳しい選別が加速する中、市場競争がなお激しさを増すことと予想されます。」
海外経済・金融市場の不確実性、顧客による企業選別、市場競争の激化を引き続き事業環境上のリスクとして示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調にあるものの、米国の政策動向の不透明感や東アジア地域の情勢不安、人手不足による人件費上昇などから依然として見通しの慎重姿勢を継続させております。宝飾品業界におきましても、先行き不安感から消費者の節約志向の流れは依然変わらず、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況であります。」
米国の政策動向、東アジア情勢、人手不足による人件費上昇、消費者の節約志向を挙げ、事業環境の厳しさを引き続き示している。事業等のリスクについては新たな発生・重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。一方、事業環境についてはアジア新興国、米国の政策動向、北朝鮮情勢などによる先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界経済の回復に伴う輸出の持ち直しや、雇用者所得の緩やかな回復とともに消費マインドが持ち直したことなど回復基調にあるものの、米国の政策動向の不透明感や中国経済の先行き懸念、人手不足による人件費上昇などから依然として見通しの慎重姿勢を継続させております。宝飾品業界におきましても、先行き不安感から消費者の節約志向の流れは依然変わらず、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況であります。」
米国の政策動向、中国経済、人手不足による人件費上昇、消費者の節約志向などを挙げつつ、事業環境の厳しさを継続して示している。なお、事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後の経済情勢につきましては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、景気は緩やかに回復していくことが期待されます。しかしながら、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動などの影響がわが国の景気を下押しするリスクとして残り、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。宝飾品業界におきましても、消費者マインドに足踏みがみられる中、お客様の企業に対する選別がより一層厳しくなると考えられ、企業間の競争が更に激化していくものと予想されます。」
海外経済・金融市場の不確実性、個人消費や消費者マインドの弱さ、企業間競争の激化を引き続きリスクとして示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな景気回復の動きが見られたものの、英国のEU離脱問題や、米国の大統領選挙の結果を起因とする金融市場の不安定な動き等により、先行き不透明な状況が続いております。宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況であります。」
英国のEU離脱問題、金融市場の不安定な動き、宝飾品業界を取り巻く厳しい環境を引き続き外部リスクとして記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調で推移したものの、為替相場の大幅な変動や株式市場の不安定な動向などを背景に個人消費は力強さを欠き、本格的な景気回復には至りませんでした。また、海外においては、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速に加え、英国のEU離脱問題といった世界経済の下振れ懸念などもあり、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
個人消費の弱さ、為替・株式市場の変動、海外景気の減速、英国のEU離脱問題など、厳しい外部環境を引き続きリスクとして記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「株式市場の低迷や円高の進行を背景に、企業収益や個人消費の停滞感が続いております。また、英国の欧州連合からの離脱決定による影響への懸念から、景気の先行きへの不安が広がっております。宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。」
株式市場、円高、個人消費停滞、英国のEU離脱をめぐる不安など、厳しい外部環境を引き続きリスク要因として示している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国経済の減速や米国の利上げなど複合的な要因を背景に海外景気の下振れリスクが現れつつあり、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。宝飾品業界におきましても、消費者マインドの改善が遅れる中、お客様の企業に対する厳しい選別が続き、市場競争がなお激しさを増すことと予想されます。」
海外景気、消費者マインド、顧客による企業選別、市場競争を外部環境上のリスクとして記載している。