Komori
きもと(7908)・施策前進

新製品投入と既存技術の用途展開

FY2016に初出。30回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-07-30。

30記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q3 – FY2023前進FY2024-Q3 – FY2025-H12016: 120162017: 220172018: 420182019: 320192020: 220202021: 320212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
機能材料の新規開発品の市場開拓22社が書いているテーマ・逆風1社・追い風25社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「各製品群の状況については、タッチパネル用ハードコートフィルムにおいて、電気自動車(EV)の普及に伴う屋外環境での高い耐久性ニーズに応えるべく、充電ステーション向け製品のラインナップ拡充を進めております。また、工業用粘着フィルムに関しては、お客様との緊密な連携を通じて、半導体製造工程や次世代電子デバイスへの用途展開を加速させております。」

    EV充電ステーション向け製品のラインナップ拡充、半導体製造工程・次世代電子デバイス向け粘着フィルムの用途展開という新たな用途開拓を具体化している。
  2. FY2026-H1輸送機器・バッテリー向け製品の計画未達有価証券報告書

    「一方、輸送機器向けの内装照明用製品は自動車産業全体の低迷の影響を受け、伸び悩む結果となりました。また、バッテリー製造工程用製品についても、顧客による生産計画の見直しにより、当初の見込みをやや下回りました。」

    自動車産業全体の低迷により輸送機器向け内装照明用製品が伸び悩み、バッテリー製造工程用製品も顧客の生産計画見直しにより当初見込みをやや下回った。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「そのような状況の中、自動車向けの電子部品関連に加え通信機器の部材や工程材料に使用されるIoT関連製品(遮光、粘着、拡散、サンドブラスト)の販売が引き続き堅調となりました。 ↑ 新たに取り組んでいるEVバッテリー向け製品、半導体製造工程用製品が堅調。」

    自動車・通信機器向けIoT関連製品の販売が堅調に推移し、新たに取り組むEVバッテリー向け製品と半導体製造工程用製品も堅調と記載している。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「車載関連に用いられる「成型フィルム」において、成型用拡散フィルム、成型用ハードコートフィルムをすでに市場投入しております。今後も伸びが期待される車載関連分野の製品開発に関しては、より一層、注力していく予定です。」

    車載関連の成型用拡散フィルムおよび成型用ハードコートフィルムを市場投入済みとし、車載分野への製品展開をさらに進める方針を示している。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「新しい業界向けの一つとして自動車で使用される付加価値の高い部材が少量ながらも顕著に伸び貢献。」

    新しい業界向けの自動車用高付加価値部材が、少量ながら顕著に伸びて売上に貢献したと記載している。
  6. FY2024-Q2フィルム4製品の前年割れ有価証券報告書

    「スマートフォンやタッチパネルインターフェイス製品関連の需要減少などの影響により、遮光フィルム、拡散フィルム、粘着フィルム、ハードコートフィルムの売上が前年を下回る。」

    スマートフォン・タッチパネル関連需要の減少を受け、従来から減少していた遮光・拡散・粘着フィルムに加え、ハードコートフィルムも前年を下回ったと記載している。
  7. FY2024-Q1主要フィルム製品の売上減少と回復見通し有価証券報告書

    「東アジア地域の大手スマートフォンメーカーの減産などの影響により、遮光フィルム、拡散フィルム、粘着フィルムの売上が大幅減。」

    大手スマートフォンメーカーの減産を受け、遮光・拡散・粘着フィルムの売上が大幅に減少した。一方、車載関連製品や5G携帯端末向け電子部品工程用製品は回復基調と記載している。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「抗菌フィルムについてはすでに市場投入しており、新たに、抗ウイルス機能を追加した新製品も市場投入いたしました。」

    抗菌フィルムに続き、抗ウイルス機能を追加した新製品を市場投入したと記載している。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「フィルム事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大や半導体不足による世界的な自動車業界の生産低迷、大手スマートフォンメーカーの減産など、市況に多くの懸念がある中、タッチパネルインターフェイス関連製品とディスプレイを中心とした車載関連製品及び5G携帯端末に使用される電子部品向けの高付加価値製品が順調に推移いたしました。」

    市況上の懸念がある中でも、タッチパネルインターフェイス、車載ディスプレイ、5G携帯端末向け電子部品などの高付加価値製品が順調に推移している。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間において発表した新製品の成型用ハードコートフィルムや、自動車産業の国際的な品質マネジメントシステム(IATF16949)の認証取得など、当社独自の技術力を生かし利益向上に努めてまいります。」

    成型用ハードコートフィルムを新製品として発表し、車載分野に関係するIATF16949の認証取得も記載しており、製品・品質面の取組みが具体化している。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「売上は、新型コロナウイルス感染症の影響による落ち込みからは、前年第3四半期より徐々に回復に向かい、第5世代移動通信システム(5G)を主としたIoT関連製品向けの高付加価値製品の販売が堅調に推移したこと、半導体不足の影響が懸念される電子部品向け製品についても大きな影響はなく出荷量が増加したことにより増収となりました。」

    5Gを主とするIoT関連製品向け高付加価値製品の販売が堅調に推移し、電子部品向け製品の出荷量も増加したと記載している。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「粘着フィルム、ハードコートフィルム、導電性フィルムの開発が完了し用途展開を進めております。また、コンパクトクリーンコーターで生産する高付加価値製品の開発を、技術開発センターと連携し積極的に行っております。」

    北米で粘着・ハードコート・導電性フィルムの開発完了と用途展開の段階に進み、コンパクトクリーンコーター製品の開発も技術開発センターと連携して進めている。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間の売上は、新型コロナウイルス感染症の影響により受注量が減少しておりました主要取引先の事業活動が徐々に回復傾向にあり、これを受けてIoT関連製品向け高付加価値製品の受注が増加いたしました。また、第5世代移動通信システム(5G)関連製品も好調に推移し、売上に貢献いたしました。」

    主要取引先の回復を受けてIoT関連高付加価値製品の受注が増加し、5G関連製品も好調に推移したという製品面の進展を記載している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は、家電や自動車、センサー関連などのIoT関連製品において、機能性が求められる高付加価値製品の販売を推進しております。また、北米工場のコンパクトクリーンコーターを活かした新規分野への展開とIoT/ビッグデータ時代に向けたモノづくりプロセスの最適化を進め、品質及び利益率向上に努めてまいります。」

    家電、自動車、センサー関連などのIoT製品向け高付加価値品の販売、北米設備を活用した新規分野展開を継続している。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「光学機器用遮光フィルムは、スマートフォンカメラや車載センサー用の部品として、様々なニーズを反映し、製品開発に取り組んでおり、多品種の新製品を市場投入いたしました。タッチパネル用ハードコートフィルムは、顧客ニーズを反映した製品の開発を進めており、特に、品質とコスト競争力に優れた非ITO電極用の新製品を市場に投入いたしました。工程用粘着フィルムは、新たに電子部品の製造工程で使用される新製品を開発いたしました。」

    スマートフォンカメラ・車載センサー向け遮光フィルムの多品種投入、非ITO電極用製品の投入、電子部品製造工程向け製品の開発という具体的な進展を記載している。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は、家電や自動車、産業機器などIoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活かした幅広い分野での開発品の先行生産体制を構築し、品質及び利益率向上に注力いたします。データキッチン事業は、デジタルツイン事業部を新設し、技術と営業が一つの組織となりコミュニケーションの質とスピードUP、そして品質向上を目指し、デジタルツインを実現する、あらゆるデータの取得・加工サービスを様々な分野に提案します。」

    IoT関連製品、コンパクトクリーンコーターを活用した開発品、デジタルツイン関連サービスの展開を継続している。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「液晶バックライト用光拡散フィルムは、新たなラインナップを拡充いたしました。引き続き、更なる性能品質の向上、およびコストダウンを目指して開発に取り組んでおります。また、震災時の安全確保及び省エネルギーの観点から、ガラス飛散防止性を備えた日射調整フィルムを含め、さまざまなウィンドウフィルムの開発を行うことで、ラインナップの充実、強化を進めております。」

    液晶バックライト用光拡散フィルムのラインナップ拡充、ウィンドウフィルムのラインナップ充実・強化など、用途展開と製品開発の具体的な進展を記載している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は、家電や自動車、産業機器など、インターネットを通して相互接続するIoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活かした幅広い分野での開発品の先行生産体制を構築し、品質及び利益率向上に注力いたしました。」

    IoT関連製品の事業拡大、コンパクトクリーンコーターを活用した開発品の先行生産、品質・利益率向上の施策を継続している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は、家電や自動車、産業機器など、インターネットを通して相互接続するIoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活かした幅広い分野での開発品の先行生産体制を構築し、品質及び利益率向上を目指します。」

    IoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活用した開発品の先行生産、品質・利益率向上の施策を継続している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は、家電や自動車、産業機器など、インターネットを通して相互接続するIoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活かした幅広い分野での開発品をより少量多品種の生産体制を構築し、品質及び利益率向上を目指します。」

    IoT関連製品の事業拡大と、コンパクトクリーンコーターを活用した少量多品種生産、品質・利益率向上の施策を継続している。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「タッチパネル用ハードコートフィルムは、顧客ニーズを反映した製品の開発を進めており、特に、非ITO電極用の新製品を市場に投入いたしました。工程用粘着フィルムは、新たに電子部品の製造工程で使用される新製品を開発いたしました。お客様とのコンタクトを密にし、現在も数多くの製品開発を進めております。」

    非ITO電極用新製品の市場投入、電子部品製造工程向け新製品の開発など、具体的な製品開発の進展を記載している。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「フィルム事業はIoT技術に使用される高付加価値品の販売強化及び新設のコンパクトな製造ラインを活かした事業の拡大、データキッチン事業は空間情報事業関連会社と連携し新市場に向けた3Dデータ活用の推進、コンサルティング事業は製造業向けコミュニケーションデザイン製品の開発および販売」

    IoT向け高付加価値品、3Dデータ活用、コミュニケーションデザイン製品の開発・販売を継続している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は引き続きIoT技術に使用される高付加価値品の販売強化、データキッチン事業は3Dデータ活用を各業界へ推進し、関連ソフトウェアの開発に注力、コンサルティング事業は製造業向けコミュニケーションデザイン製品の開発および販売を展開しております。」

    IoT関連の高付加価値品、3Dデータ・関連ソフトウェア、コミュニケーションデザイン製品の開発・販売を継続している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「フィルム事業は引き続きIoT技術に使用される高付加価値品の販売強化、データキッチン事業は3Dデータ活用を各業界へ推進し、関連ソフトウェアの開発に注力、コンサルティング事業は製造業向けコミュニケーションデザイン製品の開発及び販売を展開しております。」

    IoT関連の高付加価値品販売、3Dデータ・ソフトウェア、コミュニケーションデザイン製品の開発・販売を継続している。
  25. FY2016前進有価証券報告書

    「タッチパネル用ハードコートフィルムは、顧客ニーズを反映した製品の開発を進めており、特に、ITO電極用の新製品を市場に投入いたしました。工程用粘着フィルムは、新たに抗菌性のある保護フィルムを開発し、市場に投入いたしました。現在も数多くの製品開発を進めております。」

    ITO電極用新製品と抗菌性保護フィルムを市場投入したという具体的な開発・販売上の進捗を記載している。
一緒に動いた変遷

「減収ながら営業利益・経常利益・純利益が黒字化」は、この変遷が動いた30回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11109887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1減収ながら営業利益・経常利益・純利益が黒字化11回
  3. 2画像処理技術を活用した新市場・新製品開拓10回
  4. 3高付加価値化と収益性の向上9回
  5. 4全世界の開発テーマ共有と製品開発の選択・集中8回
  6. 5成長市場へのグローバル事業展開と人材の採用・育成8回
  7. 6年間連結配当性向20%以上・目標30%7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
きもとの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新製品投入と既存技術の用途展開|きもと(7908)の変遷 | Komori