収益力強化策と希望退職
FY2020-Q2に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、活発な市場環境の下、主力のCDMOの製品需要が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。インフレなどによるコスト増加に対し、生産性や効率性の改善に取り組み、営業利益は前年同四半期比で増加しました。」
インフレによるコスト増加に対し、生産性・効率性の改善を進め、メディカルテクノロジーの営業利益増加という具体的な効果が表れている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「インフレを背景とした人件費や原材料費の増加などに対し、生産性や効率性の改善に取り組み、営業利益は前年同四半期比で増加しました。」
インフレによる人件費・原材料費の増加に対し、生産性・効率性の改善を実施し、メディカルテクノロジー事業の営業利益増加という具体的な効果が記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「利益改善の努力としては、インフレによるエネルギーコストや原材料費、人件費の上昇に対して製品値上げを実行するとともに、工場の自動化やDXの推進などによる生産性・効率性の向上を目指します。」
収益力強化策として、製品値上げを実行し、工場自動化・DXによる生産性と効率性の向上を新たな具体策として示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「堅調な製品需要に支えられ、生産と販売の効率的な循環が持続し、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,455億32百万円(前年同四半期比13.0%増)、利益面では営業利益は154億43百万円(前年同四半期比295.6%増)となりました。」
堅調な需要と生産・販売の効率的な循環が持続し、連結営業利益は前年同期比295.6%増の154億43百万円へ改善した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「堅調な製品需要に加え、従来から取り組んできた収益構造の改善などにより、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は975億84百万円(前年同四半期比26.5%増)、利益面では営業利益は108億30百万円(前年同四半期は5億50百万円の営業損失)となりました。」
従来からの収益構造改善策が堅調な需要とともに寄与し、連結営業利益は前年同期の損失から108億30百万円へ改善した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「堅調な製品需要に加え、前期に実施した収益力強化策の効果などにより、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。」
前期に実施した収益力強化策の効果が、堅調な需要とともに当四半期の営業利益改善に反映された。 - FY2020前進有価証券報告書
「上半期は収益力強化策に関連する一時的な費用が発生したものの、その効果や製品需要の増加の影響、安定的な需要継続による生産効率性の向上などにより、通期の営業利益は大幅に改善しました。」
希望退職者募集を含む収益力強化策に伴い事業構造改善費用20億51百万円を計上した一方、コスト構造改善、生産効率性向上、需要増加により通期営業利益が黒字化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「上半期に実施した収益力強化策によるコスト構造の改善の効果に加え、製品需要の増加の影響により、営業利益は黒字に転じました。 当第3四半期累計期間において、従業員数は92名減の727名となりました。これは主に、全社的に行った収益力強化策の一環として実施した希望退職者募集に対する応募があったことによる減少です。」
上半期に実施した収益力強化策について、コスト構造の改善効果が営業利益の黒字化に寄与し、希望退職者募集により提出会社の従業員数が92名減少した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、その他の費用として事業構造改善費用2,042百万円を計上しました。事業構造改善費用は、「収益力強化策」の実施に伴う希望退職者募集の結果発生した特別加算金・再就職支援プログラム費用等です。」
収益力強化策の具体的手段として希望退職者募集を実施し、特別加算金・再就職支援プログラム費用等を含む事業構造改善費用20億42百万円を計上した。