Komori
アシックス(7936)・施策前進

成長分野への経営資源集中と収益性改善

FY2017に初出。28回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

28記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2024 – FY2026-H12018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 120242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
成長分野への経営資源集中と収益性改善1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「パフォーマンスランニングにおいて、継続的な高付加価値商品へのフォーカスの効果により、売上高は2,206億円(同+19.3%)と増収となりました。」

    高付加価値商品への集中を継続し、パフォーマンスランニング売上高は前年同期比19.3%増、カテゴリー利益は580億82百万円、カテゴリー利益率は改善した。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「パフォーマンスランニングでは高付加価値商品にフォーカスしたことで、売上高は前年同期比+8.2%、カテゴリー利益率は25.2%(同+1.2ppt)となりました。」

    成長分野への集中と収益性改善の取り組みについて、パフォーマンスランニングで高付加価値商品に重点を置き、売上高8.2%増、カテゴリー利益率25.2%を記録した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「当連結会計年度はスポーツスタイルやオニツカタイガーが躍進し、収益拡大に貢献しました。」

    カテゴリー経営の下で、スポーツスタイルとオニツカタイガーが新たな収益の柱として成長し、全カテゴリーで増収増益となった。
  4. FY2023実績引用有価証券報告書

    「定性評価としては、2019年から進めてきたカテゴリー経営が定着し、主力のパフォーマンスランニングフットウエアをはじめ、コアパフォーマンススポーツフットウエア、スポーツスタイル、オニツカタイガーなどが目標を大幅に達成することができました。」

    2019年から進めてきたカテゴリー経営が定着し、主要カテゴリーの目標達成につながったと過去の取り組みを総括した。
  5. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「アパレル・エクィップメントのカテゴリー利益につきましては、粗利益率の改善などにより、2,016百万円と黒字転換いたしました。」

    収益性改善分野として扱われてきたアパレル・エクィップメントが、カテゴリー利益2,016百万円の黒字へ転換した。
  6. FY2023-Q2ROAは高水準も前回から低下有価証券報告書

    「ROAは11.2%となりました。ROAの構成要素である総資産は、為替の変動による押上げ影響などにより前期末から増加しましたが、粗利益率は、商品構成の見直しや販売価格適正化などにより、前年同期から改善しました。」

    ROAは11.2%となった。為替による総資産押上げがある一方、商品構成の見直しと販売価格適正化により粗利益率は前年同期から改善した。
  7. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「ROAは15.0%となりました。ROAの構成要素である総資産は、好調な売上高に伴う売掛金の増加などにより前期末から増加しましたが、粗利益率は、高粗利益率商品へのシフトや販売価格の適正化などにより、前年同期から改善しました。」

    ROAツリーマネジメントを継続し、ROAは15.0%となった。高粗利益率商品へのシフトと販売価格の適正化により粗利益率も改善した。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「引き続き、「中期経営計画2023」最終年度としてランニング・トレーニングに経営資源を集中し、黒字化を目指してまいります。」

    中期経営計画2023の最終年度に向け、アパレル・エクィップメントについてランニング・トレーニングへの経営資源集中と黒字化を掲げた。
  9. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標のひとつであるROAですが、粗利益率は為替影響や物流費の高騰があったものの、チャネルミックスの良化などで前年同期比同水準と健闘し、総資産は円安影響などを受け増加したものの、それを上回る四半期純利益の増益があり、ROAは前年同期比で7.5%から7.8%と0.3%向上しました。」

    ROAツリーマネジメントを継続し、ROAは前年同期比7.5%から7.8%へ0.3ポイント向上した。為替・物流費の悪化要因がある中で、チャネルミックスや純利益増加を要因としている。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標のひとつであるROAですが、販管費率は上昇したものの、効率的に利益を生み出し、ROAは前年同期比で7.2%から7.3%と0.1%向上し、前期末比でも2.8%から約5%向上しました。」

    ROAは前年同期比で7.2%から7.3%へ0.1ポイント向上し、前期末比でも改善した。ROAツリーマネジメントの指標について、改善実績を記載した。
  11. FY2022-Q1ROAは前年同期比低下有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標の一つであるROAですが、円安による在庫の増加や物流混乱による洋上在庫の増加などもあり、ROAは前年同期比で12.4%から9.8%と約3%低下しました。但し、前期比では2.8%から約7%向上しました。」

    ROAツリーマネジメントを継続して開示したが、ROAは前年同期比で12.4%から9.8%へ低下した。前期末2.8%との比較では約7%向上したと記載した。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標の一つであるROAの最大化に向けての取組みを実施し、ROAは前期比で△5.0%から2.8%と約8%向上しました。まず、ROA改善への施策を社内で浸透させるため、勉強会等を開催し落とし込みを図りました。そして、収益性向上に対して、コストオーナーによる販管費コントロールの取組みを強化させました。前期比で販管費率は48%から44%と約4%低減しました。」

    ROAを前期のマイナス5.0%から2.8%へ約8ポイント改善し、販管費率を48%から44%へ約4ポイント低減した。ROA勉強会とコストオーナーによる販管費管理を実施した。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標の一つであるROAの最大化に向けての取組みを実施しました。 まず、ROA改善への施策を社内で浸透させるため、勉強会等を開催し落とし込みを図りました。そして、収益性向上に対して、コストオーナーによる販管費コントロールの取組みを強化させました。前年同期比で販管費率は46%から39%と約7%低減しました。」

    ROA最大化に向けた社内勉強会とコストオーナーによる販管費管理を進め、販管費率を前年同期の46%から39%へ約7%低減した。
  14. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「中期経営計画の目標指標の一つであるROAの最大化に向けての取組みを実施しました。まず、ROA改善への施策を社内で浸透させるため、勉強会等を開催し落とし込みを図りました。そして、収益性向上に対して、コストオーナーによる販管費コントロールの取組みを強化させました。前年同期比で販管費率は51%から39%と約12%低減しました。」

    ROA最大化に向けた社内勉強会とコストオーナーによる販管費管理を進め、販管費率を前年同期の51%から39%へ約12%低減した。
  15. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間よりカテゴリー経営の更なる深化を目指し、カテゴリーが管理可能な費用を定義した上で、新たに「カテゴリー利益」を前第1四半期連結累計期間の実績と併せて算出しております。」

    カテゴリー経営をさらに深化させ、カテゴリーが管理可能な費用を定義したうえで、カテゴリー利益を新たな管理指標として算出し始めた。
  16. FY2020再定義有価証券報告書

    「前中期経営計画(AGP2020)の振り返り 2018年に計画を修正し、成長拡大ではなく収益性フォーカスへの方向転換を実施いたしました。修正後の数値目標はいずれも未達成であるものの、製販一体となったカテゴリー体制の導入と全社でのコストコントロールにより、収益性悪化を抑制することができました。」

    AGP2020のアクションプランについて、カテゴリー体制とコストコントロールの実績を総括し、中期経営計画2023へと計画の軸を移した。
  17. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「マーケティング費用や人件費等の削減を実施し、前年比で88億円、計画比で313億円の販管費削減を実施しました。」

    グローバルで販管費を管理し、前年比88億円、計画比313億円の削減を実施した。前回の前年比62億円、計画比205億円から削減額が拡大した。
  18. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「感染症拡大による減収という状況の中、収益性改善を図るために、マーケティング費用を始め、グローバルで販管費の徹底的なコントロールを行いました。直営店関連費用等の特別損失への振替はあったものの、前年比で62億円、計画比で205億円の販管費削減を実施しました。」

    感染症下の収益性改善策として、グローバルで販管費を徹底管理し、前年比62億円、計画比205億円の削減を実施した。
  19. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「中国では、1月中旬より新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けましたが、デジタル販売の強化や、中国企画開発商品の早期市場投入を加速させるべく秋冬に向けた中国国内での開発生産体制の強化に注力しました。」

    アクションプランの中国成長加速に関し、デジタル販売の強化と、秋冬に向けた中国国内の企画開発・生産体制強化を具体的に実施した。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「機能ごとに分かれていた組織を統合し、それぞれのカテゴリートップが商品の企画から開発、生産、マーケティング、販売に至るまで責任を負い、コミットした目標の達成に向け邁進しました。」

    アクションプランに基づき、カテゴリー基軸の経営管理体制への移行を2019年に実行し、カテゴリートップが企画から販売まで責任を負う体制を稼働させた。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当社グループは、更なる成長の礎を築くため、中期経営計画「ASICS Growth Plan(AGP)2020」の行動計画である「アクションプラン」に基づき、カテゴリー基軸の経営管理体制の深化を図りました。そして、以下の4つを重点施策として設定し、高付加価値商品の発売等を通して、グローバルレベルでの顧客基盤の拡大、ブランド価値の向上を図りました。 ① パフォーマンスランニングシューズで勝つ ② オニツカタイガーの拡大 ③ 中国本部により成長を加速 ④ デジタルを新たな成長ドライバーに」

    アクションプラン、カテゴリー基軸の経営管理体制、4つの重点施策を継続して掲げている。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当社グループは、更なる成長の礎を築くため、中期経営計画「ASICS Growth Plan(AGP)2020」の行動計画である「アクションプラン」に基づき、カテゴリー基軸の経営管理体制の深化を図りました。そして、以下の4つを重点施策として設定し、高付加価値商品の発売等を通して、グローバルレベルでの顧客基盤の拡大、ブランド価値の向上を図りました。 ① パフォーマンスランニングシューズで勝つ ② オニツカタイガーの拡大 ③ 中国本部により成長を加速 ④ デジタルを新たな成長ドライバーに」

    アクションプラン、カテゴリー基軸の経営管理体制、4つの重点施策を継続して掲げている。機能別組織を統合し、カテゴリートップが目標達成に向けて取り組む体制も再確認している。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループは、更なる成長の礎を築くため、中期経営計画「ASICS Growth Plan(AGP)2020」の行動計画である「アクションプラン」に基づき、カテゴリー基軸の経営管理体制を構築しました。そして、以下の4つを重点施策として設定し、高付加価値商品の発売等を通して、グローバルレベルでの顧客基盤の拡大、ブランド価値の向上を図りました。① パフォーマンスランニングシューズで勝つ ② オニツカタイガーの拡大 ③ 中国本部により成長を加速 ④ デジタルを新たな成長ドライバーに」

    アクションプランに基づくカテゴリー基軸の経営管理体制を構築し、4つの重点施策を設定した。機能別に分かれていた組織を統合し、各カテゴリートップが目標達成にコミットする体制も記載している。
  24. FY2018前進有価証券報告書

    「アクションプランは、本社のカテゴリー部門が企画・開発からマーケティング、販売までを統括するプロダクトカテゴリー基軸の体制に変更することで、これまで以上に収益責任を負い、販売子会社とともにグループ一体となって利益ある成長を推進します。」

    修正後AGP2020のアクションプランとして、企画・開発から販売までをカテゴリー部門が統括する体制への変更を明示した。
  25. FY2018-Q3再定義有価証券報告書

    「このような情勢のもと、当社グループは、更なる成長の礎を築くため中期経営計画「ASICS Growth Plan (AGP)2020」を修正し、その行動計画として「アクションプラン」を策定し、重点項目に「米国におけるパフォーマンスランニングへの注力」、「中国市場における成長加速」、「デジタル事業を新たな成長ドライバーへ」、「アパレル事業を利益ある成長に転換」を設定しました。」

    修正後AGP2020の行動計画を「アクションプラン」として整理し、重点項目を米国パフォーマンスランニング、中国、デジタル、アパレルの4項目として明示した。
  26. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「重点分野であるアメリカを皮切りに、クッション性だけでなく反発性にも優れた新しいミッドソール「HyperGEL」を搭載し、ランニングはもちろん、普段履きとしても使用できるカジュアルなデザインを備えたランニングシューズ「HyperGEL-KENZEN」を市場投入しました。加えて、長距離ランナー向けに安定性とクッション性を高め、次世代高機能素材として注目されているセルロースナノファイバーをシューズとして世界で初めて商品化した高機能ランニングシューズ「GEL-KAYANO 25」を市場投入し、商品発売を記念したイベントを実施するなど、売上拡大とブランド価値の向上を図りました。中国では、インフルエンサーを活用したマーケティングキャンペーンをアシックスブランド、オニツカタイガーブランドで実施し、それぞれのブランドの認知拡大を図りました。デジタルでは、デジタルマーケティングツールの導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。」

    修正後AGP2020の重点分野であるアメリカのランニング、中国、デジタルについて、新商品投入、中国でのインフルエンサー施策、デジタルマーケティングツール導入を実施した。
  27. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「このような情勢のもと、当社グループは、更なる成長の礎を築くため中期経営計画「ASICS Growth Plan (AGP)2020」を修正し、アメリカでのランニングシューズ、中国、デジタルを重点分野に設定しました。アメリカでは、クッション性だけでなく反発性にも優れた新しいミッドソール「HyperGEL」を搭載し、ランニングはもちろん、普段履きとしても使用できるカジュアルなデザインを備えたランニングシューズ「HyperGEL-KENZEN」を市場投入しました。あわせて、インフルエンサーを活用したキャンペーンやローンチイベントを実施するなど、ブランド価値の向上を図りました。中国では、インフルエンサーを活用したマーケティングキャンペーンをアシックスブランド、オニツカタイガーブランドで実施し、それぞれのブランドの認知拡大を図りました。デジタルでは、デジタルマーケティングツールの導入を進め、お客様との接点拡大とコミュニケーションの強化に努めました。」

    修正後AGP2020の重点分野であるアメリカのランニング、中国、デジタルについて、商品投入、インフルエンサー施策、ローンチイベント、デジタルマーケティングツール導入を実施した。
  28. FY2017初出有価証券報告書

    「②指針 ・経営資源(マーケティング投資・人員)を成長分野に集中 ・各部門の収益性意識を高め、業務プロセスを改善 ③重点分野 経営資源(マーケティング投資・人員)を集中 ・アメリカ/ランニングシューズ 革新的なリーディングブランドを確立し、カジュアルに波及 ・中国 パフォーマンスランニングシューズとオニツカタイガーを伸長 ・デジタル デジタルへの投資により顧客接点を広げ、商品提案に活用 ④収益性改善分野 収益性意識を高め、業務プロセスを改善 ・アパレル ・コアパフォーマンススポーツシューズ ・直営店 ・業務プロセス全般」

    AGP2020の修正後の具体的な実行枠組みとして、マーケティング投資・人員をアメリカのランニング、中国、デジタル等の成長分野へ集中し、アパレル、コアパフォーマンススポーツシューズ、直営店、業務プロセス全般を収益性改善分野とした。
一緒に動いた変遷

「DTC転換と直営店による顧客接点の強化」は、この変遷が動いた28回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201818181616★123456
  1. ★この変遷
  2. 1DTC転換と直営店による顧客接点の強化20回
  3. 2連結当期純利益の概ね20%を配当原資とする方針18回
  4. 3ランニング・トレーニング等の重点カテゴリー展開18回
  5. 4差別化されたイノベーションと高機能商品の創出18回
  6. 5一貫したブランディングとブランド価値向上16回
  7. 6研究開発活動の継続16回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アシックスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
成長分野への経営資源集中と収益性改善|アシックス(7936)の変遷 | Komori