悪天候によるゴルフ場売上への影響
FY2018-Q2に初出。22回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
ヨネックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、夏の猛暑や冬の積雪の影響を受けたものの、通年では入場者数は増加し、売上は微増となりました。一方、そのほかの施設においては天候不順による営業制限等により、減収となりました。」
猛暑・積雪・天候不順の影響が、他施設の営業制限・減収として実際に発生した。 - 2026-05-12顕在化業績予想の修正
「一方、そのほかの施設においては天候不順による営業制限等により、減収となりました。」
天候不順による営業制限がスポーツ施設事業の減収として実績に現れた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「第2四半期も猛暑の影響が懸念されていたものの、対策を講じながらコンペや企画等を実施し8月の入場者数は過去最高となりました。」
猛暑が懸念される中でも対策、コンペ、企画を実施し、8月の入場者数が過去最高となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「第4四半期は1月の能登半島地震による休業や3月の積雪の影響もあり、累計入場者数は前年を下回りました。」
地震による休業と積雪がゴルフ場の累計入場者数を押し下げ、悪天候等の影響が継続して実績に現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「12月は前年と比べて天候が好調となり入場者数が増加したものの、10、11月は天候不順も影響し、累計では入場者数は前年を下回りました。」
12月の天候改善による一時的な回復があった一方、10月・11月の天候不順により累計入場者数が前年を下回り、悪天候の影響が継続して実績に現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「第2四半期は猛暑の影響もあり入場者数が減少し、減収減益となりました。」
ゴルフ場事業で、猛暑による入場者数減少が減収減益として実際に発生した。 - FY2024-Q1イベント実施も入場者減有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、当社契約プロのJLPGAツアー優勝の話題を活かした各種イベントを活発に行うとともに、世界ウィメンズデーに合わせて女性ビギナー向けのレッスン会を実施するなど、新たな試みでゴルファーのすそ野を広げる活動にも取り組みましたが、入場者数が前年同期に及ばず、減収減益となりました。」
契約プロの優勝を活用したイベントや女性ビギナー向けレッスンを実施したものの、入場者数は前年同期を下回り、減収減益となった。 - FY2023-Q3積雪影響下でも累計入場者増を継続有価証券報告書
「12月には積雪によりクローズ期間もありましたが、累計入場者は前年を上回りました。」
積雪によるクローズは発生したものの、コンペ・大会・イベント等の集客により累計入場者は前年を上回った。 - FY2022-Q3積雪影響下でも累計入場者増有価証券報告書
「12月には積雪によるクローズもあったものの、累計入場者は前年を上回りました。」
積雪による営業休止は発生したが、天候に恵まれた時期の集客により累計入場者は前年を上回った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「2020年4月の緊急事態宣言、冬季の積雪によるクローズで累計入場者数が減少した」
感染症と冬季の積雪によるゴルフ場の営業・入場者数への下押し影響を再確認している。 - FY2021-Q3積雪によるクローズと感染症影響が継続有価証券報告書
「10月から11月にかけては好天に恵まれ入場者数が一時回復しましたが、12月は積雪により約2週間クローズとなったことに加え、第1四半期中の緊急事態宣言による入場者数の減少、ヨネックスレディスゴルフトーナメントの中止による関連収入が無くなった影響が大きく、減収となりました。」
秋季の好天による一時回復があった一方、12月の約2週間の積雪クローズと感染症関連の集客減少が累計業績を押し下げた。 - FY2020悪天候・感染症の影響と暖冬による回復が併存有価証券報告書
「ヨネックスカントリークラブは、台風や猛暑、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もありましたが、12月から3月中旬にかけては暖冬による降雪の影響が少なかったことから累計入場者数は増加し、累計で増収となりました。」
台風・猛暑・感染症による下押しと、暖冬による降雪影響の減少による回復が同時に記載されている。 - FY2020-Q3悪天候の影響と暖冬による回復が併存有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブは、10月は台風の接近等、週末に悪天候が続き入場者数が大幅に減少しましたが、12月は暖冬で降雪の影響が少なかったことから入場者数が過去最高となり、累計で増収となりました。」
10月は台風等で入場者数が大幅に減少した一方、12月は暖冬で入場者数が過去最高となり、累計では増収となった。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブは、7月以降は長梅雨や猛暑等もありましたが、キャンペーンやコンペの開催により入場者数が増加し、4月からの累計でも増加となりました。」
長梅雨や猛暑は発生したが、キャンペーンやコンペ開催により入場者数は累計で増加し、悪天候による集客影響は一部抑制された。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、4月と5月は比較的好天に恵まれ、大型連休中にイベントやコンペを開催したことで入場者数が増加しましたが、6月は平年より1週間ほど早く梅雨入りした影響等もあり、累計での入場者数は減少となりました。」
4月・5月の好天とイベント開催で入場者数が増加したものの、6月の早い梅雨入り等により累計入場者数が減少し、悪天候の影響が再び実績に表れた。 - FY2019対処有価証券報告書
「10月以降は比較的天候に恵まれ降雪によるクローズ期間も例年に比べて短かったことから入場者数が大幅増となり、累計でも前期比増となりました。」
上半期の天候不順の影響は残ったものの、下期の天候改善により通期の入場者数は前期比増となった。 - FY2019-Q3下期に天候改善も累計影響継続有価証券報告書
「10月以降は比較的天候に恵まれ、土日を中心に入場者数が増加したものの、上半期の天候不順等が影響し累計での入場者数は微減となりました。」
下期は天候改善により入場者数が増加したが、上半期の天候不順の影響が残り、累計入場者数は微減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、天候不順、酷暑の影響等により入場者数は減少しました。新製品発売に連動したショップでの製品販売の伸長があったものの、全体では減収減益となりました。」
天候不順・酷暑による入場者数減少が続き、ショップ販売の伸長があったものの、スポーツ施設事業は減収減益となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、天候不順の影響等により入場者数は前年同四半期に比べて減少し、減収減益となりました。」
天候不順による入場者数減少と、ゴルフ場の減収減益への影響が引き続き発生している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「長雨や例年以上に寒波、降雪が厳しい年となった影響で入場者数が減少し、売上は前期に比べ減少した」
前四半期の売上ほぼ横ばい・減少に続き、通期では例年以上に厳しい寒波・降雪により入場者数と売上が減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、インターネット予約の強化、オープンコンペやイベントの開催等集客への取り組みに注力したものの、長雨や例年より早い降雪により、売上は前年同四半期に比べ減少した一方、利益については経費節減により増益となりました。」
前四半期の売上ほぼ横ばいから、長雨や例年より早い降雪による売上減少へと影響が強まった。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「インターネット予約の強化やオープンコンペの開催等集客への取り組みに注力したものの、悪天候等の影響もあり売上は前年同四半期に比べほぼ横ばいに推移しました。」
集客施策を実施したものの、悪天候等がゴルフ場売上を押し下げる要因として実際に発生したと記載している。