売上増と営業利益減の併存
FY2017-Q2に初出。36回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。143社中29社が悪化側に。
- FY2027-H1減収下で営業損失は縮小するも中間純損失へ転換有価証券報告書
「当中間会計期間の経営成績は、売上高5億61百万円(前年同期間比12.1%減)、営業損失1億10百万円(前年同期間は1億76百万円の営業損失)、経常損失は1億14百万円(前年同期間は1億77百万円の経常損失)、また特別損失として減損損失37百万円を計上し中間純損失は1億51百万円(前年同期間は投資有価証券売却益を特別利益として計上しており8百万円の中間純利益)となりました。」
売上高は前年同期比12.1%減となった一方、営業損失・経常損失は前年同期から縮小した。しかし、減損損失37百万円を計上し、前年の中間純利益から中間純損失へ転じた。 - FY2026悪化有価証券報告書
「国内海外の総合売上高は16億13百万円(前期比15.8%減)となりました。」
通期総売上高は1,612,901千円、前期比15.8%減となり、営業損失174百万円、当期純損失61百万円を計上した。 - FY2026-H1上半期減収・営業赤字拡大も特別利益で中間純利益黒字有価証券報告書
「当中間会計期間の経営成績は、売上高6億38百万円(前年同期間比11.1%減)、営業損失1億76百万円(前年同期間は1億47百万円の営業損失)、経常損失は1億77百万円(前年同期間は1億44百万円の経常損失)、また特別利益として2025年3月18日付に公表いたしました投資有価証券売却益1億84百万円を計上し中間純利益は8百万円(前年同期間は1億5千万円の中間期純損失)となりました。」
上半期は減収となり営業損失・経常損失が前年同期より拡大した一方、投資有価証券売却益1億84百万円により中間純利益は黒字となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、営業損失は50百万円(前期は4億31百万円の営業利益)、経常損失は45百万円(前期は4億49百万円の経常利益)、当期純損失は72百万円(前期は3億13百万円の当期純利益)となりました。」
前期の黒字から転じ、営業損失50百万円、経常損失45百万円、当期純損失72百万円を計上した。売上高も前期比64.2%減の1,916百万円となり、減収減益から赤字へ転じている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、総売上高は、前年同期間比70.0%減の7億18百万円となりました。」
前期の事業改革と海外販売モデル変更後、上半期売上高は前年同期比70.0%減となった。営業損失147百万円、中間純損失150百万円となり、前年同期の営業利益・中間純利益から赤字へ転じた。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、総売上高は、前年同期間比62.4%減の3億80百万円となりました。」
Magna-Tilesの販売契約変更と既存事業撤退の影響により、売上高は前年同期比62.4%減となった。営業損失50百万円、経常損失50百万円、四半期純損失59百万円となり、前年同期の黒字から赤字へ転じた。 - FY2024通期減収減益の継続有価証券報告書
「この結果、当期売上高は前期比28.1%減の53億53百万円となりました。」
自転車事業・ぽぽちゃんシリーズの終了、米国向け販売減少等により、通期売上高は前期比28.1%減となった。営業利益は4億31百万円で前期比16.9%減となったが、減収幅を下回る減益にとどまった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高43億92百万円(前年同期間比30.3%減)、営業利益3億93百万円(前年同期間比35.1%減)、経常利益は4億11百万円(前年同期間比31.0%減)、四半期純利益は2億87百万円(前年同期間比30.6%減)となりました。」
第3四半期累計では売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益がいずれも前年同期を下回り、売上高は30.3%減、営業利益は35.1%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高23億94百万円(前年同期間比41.9%減)、営業利益90百万円(前年同期間比77.8%減)、経常利益は97百万円(前年同期間比75.6%減)、四半期純利益は67百万円(前年同期間比75.8%減)となりました。」
第2四半期累計では売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のいずれも前年同期を大きく下回り、売上高は41.9%減、営業利益は77.8%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高10億11百万円(前年同期間比28.8%減)、営業利益1百万円(前年同期間比99.2%減)、経常利益は6百万円(前年同期間比95.3%減)、四半期純利益は4百万円(前年同期間比95.5%減)となりました。」
前年同期の大幅増収増益から転じ、第1四半期は売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも大幅に減少した。 - FY2023大幅増収・小幅増益下で収益性後退有価証券報告書
「この結果、当期営業利益は5億18百万円(前期比1.5%増)となり、経常利益は5億13百万円(前期比3.5%増)、当期純利益は3億56百万円(前期比3.6%増)となりました。」
通期売上高は7,443,860千円、前期比35.8%増となった一方、営業利益の増加は1.5%にとどまり、増収幅に比べ利益の伸びが小さい構図が通期で確認された。 - FY2023-Q3第3四半期累計の大幅増収増益有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の営業利益は6億6百万円(前年同期間比149.5%増)となり、経常利益は5億96百万円(前年同期間比146.3%増)、四半期純利益は4億13百万円(前年同期間比146.7%増)となりました。」
第3四半期累計では営業利益606百万円、経常利益596百万円、四半期純利益413百万円となり、いずれも前年同期比で大幅に増加した。売上高も6,302百万円、前年同期比175.3%となった。 - FY2023-Q2上半期の大幅増収増益有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、41億20百万円(前年同期間比127.6%増)となりました。」
第2四半期累計売上高は4,120百万円、前年同期比127.6%増となった。営業利益は406百万円、前年同期比1,801.6%増、経常利益は398百万円、四半期純利益は276百万円となり、大幅増収増益となった。 - FY2023-Q1大幅増収増益への転換有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は14億20百万円(ご参考、前年同期間比88.4%増)、営業利益は1億17百万円(前年同期間比253.8%増)、税引後四半期純利益は81百万円(前年同期間比291.8%増)となりました。」
前年同期の減収・利益低迷から、当第1四半期は売上高88.4%増、営業利益253.8%増、四半期純利益291.8%増の大幅増収増益となった。ただし、前年同期は海外出荷遅延で出荷実績が極端に少なかったと説明している。 - FY2022増収・小幅増益下で収益性後退有価証券報告書
「結果、当期の売上高は、54億81百万円(前期比22.4%増)となりました。売上高を伸ばした一方、収益性において課題を残しました。」
売上高は前期比22.4%増、営業利益は5億10百万円で同4.1%増となったが、高原価率商品の構成やコスト上昇により収益性に課題を残した。 - FY2022-Q3増収下で利益幅縮小の継続有価証券報告書
「売上増とはなったものの、利益面では、利幅の小さい海外販売の全体売上に占める割合が非常に大きかったこと、売上原価の上昇、国内外輸送コスト増、コロナ禍により休止していた店頭サンプルの陳列再開に伴いプロモーション費用を投じたこと、および中期的な新事業研究開発費の経費発生等に伴い売上に対して利益幅が縮小しました。」
売上高は増加した一方、低利幅の海外販売比率上昇、原価・輸送費の増加、店頭サンプル再開に伴う販促費、中期的新事業の研究開発費などにより利益幅が縮小した。 - FY2022-Q2国内販売増と海外出荷遅延・費用先行による低利益有価証券報告書
「これらの既存定番品に加え、玩具、自転車、育児の新商品が好調に売上加算となったことで、国内販売の売上高は前年同期間を上回ることができました。一方、海外販売では、米国向け「Magna-Tiles」の米国内の強い需要により、昨年を上回る売上期待を見せているものの、外航コンテナの供給不足はいっこうに収まらず、当四半期も予定していた出港の一部が次四半期にずれ込み、当期間売上高に影響しました。」
国内販売は定番品・新商品の好調で前年同期を上回った一方、海外出荷遅延の影響を受けた。新商品販促費、研究開発投資、輸送コストも先行して発生し、営業利益は21百万円、経常利益は16百万円となった。 - FY2022-Q1国内販売好調と海外出荷延期による全体減収有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は、7億54百万円となりました。収益面においては、緊急事態宣言による新商品発売が延期となった昨年とは異なり、当四半期は予定通りのプロモーション投資ができたため、おおむね例年並みの費用発生となった結果、営業利益は33百万円、経常利益は30百万円、四半期純利益は21百万円となりました。」
国内販売では玩具・遊具・自転車の新商品と定番品が好調だった一方、海外出荷延期の影響を受け、当第1四半期の売上高は754百万円となった。予定どおりのプロモーション投資を行い、営業利益33百万円、経常利益30百万円、四半期純利益21百万円を計上した。 - FY2021通期増収増益への転換有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度(2021年1月期)の売上高は、44億90百万円の前期比19.8%増となりました。利益につきましては、当期はこのような環境下、当初予定通りに社内基幹システムの改修を実施し、第3四半期より当該ソフトウェアの減価償却費が発生しておりますが、特段多額の費用発生が無かったことから、営業利益は4億92百万円の前期比68.0%増」
前期の減収減益から転じ、当期は売上高19.8%増、営業利益68.0%増の通期増収増益となった。 - FY2021-Q3増収増益の継続有価証券報告書
「以上の結果、営業利益は3億27百万円の前年同期間比40.2%増、経常利益は3億14百万円の38.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億18百万円の前年同期間比41.0%増となりました」
第3四半期連結累計期間は売上高が前年同期比13.2%増となり、営業利益40.2%増、経常利益38.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益41.0%増の増収増益となった。 - FY2021-Q2増収増益への転換有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、18億80百万円の前年同期間比12.8%増となりました。以上の結果、営業利益は1億23百万円の前年同期間比60.0%増、経常利益は1億14百万円の55.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は80百万円の前年同期間比68.4%増となりました。」
第2四半期累計では売上高が前年同期比12.8%増となり、営業利益60.0%増、経常利益55.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益68.4%増の増収増益となった。 - FY2021-Q1増収下で大幅減益有価証券報告書
「結果、当四半期連結売上高は8億14百万円の前年同期間比5.7%増となりました。以上の結果、当四半期の営業利益は原価高が主要因となり、12百万円の前年同期間比67.4%減となり、営業外費用において為替相場の変動に伴う為替差損計上により、経常利益は5百万円の前年同期間比85.7%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は親会社株主に帰属する四半期純利益は4百万円の82.1%減となりました。」
海外出荷の回復により売上高は前年同期比5.7%増となった一方、原価高と為替差損により営業利益は67.4%減、経常利益は85.7%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度売上高は37億48百万円の前期比9.6%減となりました。利益につきましては、販売費および一般管理費はおおむね前期並みの費用発生となった結果、営業利益は2億93百万円(前期比32.4%減)となり」
通期売上高が前期比9.6%減、営業利益が同32.4%減となり、減収減益が通期で確認された。 - FY2020-Q3第3四半期減収減益有価証券報告書
「結果、当第3四半期会計期間の連結売上高は11億22百万円の前年同期間比5.2%減となり、期初からの第3四半期累計期間連結売上高は、27億89百万円の前年比3.2%減となりました。」
第3四半期会計期間・累計期間とも連結売上高が前年を下回り、累計では営業利益233百万円(前年同期比5.8%減)、経常利益227百万円(同4.9%減)となった。 - FY2020-Q2第2四半期増収・累計減収減益幅縮小有価証券報告書
「以上のように第1四半期の減収を第2四半期間で補いながら、第2四半期期間累計の営業利益は77百万円 前年同期間対比22.9%減、経常利益は73百万円 前年同期間対比24.2%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は47百万円 前年同期間対比23.1%減と、第1四半期の減益幅を縮めて推移しています。」
第2四半期会計期間は増収となり、第1四半期の減収を補った。累計では減収・減益が続くものの、売上高と利益の前年同期比減少幅は縮小したと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「上述のように海外部門売上が前年同期間に比べ大きく減収し、国内販売では依然営業利益の減益率の回復が遅れているため、当第1四半期の営業利益は36百万円、前年同期間対比66.3%減となりました。経常利益は36百万円、66.1%減、当四半期純利益は23百万円、67.5%減と厳しい状況で推移しております。」
海外部門の減収と国内販売の利益回復遅れにより、営業利益・経常利益・純利益が前年同期比で大幅に減少したと記載している。 - FY2019通期減収減益・営業利益率目標到達有価証券報告書
「しかし売上減収(前期比2.8%減)を受け、営業利益は4億33百万円(前期比9.0%減)、経常利益は4億22百万円(前期比8.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億85百万円(前期比7.1%減)となり、1株当たり当期純利益は65.21円となりました。」
通期売上高は前期比2.8%減、営業利益・経常利益・純利益も減少した一方、営業利益率は10.4%となり目標の10%に到達した。 - FY2019-Q3第3四半期会計期間増収・累計減益幅縮小有価証券報告書
「以上のような第3四半期累計期間の売上増により同累計期間の営業利益は連結で2億47百万円、経常利益は2億39百万円となり、上半期までの減益幅を縮小しながら推移しています。」
第3四半期会計期間の連結売上高は前年同期を上回り、累計でも営業利益247百万円、経常利益239百万円となり、上半期までの減益幅が縮小したと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「以上の事から当第2四半期累計期間では国内外で売上高が前年を下回りながらも、一方では新製品キャンペーン等で広告を先行しているため、営業利益は100百万円となり、個別業績の前年対比では売上縮小率より大きく縮小し、経常利益は97百万円となり営業利益縮小率と同様に前年を下回って推移しております。」
国内外の売上高が前年を下回り、営業利益・経常利益も前年を下回る構図が続いていると記載している。 - FY2019-Q1国内外とも前年同期比減収・減益有価証券報告書
「以上のことから、国内、海外の双方の売上高は前年同期間より減収となり、連結営業利益は1億7百万円、経常利益は1億5百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は70百万円となりました。」
従来の一部カテゴリーの不振や売上増と利益減の組み合わせから、当第1四半期は国内・海外の双方が前年同期比で減収となったと記載している。 - FY2018通期減収・事業計画下方修正有価証券報告書
「当連結会計年度では、国内販売が想定を超える外部環境の変化を受け厳しい状況となり、期中における事業計画の下方修正を余儀なくされ」
国内販売が想定を超える外部環境の変化を受け、期中に事業計画を下方修正したと記載している。通期の売上高は42億65百万円となった。 - FY2018-Q3第3四半期も減収減益・回復停滞有価証券報告書
「当期第3四半期累計期間の売上高は30億24百万円、前年同期間対比11.6%減となりました。」
第3四半期累計では売上高が前年同期比11.6%減、営業利益が15.2%減となり、前四半期にみられた回復傾向は第3四半期会計期間では続かなかったと記載している。 - FY2018-Q2減少幅縮小・四半期回復有価証券報告書
「当第2四半期では、海外販売が出荷の集中により回復し第1四半期における売上下降率を補う一方、国内販売で伸び悩み第2四半期累計期間の総売上高は19億80百万円、前年同期間対比10.7%減となりました。下降幅は回復にむかいつつも、当第2四半期累計の営業利益は1億84百万円、前年同期比では18.1%減と依然厳しい状況が続いています。」
累計では売上高・営業利益とも前年同期比減が続く一方、減少幅は第1四半期から縮小し、第2四半期会計期間の営業利益は前年同期比81%増となった。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期の売上高は、10億56百万円、前年同四半期対比14.5%減となりました。」
従来の売上増と営業利益減の組み合わせから、当第1四半期は売上高も前年同期比14.5%減となり、営業利益も前年同期比39.9%減となっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の売上高は34億20百万円、前年同期間対比8.4%増となり、想定範囲の伸びに留まりました。」
第3四半期累計では売上高が34億19百万円、前年同期比8.4%増となる一方、営業利益は3億70百万円、同8.4%減となり、売上増と営業利益減の併存が続いている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期累計期間(上半期)の総売上高は22億17百万円、前年同期間対比11.8%増となりました。」
売上高は前年同期比11.8%増となった一方、営業利益は2億25百万円で前年同期比7.1%減と記載している。