全社的コスト削減による売上総利益改善
FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-06-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。21社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに2社。
- 2026-06-08実績引用決算
「前期に計上した基幹システム更新費用負担の解消等もあり全体で増益となりました。」
基幹システム更新費用負担の解消等が、合成樹脂加工製品事業の増益要因として実績で引用されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループにおきましては、販売単価の管理、原材料の見直し及び生産効率の改善等、収益性を重視した活動に注力してまいりました。」
販売単価管理、原材料見直し、生産効率改善による収益性重視の活動を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「販売単価の管理、原材料の見直し及び生産効率の改善等、収益性を重視した活動に注力してまいりました。」
販売単価管理、原材料見直し、生産効率改善による収益性重視の活動を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、販売単価の管理、原材料の見直し及び生産効率の改善等、収益性を重視した活動に注力してまいりました。」
収益改善策として、販売単価の管理、原材料の見直し、生産効率の改善を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、製品価格への価格転嫁を行ったこともあり、全体では増収増益となりました。」
製品価格への価格転嫁が増収増益と結び付いたと記載され、コスト上昇への対応の効果が業績に表れている。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高の増加及び製品価格の値上げ効果等により、売上総利益は83億19百万円(同77億99百万円)となり、5億20百万円増加しました。」
価格改定効果に加え、生産性改善や海上運賃減少も寄与し、売上総利益が増加した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「電力費の高止まり、調達部品の長納期化及びサプライチェーンの混乱が継続している中、製品価格の値上げ、生産体制の再編による需要の高い製品の増産対策」
コスト上昇・調達難への対応として製品値上げを続けつつ、生産体制再編による増産対策を進めている。 - FY2023-Q2部品調達先拡大を追加有価証券報告書
「原材料価格上昇分の価格転嫁は概ね完了したものの、電力費や調達部品の高騰及びサプライチェーンの混乱は継続しており、更なる価格転嫁や部品調達先拡大等の対策に注力し、事業活動を継続してまいりました。」
従来の価格転嫁・コストダウン対応に加え、部品調達先の拡大をサプライチェーン混乱への具体的な対策として示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「その対策として、コスト上昇分の製品価格への再転嫁に努めるとともに、原材料のコストダウン施策等にも注力し、採算改善に取り組んでまいりました。」
コスト上昇への対応として、製品価格への再転嫁と原材料のコストダウン施策を継続している。 - FY2022-Q2調達見直しを追加有価証券報告書
「原材料価格の高騰や部品調達の遅れが事業活動に影響を及ぼしており、その影響を最小化するために製品への価格転嫁や各種調達の見直しに注力してまいりました。」
従来のコスト削減に加え、製品への価格転嫁と各種調達の見直しを影響抑制策として示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「原材料価格の急激な高騰等が利益面に大きな影響を及ぼしており、その対策として、コスト上昇分の製品価格への転嫁に努めるとともに、各種コストダウンに注力し、採算改善に取り組んでまいりました。」
原材料高による利益圧迫に対し、各種コストダウンを継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「コンクリート補強繊維等の高付加価値製品の伸長に加え、全社的なコスト削減の取組みを行った結果によるものです。」
高付加価値製品の伸長と全社的コスト削減が売上総利益の585百万円増加に結び付いたと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これは主に合成樹脂加工製品事業で、原油・ナフサ市況の影響による原材料価格の下落に加え、全社的なコスト削減の取組みを行った結果によるものです。」
全社的なコスト削減を売上総利益増加の要因として記載している。