ピープル(7865)・リスク対処
コンテナフィー・国内配送費の上昇による利益圧迫
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫40社が書いているテーマ・逆風41社・追い風0社
ピープルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中18社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「これらに加え、既存品の値上げ実施や輸入コストの削減に向けた各施策が次第に功を奏したことが、為替の円安影響を受けながらも、原価率の改善が進みました。」
輸送・輸入コスト上昇や円安の影響が続く中、既存品の値上げと輸入コスト削減策により原価率が改善したと説明している。 - FY2024対処有価証券報告書
「これらに加え、既存品の値上げ実施や輸入コストの削減に向けた各施策が次第に功を奏したことが、為替の円安影響を受けながらも、原価率の改善が進みました。」
輸送・輸入コスト上昇が続く中、既存品の値上げや輸入コスト削減策が効果を示し、円安下でも原価率が改善したと説明している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「・輸送のコストアップによる経費増」
輸送コストの上昇が通期の収益性悪化要因として明示され、海外販売比率、原材料高、円安とともに利益構造の悪化に影響した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原材料の高騰による商品原価アップによる利益圧迫 ・輸送のコストアップによる経費増 ・製造工場の稼働が不安定になり、商品手配のための作業時間増 ・輸送船確保のための作業時間増」
輸送コスト上昇に加え、原材料高、工場稼働不安定化、輸送船確保の作業増が生じ、原価構造の悪化要因として業績への影響が現れ始めた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「売上増とはなったものの、利益面では、利幅の小さい海外販売の全体売上に占める割合が非常に大きかったこと、売上原価の上昇、国内外輸送コスト増、コロナ禍により休止していた店頭サンプルの陳列再開に伴いプロモーション費用を投じたこと、および中期的な新事業研究開発費の経費発生等に伴い売上に対して利益幅が縮小しました。」
前四半期から課題となっていた輸送コストについて、国内外の輸送コスト増が利益幅縮小の実際の要因として記載されている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「また、輸送コストの上昇については、商品輸入時のコンテナフィーや国内流通向け配送費において当四半期より影響が出始めており、今後の課題として対策を講じてまいります。」
商品輸入時のコンテナフィーと国内配送費の上昇が当四半期から利益面に影響し始めたため、今後の対策課題として初めて明示している。