店舗固定資産の減損リスク
FY2016に初出。41回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-10。
エステールホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。75社中32社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
- 2026-08-10悪化決算
「「宝飾品」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、15百万円、25百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失が前年同期の36百万円から40百万円となり、宝飾品及び食品販売・飲食店で発生している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「減損損失 322 437」
店舗等の固定資産に係る減損損失は前期の3億22百万円から4億37百万円へ増加した。店舗に加え遊休資産等でも減損損失を計上し、影響額が拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「減損損失 39 102」
固定資産の減損損失は前年同期の39百万円から102百万円へ増加した。宝飾品94百万円、食品販売・飲食店8百万円の減損損失を計上し、店舗固定資産への影響額が拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「減損損失 276 322」
店舗等の固定資産に係る減損損失は前期の276百万円から322百万円へ増加した。宝飾品195百万円、眼鏡58百万円、食品販売・飲食店68百万円の減損損失を計上している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「「宝飾品」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、19百万円、20百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の21百万円から39百万円へ増加した。宝飾品及び食品販売・飲食店セグメントで減損損失が発生し、影響額が拡大している。 - FY2024対処有価証券報告書
「減損損失 363 276」
固定資産の減損損失は前期の363百万円から当期276百万円へ減少した。店舗等での減損は継続しているが、影響額は縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「「宝飾品」、「眼鏡」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、31百万円、10百万円、12百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の合計86百万円から合計54百万円へ減少した。宝飾品、眼鏡、食品販売・飲食店の各セグメントで減損は継続しているが、前年同期比の影響額は縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「「宝飾品」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、14百万円、7百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の33百万円から21百万円へ減少した。減損損失は継続して発生しているが、影響額は縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「「宝飾品」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、8百万円、7百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の8百万円から合計15百万円へ増加し、前年同期の宝飾品セグメントだけでなく食品販売・飲食店セグメントでも発生した。減損リスクの影響額と対象範囲が拡大している。 - FY2023対処有価証券報告書
「減損損失 541 363」
固定資産の減損損失は前期の5億41百万円から当期3億63百万円へ減少した。ただし、店舗等での減損損失は継続して発生している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「「宝飾品」、「眼鏡」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、56百万円、12百万円、17百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失が宝飾品、眼鏡、食品販売・飲食店の各セグメントで発生し、損益計算書上の減損損失は前年同期の7百万円から86百万円へ増加した。減損リスクの影響額が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「「宝飾品」及び「眼鏡」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、25百万円、7百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の3百万円から合計33百万円へ増加し、宝飾品・眼鏡セグメントで減損影響が拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「「宝飾品」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、8百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の2百万円から8百万円へ増加し、店舗固定資産に係る影響額が拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「減損損失 187 541」
固定資産の減損損失は前期の1億87百万円から5億41百万円へ増加した。店舗の営業損益が継続してマイナスとなった店舗や閉店予定店舗を中心に、店舗固定資産の減損影響が拡大している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「「宝飾品」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、7百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の83百万円から7百万円へ減少した。減損自体は発生しているが、影響額は大幅に縮小している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「「宝飾品」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、3百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の72百万円から3百万円へ減少した。減損損失自体は発生しているが、影響額は縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「「宝飾品」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、2百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の44百万円から2百万円へ減少した。減損自体は発生しているが、影響額は縮小している。 - FY2021対処有価証券報告書
「セグメント別 固定資産の期末帳簿価額 (減損損失計上後) 1,443 383 357 2,184 減損損失 63 31 19 113」
店舗資産に係る減損損失は宝飾品63百万円、眼鏡31百万円、食品販売・飲食店19百万円の計113百万円で、前期の店舗等に係る減損損失152百万円から減少した。なお、別途のれん減損74百万円を含む減損損失総額は187百万円となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「「宝飾品」、「眼鏡」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、42百万円、21百万円、19百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の178百万円から当第3四半期累計期間の83百万円へ減少した。各セグメントで減損損失は発生しているが、影響額は縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「「宝飾品」、「眼鏡」及び「食品販売・飲食店」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、38百万円、15百万円、19百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の143百万円から72百万円へ減少した。減損損失は各セグメントで引き続き発生しているが、影響額は縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「「宝飾品」及び「眼鏡」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を認識し、それぞれ、29百万円、15百万円を特別損失に計上しております。」
固定資産の減損損失は前年同期の合計124百万円から当四半期の合計44百万円へ減少した。減損損失自体は発生しているが、影響額は縮小している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「減損損失 152 181」
固定資産の減損損失は前期の1億52百万円から1億81百万円へ増加し、店舗固定資産の減損リスクの影響額が拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 132 178」
固定資産の減損損失は前年同期の1億32百万円から1億78百万円へ増加した。宝飾品、眼鏡及び食品販売・飲食店の各セグメントで減損損失が発生し、影響額が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 93 143」
固定資産の減損損失は前年同期の93百万円から143百万円へ増加した。宝飾品、眼鏡及び食品販売・飲食店の各セグメントで減損損失が発生し、影響額が拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「減損損失 58 124」
固定資産の減損損失は前年同期の58百万円から124百万円へ増加した。店舗等における減損損失が引き続き発生し、前年同期比で影響額が拡大している。 - FY2019対処有価証券報告書
「店舗設備の固定資産等について、当連結会計年度において1億52百万円の減損損失を計上しておりますが、消費動向等の経営環境の変化により全社的に業績が悪化した場合、回収可能性の見積りにおける影響が多数の店舗に及ぶことから、減損損失が増大する可能性があります。」
減損損失は前期1億73百万円から1億52百万円へ減少したが、店舗、ベトナム工場、中国店舗で減損損失の計上は継続している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 147 132」
固定資産の減損損失は前年同期の147百万円から132百万円へ減少した。一方、宝飾品、眼鏡及び食品販売・飲食店の各セグメントで減損損失を認識しており、減損自体は継続している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「減損損失 110 93」
固定資産の減損損失は前年同期の110百万円から93百万円へ減少した。一方、宝飾品、眼鏡及び食品販売・飲食店の各セグメントで減損損失を認識しており、減損自体は引き続き発生している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「減損損失 95 58」
固定資産の減損損失は前年同期の95百万円から58百万円へ減少したが、店舗等での減損損失は引き続き発生している。 - FY2018対処有価証券報告書
「店舗設備の固定資産等について、当連結会計年度において1億73百万円の減損損失を計上しておりますが、消費動向等の経営環境の変化により全社的に業績が悪化した場合、回収可能性の見積りにおける影響が多数の店舗に及ぶことから、減損損失が増大する可能性があります。」
減損損失は前年同期の2億5百万円から1億73百万円へ減少したが、店舗及びベトナム工場で減損損失の計上は継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「減損損失 164 147」
不採算店等に係る減損損失は前年同期の164百万円から147百万円へ減少したものの、減損損失は引き続き実際に発生している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「減損損失 127 110」
不採算店等に係る減損損失は前年同期の127百万円から110百万円へ減少したものの、減損損失は引き続き実際に発生している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「減損損失 97 95」
店舗等の固定資産に係る減損損失は95百万円となり、前年同期の97百万円からわずかに減少したものの、減損損失は引き続き実際に発生している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純 損益 は、不採算店の減損損失の増加などにより62百万円の損失(前年同期は2億43百万円の損失)となりました。」
不採算店の減損損失が当第3四半期連結累計期間に164百万円となり、前年同期の92百万円から増加した。減損リスクが引き続き実額として発生し、前年同期比で拡大している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損益は、不採算店の減損損失の増加などにより3億78百万円の損失(前年同期は2億1百万円の損失)となりました。」
不採算店の減損損失が前年同期の65百万円から127百万円に増加し、親会社株主に帰属する四半期純損失も前年同期から拡大した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 97」
当第1四半期連結累計期間に店舗等の固定資産に係る減損損失97百万円を計上しており、店舗固定資産の減損リスクが引き続き実際に発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「店舗設備の固定資産等について、当連結会計年度においては1億2百万円の減損損失を計上しておりますが、消費動向等の経営環境の変化により全社的に業績が悪化した場合、回収可能性の見積りにおける影響が多数の店舗に及ぶことから、減損損失が増大する可能性があります。」
当期に1億2百万円の減損損失を計上し、全社的な業績悪化時には多数店舗へ影響が及び得るとしている。