Runkeeperを活用したデジタル顧客接点の拡大
FY2016-Q2に初出。26回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023前進有価証券報告書
「また、アシックス独自の会員サービスであるOneASICSのメンバーをグローバルで945万人(2023年末時点)有しておりますが、今後レース登録サービスとOneASICS を有機的に繋いでいくことでランニングエコシステムの基盤をさらに拡大できると考えています。」
OneASICS会員が2023年末時点で945万人となり、レース登録サービスとの連携によるランニングエコシステム拡大を示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「OneASICS会員の継続的な増加(前年同期比+32.6%の約882万人)もあり、ECの売上高は前年同期比+35.4%の765億円となり、OneASICS会員数の増加とともに、ECの売上高も着実に伸長してきております。」
OneASICS会員数が約882万人、EC売上高が765億円となり、会員基盤とデジタル販売の拡大が続いた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「OneASICS会員の継続的な増加(前年同期比+33.9%の約830万人)もあり、ECの売上高は前年同期比+36.3%の496億円となり、OneASICS会員数の増加とともに、ECの売上高も着実に成長してきております。」
OneASICSとECを通じたデジタル顧客接点が拡大し、会員数約830万人、EC売上高496億円という実績を開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「11月に、年間登録者数330万人超を誇る欧州最大級のレース登録プラットフォームを提供する「njuko(ニューコ)SAS」(以下、「njuko」)を子会社化しました。njukoはフランス、イギリス、ドイツをはじめとする欧州各国における有名大会にてプラットフォームとして採用されています。これによって、主要リージョンである日本、北米、欧州、オセアニアそれぞれにおけるトップクラスのレース登録会社の買収が完了しました。」
欧州のnjukoを子会社化し、日本、北米、欧州、オセアニアのレース登録基盤をそろえ、ランニングエコシステムをグローバルに拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「8月に、日本において登録者数350万人超を誇る日本最大級のランナー向けポータルサイト「ランネット」の運営や、質の高い大会運営と計測を提供する株式会社アールビーズをグループ会社化しました。」
株式会社アールビーズをグループ会社化し、登録者数350万人超のランネット、大会運営・計測サービスをOneASICS等と連携させる新たな国内デジタル顧客接点を加えた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「全世界におけるECの売上高は前年同期比18.4%増と引き続き伸長しました。レースロースターのレース登録プラットフォームを通じたOneASICSへの入会も可能となったことやECサイトからの入会が増加したこともあり、OneASICS会員数は620万人(前期末は540万人)となりました。」
EC売上高が前年同期比18.4%増となり、レース登録プラットフォームとECサイトからのOneASICS入会を可能にした結果、会員数が620万人へ増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「OneASICS会員数は約580万人に増加し、前年に買収したオーストラリアのRegister Nowも貢献して、全世界での取り扱い大会数は前年の540から722へ増加しました。」
レース登録プラットフォームのRegister Nowの貢献により、全世界での取り扱い大会数が前年の540大会から722大会へ増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「11月に、バーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden 2021(アシックスワールドエキデン2021)」を開催しました。オンライン上で結成されたチームで「デジタルたすき」を繋ぐ新しい形のランニングイベントとなっており、昨年同様に多くの方にご参加いただきました。」
オンライン上でデジタルたすきをつなぐ「ASICS World Ekiden 2021」を11月に開催し、デジタルを通じたランナーとの接点を継続・拡張した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、昨年に引き続き、バーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden 2021(アシックスワールドエキデン2021)」の開催を発表しました。オンライン上で結成されたチームで「デジタルたすき」を繋ぐ新しい形のランニングイベントとなっており、昨年は5万人以上の方にご参加いただきました。」
前年の参加者5万人超という実績を踏まえ、オンラインでデジタルたすきをつなぐバーチャル駅伝の2021年開催を発表した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「全世界におけるECの売上高は大きく伸長し、前年同期比では北米は+106%、欧州は+125%、連結は+86%でした。」
デジタル販売の拡大が継続し、北米・欧州・連結のEC売上高が前年同期比で大幅に増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、11月に開催したバーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden 2020(アシックスワールドエキデン2020)」では、56,000人の方にご参加をいただき、世界最大規模のVirtual Raceとなりました。」
ASICS Runkeeperを活用したバーチャルマラソン約1,190大会を支援し、ASICS World Ekiden 2020には56,000人が参加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「全世界におけるECの売上高は引き続き伸長し、前年比では北米では+149%、欧州では+131%、連結では+102%でした。多くのマラソンが中止される中、ASICS Runkeeperを活用したGold Coast Virtual Marathonなどのバーチャルマラソン大会を全世界で約1,000大会を開催しました。また、バーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden 2020(アシックスワールドエキデン2020)」の開催を発表しました。」
自社EC売上高が北米前年比149%、欧州131%、連結102%増となり、Runkeeperを活用したバーチャルマラソンを全世界で約1,000大会開催した。さらに、オンラインでデジタルたすきをつなぐ「ASICS World Ekiden 2020」の開催を発表した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、北米では、多くのマラソン大会が中止となりましたが、ASICS Runkeeperを活用したバーチャルレースを展開しました。このような取組みの結果、ASICS Runkeeperの新規登録者数は昨年比で約2倍以上増加しました。」
マラソン大会の中止に対応してRunkeeper上でバーチャルレースを展開し、新規登録者数が前年同期比約2倍以上に増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「レース登録プラットフォーム北米3位の「Race Roster」を買収しました。」
米国等でレース登録サイトを運営するFast North CorporationからRace Roster事業を2,884百万円で譲り受け、2019年12月31日をみなし取得日として連結した。2019年の米国での取扱レース数は約5,000、登録ランナーは約130万人と記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「直営店やEコマースなど全ての顧客接点で利用できる独自のメンバーシッププログラムである「OneASICS」の導入を進めました。」
OneASICSを直営店・Eコマース等の全顧客接点で利用する方針を再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、直営店やEコマースなど全ての顧客接点で利用できる独自のメンバーシッププログラムである「OneASICS」の導入を進めました。」
OneASICSを直営店・Eコマース横断の顧客接点として継続して導入している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、直営店やEコマースなど全ての顧客接点で利用できる独自のメンバーシッププログラムである「OneASICS」の導入を進めました。」
OneASICSの導入を継続し、直営店・Eコマースを横断した顧客接点の拡大を進めている。セグメント情報では、EC販売拡大に伴うECプラットフォーム使用料等を各セグメント損益に含めている。 - FY2018前進有価証券報告書
「デジタルでは、直営店やEコマースなどすべての顧客接点で利用できる独自のメンバーシッププログラムである「OneASICS」の導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。」
Runkeeper等の既存デジタル接点に加え、直営店・Eコマースを横断するメンバーシッププログラム「OneASICS」の導入を進めた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「デジタルでは、デジタルマーケティングツールの導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。加えて、アシックススポーツ工学研究所およびデジタル部門で開発した計測アプリ「ASICS RUNNING ANALYZER」を新たにオープンした直営店「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」で初めて導入したほか、フィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper」とソフトバンク株式会社が提供する健康管理アプリ「パーソナルカラダサポート」の機能連携を開始しました。」
「ASICS RUNNING ANALYZER」を新設直営店で初導入し、ASICS Runkeeperとソフトバンクの健康管理アプリとの機能連携を開始した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「デジタルでは、デジタルマーケティングツールの導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。」
デジタルマーケティングツールの導入による顧客接点拡大とコミュニケーション強化を継続して記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「デジタルでは、デジタルマーケティングツールの導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。」
既存のデジタル顧客接点の取り組みに加え、デジタルマーケティングツールの導入を進めた。 - FY2017前進有価証券報告書
「デジタルの展開では、スマートフォンで足のサイズを計測できるAndroid用スマートフォンアプリ「MOBILE FOOT ID」のサービスを日本、アメリカで開始しました。」
Runkeeper等の既存デジタル接点に加え、日本・アメリカで足のサイズをスマートフォン計測するアプリのサービスを開始した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、直営店の出店拡大に伴う費用の増加および多様なデジタル戦略を展開するための費用の増加などにより、78,469百万円と前年同期間比5.3%の増加となりました。」
多様なデジタル戦略の展開に伴う費用増加を引き続き記載しているが、Runkeeper等の運用について新たな進展は記載されていない。 - FY2016前進有価証券報告書
「「Runkeeper」は、米国を中心に全世界で3,300万人を超える登録会員を有するフィットネス・トラッキング・アプリの世界的リーダーとして、運動中の走行距離・ペースの通知や運動記録の管理・分析機能によりユーザーの目標達成を可視化することを通じて、スポーツをより一層楽しむことに貢献しております。さらに、デジタル技術を通してお客様のスポーツライフを充実させるべく「グローバルデジタル統括部」を新設し、その開発拠点をボストンに置きました。」
Runkeeperの登録会員数を3,300万人超と開示し、グローバルデジタル統括部とボストン開発拠点を新設した。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当社がFitnessKeeper, Inc.の全株式を取得したため、第1四半期連結会計期間末からFitnessKeeper, Inc.を連結の範囲に加えております。」
FitnessKeeper, Inc.の全株式取得と連結範囲への追加を改めて記載しており、新たな取得や運用上の進展は記載されていない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「フィットネス・トラッキング・アプリ「Runkeeper」を全世界で運用する米国FitnessKeeper, Inc.を買収しました。」
FitnessKeeper, Inc.の全株式取得を完了し、第1四半期連結会計期間末から連結範囲に加えた。取得対価による支出は97億円、発生したのれんは95億6百万円、償却期間は10年間と開示している。