アールシーコア(7837)・リスク顕在化
瑕疵・保証工事・クレームの増加
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
住宅・不動産の施工瑕疵・瑕疵担保責任リスク103社が書いているテーマ・逆風103社・追い風4社
アールシーコアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。39社中7社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている103社のうち14社を表示しています。上の文は103社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「点検費用引当金繰入額96百万円や減損損失43百万円などを特別損失に計上した」
品質課題に備える点検費用引当金96百万円を計上し、瑕疵・保証関連のエクスポージャーが費用として具体化した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社は独自の「BESS安心総合保証制度」を設け、住宅瑕疵担保責任保険法人を通して、5年ごとに定期点検及び必要な修補、保証更新の手続きを行うことで、最大60年間の瑕疵保証を供与しています。」
最大保証期間を従来の50年間から60年間へ延長した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は独自の「BESS安心総合保証制度」を設け、住宅瑕疵担保責任保険法人を通して、5年ごとに定期点検及び必要な修補、保証更新の手続きを行うことで、最大50年間の瑕疵保証を供与しています。」
最大50年間の瑕疵保証によるクレーム・保証工事リスクへの対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は独自の「BESS安心総合保証制度」を設け、住宅瑕疵担保責任保険法人を通して、5年ごとに定期点検及び必要な修補、保証更新の手続きを行うことで、最大50年間の瑕疵保証を供与しています。」
最大50年間の瑕疵保証によるリスク低減策を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は独自の「BESS安心総合保証制度」を設け、住宅瑕疵担保責任保険法人を通して、5年ごとに定期点検及び必要な修補、保証更新の手続きを行うことで、最大50年間の瑕疵保証を供与しています。」
最大50年保証によりリスク低減を図る一方、引渡件数の増加に伴うクレーム・保証工事や重大瑕疵による評判低下をリスクとしている。