貴金属・貴石の市況変動及び為替変動
FY2016に初出。37回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
エステールホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 150 67」
為替差益は前年の150百万円から67百万円へ減少したが、当期もプラス寄与は維持された。市況・為替変動リスク自体は継続している。 - 2026-05-15悪化業績予想の修正
「為替差益 150 67」
為替差益が前期の150百万円から67百万円へ減少し、為替変動による営業外収益のプラス寄与が縮小した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 141 - 為替差損 - 58」
為替差益は前年同期の141百万円から計上なしとなり、当中間期は為替差損58百万円を計上した。為替変動による営業外損益への影響が、前年同期のプラス寄与からマイナス寄与へ転じている。 - FY2025対処有価証券報告書
「為替差益 145 150」
為替差益は前年の145百万円から当期150百万円へ増加し、当期の営業外損益には為替変動によるプラス寄与があった。一方、市況・為替変動リスク自体は継続して記載している。 - FY2025-H1為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 178 141」
為替差益は前年同期の178百万円から141百万円へ減少し、為替変動による営業外損益へのプラス寄与が縮小した。ただし、為替差益自体は計上されている。 - FY2024為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 200 145」
為替差益は前年の200百万円から当期145百万円へ減少し、為替変動による営業外損益へのプラス寄与が縮小した。ただし、為替差益自体は計上されている。 - FY2024-Q3為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 312 187」
為替差益は前年同期の312百万円から187百万円へ減少し、為替変動による営業外損益へのプラス寄与が縮小した。ただし、為替差益自体は計上されている。 - FY2024-Q2為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 222 178」
為替差益は前年同期の222百万円から178百万円へ減少し、前年同期に比べて為替変動による営業外損益へのプラス寄与が縮小した。 - FY2024-Q1為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 77 34」
為替差益は前年同期の77百万円から34百万円へ減少した。前年同期に比べて為替変動による営業外損益へのプラス寄与が縮小している。 - FY2023為替差益縮小有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 215 200」
為替差益は前年の215百万円から当期200百万円へ減少したが、為替変動による営業外損益への悪影響は発生していない。市況・為替変動リスク自体は継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 153 312」
為替差益は前年同期の153百万円から312百万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響は縮小した。ただし、市況・為替変動リスク自体は継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 119 222」
為替差益は前年同期の119百万円から222百万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響は縮小した。ただし、為替変動リスク自体は継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「経常損益は、海外子会社における為替差益などにより 2億5百万円の損失 (前年同期は 2億56百万円の損失 )となりました。」
海外子会社の為替差益が引き続き経常損益に寄与している。前年同期の経常損失256百万円から205百万円へ損失は縮小したが、為替変動リスク自体への新たな対応は示されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益 - 215」
当期は前年の為替差損20百万円から為替差益215百万円へ転じ、為替変動による営業外損益への悪影響が縮小した。ただし、市況・為替変動リスク自体は引き続き記載されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 ― 153 営業外費用 為替差損 13 ―」
当第3四半期連結累計期間は為替差益153百万円を計上し、前年同期の為替差損13百万円から改善した。為替変動による営業外損益への悪影響は縮小している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 ― 119」
当第2四半期連結累計期間は為替差益119百万円を計上し、前年同期の為替差損4百万円から為替変動による営業外損益への影響が改善した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「経常損益は、海外子会社における為替差益の増加などにより2億56百万円の損失(前年同期は8億68百万円の損失)となりました。」
海外子会社における為替差損ではなく為替差益の増加が経常損益に寄与し、経常損失は前年同期の8億68百万円から2億56百万円へ縮小した。為替変動による悪影響は前年同期から緩和している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「為替差損 ― 20」
前年の為替差益12百万円から当期は為替差損20百万円へ転じ、海外子会社等に係る為替変動の損益影響が悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 11 13」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の11百万円から13百万円へ増加し、海外子会社における為替変動の損益影響が拡大した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 28 4」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の28百万円から4百万円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小した。ただし、為替差損自体は引き続き発生している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「経常損益は、海外子会社における為替差損の増加などにより8億68百万円の損失(前年同期は0百万円の利益)となりました。」
海外子会社における為替差損が前年同期の2百万円から21百万円へ増加し、経常損益も前年同期の利益から8億68百万円の損失へ転じた。 - FY2020対処有価証券報告書
「為替差益 ― 12」
当期は前年の為替差損24百万円から為替差益12百万円へ転じ、為替変動による営業外損益への悪影響は縮小した。ただし、為替変動リスク自体は引き続き記載されている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 1 11」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の1百万円から11百万円へ増加し、海外子会社における為替変動の損益影響が拡大した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「為替差損 28 28」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は前年同期と同じ28百万円であり、海外子会社における為替変動の損益影響が継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 81 2」
為替差損は前年同期の81百万円から2百万円へ減少し、海外子会社における為替変動の損益への影響が縮小した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業外費用 支払利息 41 為替差損 24」
為替差損は前期18百万円から当期24百万円へ増加し、為替変動の影響が通期損益上で拡大した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 28 1」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の28百万円から1百万円へ減少し、為替変動による損益への影響がさらに縮小した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 46 28」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の46百万円から28百万円へ減少し、為替変動による損益への影響が縮小した。ただし、為替差損自体は引き続き発生している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「経常損益は、海外子会社における為替差損の計上などにより1億61百万円の損失(前年同期は2億2百万円の損失)となりました。」
海外子会社における為替差損は前年同期の49百万円から81百万円へ増加し、為替変動による損益への影響が拡大した。 - FY2018対処有価証券報告書
「経常利益は、海外子会社の為替差損の減少及び支払利息の減少などにより15億28百万円(前年同期比18.3%増)となりました。」
海外子会社の為替差損は前年43百万円から18百万円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「経常利益は、海外子会社の為替差損の減少などにより11億29百万円(前年同期比137.4%増)となりました。」
海外子会社の為替差損は前年同期の211百万円から28百万円へ減少し、為替変動の損益影響がさらに縮小した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 199 46」
第2四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の199百万円から46百万円へ減少し、為替変動リスクの損益への影響額が縮小した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 78 49」
為替差損は前年同期の78百万円から49百万円へ減少し、当四半期における影響額は縮小した。ただし、為替差損自体は引き続き発生している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、販売促進活動の効率化や不採算店の圧縮などによる販売費の減少があり、7億2百万円(前年同期比82.5%増)となりましたが、経常利益では、主に、海外子会社での為替差損の計上により4億75百万円(前年同期比61.6%増)となりました。」
海外子会社での為替差損の計上が引き続き経常損益に影響している。四半期累計の為替差損は211百万円であった。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「経常損益では、主に、海外子会社での為替差損の計上により64百万円の損失(前年同期は66百万円の利益)となりました。」
海外子会社の為替差損が累計199百万円となり、前年同期の経常利益から経常損失へ転じた。為替変動の影響が前四半期に続いて損失として現れ、影響が拡大した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「経常損益は、海外子会社での為替差損の計上などにより4億53百万円の損失(前年同期は2億円の損失)となりました。」
海外子会社で為替差損が発生し、営業外費用として78百万円を計上した。為替変動リスクが当四半期の損失として現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの宝飾品事業においては、主に金・プラチナ等の貴金属地金及びダイヤモンドを始めとする貴石を原材料としており、これらは市況変動あるいは為替変動のリスクに晒されております。市況あるいは為替に大幅な変動があった場合に、これを速やかに売価に反映することは困難であり、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。/前期の為替差益の計上が当期では為替差損に転じた」
原材料価格・為替変動へのエクスポージャーを示し、当期には為替差益から為替差損への転化が記載されている。