在庫・売上債権の管理と有利子負債削減による財務体質の強化
FY2016に初出。22回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-06-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-06-12前進決算
「営業活動による資金の増加は3億6百万円(前年同期は1億20百万円の資金減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローが前年同期の減少から増加に転じ、売上債権も5億21百万円減少したと記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は3億6百万円(前年同期は1億20百万円の資金減少)となりました。増加要因は、税金等調整前中間純利益60百万円、減価償却費3億10百万円、売上債権の減少額5億21百万円であり、減少要因は、棚卸資産の増加額1億75百万円、仕入債務の減少額1億15百万円、その他(主なものはその他流動負債の減少)2億20百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1億20百万円の減少から3億6百万円の増加へ転じ、売上債権も5億21百万円減少した。一方、棚卸資産は1億75百万円増加している。 - FY2025-H1営業CF減少・売上債権増加有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は1億20百万円(前年同期は3億15百万円の資金増加)となりました。増加要因は、税金等調整前中間純利益3億68百万円、減価償却費3億1百万円、棚卸資産の減少額2億54百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額9億66百万円、前渡金の増加額2億51百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の3億15百万円の増加から1億20百万円の減少へ転じ、売上債権が9億66百万円増加した一方、棚卸資産は2億54百万円減少したと開示している。 - FY2024通期連結キャッシュ・フローと運転資本の開示有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は5億19百万円となりました。増加要因は、税金等調整前当期純利益6億60百万円、減価償却費6億25百万円、仕入債務の増加額2億2百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額3億31百万円、棚卸資産の増加額1億65百万円、法人税等の支払額2億97百万円によるものであります。」
連結初年度の通期営業キャッシュ・フローは5億19百万円の増加となり、売上債権3億31百万円、棚卸資産1億65百万円の増加など運転資本の状況を開示している。 - FY2024-Q2連結後の営業キャッシュ・フローと運転資本の開示有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は3億15百万円となりました。増加要因は、税金等調整前四半期純利益3億92百万円、減価償却費3億8百万円、仕入債務の増加額4億26百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額4億90百万円、法人税等の支払額1億57百万円によるものであります。」
連結開始後の営業キャッシュ・フローは3億15百万円の増加となり、仕入債務増加が増加要因、売上債権増加と法人税等支払いが減少要因として開示されている。 - FY2024-Q1運転資本・資産構成の更新有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して2億円減少し120億11百万円となりました。その主な要因は仕掛品が1億94百万円、原材料及び貯蔵品が1億46百万円それぞれ増加し、現金及び預金が1億93百万円、受取手形及び売掛金が99百万円、リース未収入金が1億49百万円、機械装置及び運搬具が71百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
総資産は前事業年度末比2億円減少した。仕掛品・原材料及び貯蔵品が増加する一方、現金及び預金、受取手形及び売掛金、リース未収入金、機械装置及び運搬具が減少したと記載している。 - FY2023-Q3資産・負債構成の更新有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して1億86百万円減少し128億9百万円となりました。その主な要因は電子記録債権が1億73百万円、完成工事未収入金及び契約資産が1億47百万円、リース未収入金が4億59百万円それぞれ増加し、現金及び預金が1億1百万円、受取手形及び売掛金が3億36百万円、建物及び構築物が1億11百万円、機械装置及び運搬具が2億82百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
総資産は前事業年度末比1億86百万円減少した。電子記録債権、完成工事未収入金・契約資産、リース未収入金が増加する一方、現金・預金、売上債権、建物・構築物、機械装置等が減少した。 - FY2023-Q2売上債権増加・営業CF減少有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は26百万円(前年同四半期は5億70百万円の資金増加)となりました。増加要因は、税引前四半期純利益6億51百万円、減価償却費3億22百万円、仕入債務の増加額2億22百万円であり、減少要因は、有形固定資産売却益2億76百万円、売上債権の増加額5億87百万円、法人税等の支払額2億18百万円によるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の5億70百万円増加から26百万円の減少となり、売上債権が5億87百万円増加した。 - FY2023-Q1仕掛品・売上債権の変動と負債減少有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して1億95百万円減少し128億円となりました。その主な要因は仕掛品が2億13百万円増加し、受取手形及び売掛金が1億19百万円、その他(主に前渡金)が2億37百万円、それぞれ減少したことによるものであります。」
総資産は1億95百万円減少した。仕掛品は2億13百万円増加した一方、受取手形・売掛金は1億19百万円、その他は2億37百万円減少した。 - FY2022営業CF増加・運転資本増加・借入返済有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は16億5百万円となりました。増加要因は、税引前当期純利益7億93百万円、減価償却費6億80百万円、売上債権の減少額2億7百万円、その他(主なものは前受金の増加)3億27百万円であり、減少要因は、棚卸資産の増加額4億26百万円によるものであります。」
営業CFが16億5百万円に増加し、売上債権は減少した一方、棚卸資産は4億26百万円増加した。 - FY2022-Q3運転資本増加と負債減少有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して6億11百万円減少し131億59百万円となりました。その主な要因は受取手形及び売掛金が1億84百万円、原材料及び貯蔵品が4億2百万円それぞれ増加し、リース未収入金が8億78百万円、その他(主に前渡金)が2億4百万円、機械装置及び運搬具が3億37百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
売上債権が1億84百万円、原材料・貯蔵品が4億2百万円増加する一方、リース未収入金等が減少し、総資産は6億11百万円減少した。 - FY2022-Q2営業CF増加と運転資本増加有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は5億70百万円(前年同四半期は2億49百万円の資金増加)となりました。増加要因は、税引前四半期純利益3億93百万円、減価償却費3億39百万円、リース前受収益の増加額2億53百万円であり、減少要因は、売上債権の増加額3億80百万円、棚卸資産の増加額3億47百万円によるものであります。」
営業活動による資金は5億70百万円増加した一方、売上債権が3億80百万円、棚卸資産が3億47百万円増加しており、在庫削減・売上債権管理の方針に対する当四半期の実績を更新している。 - FY2022-Q1負債減少・短期借入金増加有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の総資産につきましては、前事業年度末と比較して10億43百万円減少し127億27百万円となりました。その主な要因はリース未収入金が9億64百万円減少したことによるものであります。/当第1四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して11億円減少し88億66百万円となりました。その主な要因は短期借入金が3億円増加し、その他(主にリース前受収益)が8億38百万円、長期借入金が2億65百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
総資産は10億43百万円、負債は11億円減少した一方、短期借入金は3億円増加し、長期借入金は2億65百万円減少したと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「さらに、返済年限の長期化を図り、固定金利で調達することで金利上昇リスクに対応するとともに、年度別返済額を平準化することで将来の借り換えリスクの低減にも努めております。」
返済年限の長期化、固定金利での調達、年度別返済額の平準化により、金利上昇・借り換えリスクを抑える財務運営を継続している。 - FY2021-Q3短期借入金増加・長期借入金減少の継続有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して1億12百万円減少し103億85百万円となりました。その主な要因は支払手形及び買掛金が1億1百万円、短期借入金が4億75百万円それぞれ増加し、未払法人税等が67百万円、長期借入金が5億65百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
負債総額は1億12百万円減少した一方、短期借入金は4億75百万円増加し、長期借入金は5億65百万円減少したと記載している。 - FY2021-Q2短期借入金増加・長期借入金返済の継続有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して2億62百万円減少し102億35百万円となりました。その主な要因は短期借入金が4億75百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が1億35百万円、長期借入金が5億60百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
負債総額は2億62百万円減少した一方、短期借入金は4億75百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金は1億35百万円、長期借入金は5億60百万円減少したと記載している。 - FY2021-Q1短期借入金増加・負債減少有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末と比較して1億93百万円減少し103億4百万円となりました。その主な要因は短期借入金が4億25百万円増加し、その他(流動負債)が1億80百万円、長期借入金が3億52百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
負債総額は1億93百万円減少した一方、短期借入金は4億25百万円増加し、長期借入金は3億52百万円減少したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は9億80百万円(前事業年度は89百万円の資金減少)となりました。増加要因は、税引前当期純利益2億51百万円、減価償却費7億11百万円、たな卸資産の減少2億91百万円、リース前受収益の増加1億2百万円、その他(主なものは未払消費税等の増加)2億27百万円であり、減少要因は、売上債権の増加3億19百万円、前渡金の増加1億77百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローが前事業年度の89百万円の減少から9億80百万円の増加へ転じ、たな卸資産も2億91百万円減少した。一方、売上債権は3億19百万円増加している。 - FY2020-Q3原材料・売上債権・借入金の減少有価証券報告書
「その主な要因は現金及び預金が1億71百万円、リース未収入金が4億38百万円、未成工事支出金が1億16百万円、その他(流動資産)が1億8百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が2億38百万円、原材料及び貯蔵品が2億36百万円、機械装置及び運搬具が3億45百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
受取手形・売掛金が2億38百万円、原材料・貯蔵品が2億36百万円減少したと記載している。 - FY2020-Q2在庫増加・営業キャッシュ・フロー増加有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は6億32百万円(前年同四半期は47百万円の資金増加)となりました。増加要因は、税引前四半期純利益1億45百万円、減価償却費3億49百万円、その他(主なものは未成工事受入金の増加)1億95百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは6億32百万円に増加した一方、キャッシュ・フロー計算書ではたな卸資産が7,959万円増加要因として示され、在庫削減の方針とは異なる実績も開示している。 - FY2019-Q2在庫減少・売上債権増加の開示有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は47百万円(前年同四半期は4億7百万円の資金増加)となりました。増加要因は、減価償却費3億59百万円、たな卸資産の減少1億27百万円であり、減少要因は、売上債権の増加4億68百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローの要因として、たな卸資産の1億27百万円減少と売上債権の4億68百万円増加を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「機動的な経営を実現するために、収益力の向上によって内部留保の充実を図り、在庫の削減や売上債権の早期回収による営業キャッシュ・フローの改善によって有利子負債を削減し、財務体質の強化を図ってまいります。」
内部留保の充実、在庫削減、売上債権の早期回収、営業キャッシュ・フロー改善、有利子負債削減を財務体質強化の手段として示している。