業績連動配当と株主への利益還元
FY2017に初出。24回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-30。
クロスフォーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに45社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年10月24日 定時株主総会 普通株式 5,966 0.35 2025年7月31日 2025年10月27日 利益剰余金」
FY2025の1株当たり0.35円の配当について、総額5,966千円を利益剰余金から支払った。配当性向20%を基本方針とする安定的配当の考え方のもと、配当を実行している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、長期的な視野に立ち、企業体質の強化を図りながら安定的配当を実施していくことを重要責務として認識し、配当性向20%を基本方針としております。」
配当性向20%を基本方針とする安定的配当の考え方を継続している。FY2025は1株当たり0円35銭を予定している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年10月29日 定時株主総会 普通株式 5,952 0.35 2024年7月31日 2024年10月30日 利益剰余金」
FY2024の1株当たり0.35円の配当について、総額5,952千円を2024年10月30日に利益剰余金から支払った。 - FY2024配当性向20%の明示有価証券報告書
「長期的な視野に立ち、企業体質の強化を図りながら安定的配当を実施していくことを重要責務として認識し、配当性向20%を基本方針としております。また万一業績が悪化したとしても一定の金額水準を維持していきたいと考えております。」
業績連動配当・利益還元方針について、配当性向20%を基本方針とする具体的な水準と、業績悪化時にも一定額を維持する考え方を明示した。当期配当は1株0.35円である。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年10月27日 定時株主総会 普通株式 12,710 0.75 2023年7月31日 2023年10月30日 利益剰余金」
FY2023の1株当たり0.75円の配当について、総額12,710千円を2023年10月30日に利益剰余金から支払った。 - FY2023後退有価証券報告書
「当事業年度の配当につきましては、2023年9月14日に公表したとおり、1株当たり0円75銭とさせていただいております。」
FY2022の1株当たり3円50銭から、FY2023は0円75銭へ配当額が低下した。利益還元方針は維持されているが、業績悪化を受けた還元水準の低下が示された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年10月27日 定時株主総会 普通株式 59,104 3.50 2022年7月31日 2022年10月28日 利益剰余金」
FY2022に決定した1株当たり3.50円の配当について、総額59,104千円が2022年10月28日に利益剰余金から支払われた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度の配当につきましては、2022年9月14日に公表したとおり、1株当たり3円50銭(設立35周年記念配当2円含む。)とさせていただいております。」
前期までの無配から、普通配当1.50円と設立35周年記念配当2.00円を含む1株当たり3.50円の配当へ戻った。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「無配のため、該当事項はありません。」
当第3四半期累計期間も配当の支払いはなく、無配の状態が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、当事業年度の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘定し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。」
業績および利益剰余金の状況を理由とする無配が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「無配のため、該当事項はありません。」
当第2四半期累計期間も配当の支払いはなく、FY2020に示された無配の状態が継続している。 - FY2020後退有価証券報告書
「しかしながら、当事業年度の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘定し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主の皆さまへ配当を再開できるよう、業績を回復し、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
業績悪化と利益剰余金の状況を踏まえ、前期の1株当たり0.30円から当期は無配となった。一方、早期の配当再開を掲げている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2019年10月25日 定時株主総会 普通株式 5,017 0.30 2019年7月31日 2019年10月28日 利益剰余金」
前期の配当について、1株当たり0.30円、総額5,017千円を利益剰余金から支払ったことを確認している。 - FY2019後退有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきまして、2019年3月12日に公表したとおり、1株当たり0円30銭とさせていただいております。」
業績連動配当の方針は維持されているが、1株当たり配当額は前期の7円20銭から0円30銭へ低下した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年10月26日 定時株主総会 普通株式 120,384 7.20 2018年7月31日 2018年10月29日 利益剰余金」
利益剰余金を原資として、1株当たり7.20円、総額120,384千円の配当を2018年10月29日に支払った。 - FY2018前進有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきまして、通期業績は期初の見込みを下回りましたが、期初に公表したとおり、1株当たり7円20銭(※)とさせていただいております。」
通期業績が期初見込みを下回った中でも、期初公表どおり1株当たり7円20銭の配当を実施する方針を示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「配当金の支払額122,809千円」
前期に決議された利益剰余金を原資とする配当の支払いが当四半期累計期間の財務活動として計上されている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「平成29年10月27日 定時株主総会 普通株式 124,950 15 平成29年7月31日 平成29年10月30日 利益剰余金」
利益剰余金を原資として、1株当たり15円、総額124,950千円の配当を実施した。業績連動配当方針に基づく具体的な利益還元の実行である。 - FY2017初出有価証券報告書
「配当については、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付けており、業績に応じた配当にて株主に対し積極的な利益還元を実施すべく、配当性向を重視し、業績に応じた配当を実施する方針であります。」
配当性向を重視した業績連動配当を掲げ、当期の配当性向は18.3%である。