人材の確保・育成と定着率・スキルの向上
FY2017に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q4。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「そのために「次世代経営幹部の育成」「人財確保と育成、若手の積極的登用」「従業員の知識向上とスキルアップ、多能工の育成」「女性従業員、障害者活躍推進」の整備を推進します。」
人材施策を次世代幹部、若手、多能工、女性・障害者の活躍へ具体化した。提出会社では女性社員60名(28.7%)、管理的地位にある女性社員4名(10.5%)で、女性比率30%以上・管理職比率10%の目標も示している。 - 2026-08-04前進株主総会
「将来的な大工・職人不足に備えて、職人人財を積極的に登用し多能的技術職を育成し、「材工一体」での受注拡大やエリア拡大に対応する体制構築」
職人人材の登用と多能的技術職の育成を、材工一体の受注拡大・エリア拡大に対応する施策として継続・具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、人件費・減価償却費の増加が見込まれるものの、新たな成長ドライバーとしてサイディングプレカット事業への人的資本(多能的技術職の育成等)を含む積極投資の継続を進めてまいりました。」
従来の採用・教育方針に加え、サイディングプレカット事業を支える多能的技術職の育成を人的資本施策として明示している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「将来の経営幹部の育成、女性社員の活躍促進に向けた環境整備に取り組み、社員の知識向上・スキルアップを図る教育体制の構築を進めてまいります。」
従来の採用・教育・人事制度改革に加え、将来の経営幹部育成と女性社員の活躍促進へ人材施策の範囲を広げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「採用の多様化と機動的な人員配置、教育体制の構築を進めてまいります。さらに報酬制度を含む人事制度改革によりガバナンス強化と収益率の改善に取り組んでまいります。」
採用、人員配置、教育、人事制度改革による人材開発方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「採用の多様化と機動的な人員配置、教育体制の構築を進めてまいります。さらに報酬制度を含む人事制度改革によりガバナンス強化と収益率の改善に取り組んでまいります。」
採用、機動的な配置、教育、人事制度改革を通じた人材開発方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「優秀な人材の獲得や教育を含めた人事制度の見直しに注力いたしました。」
人材獲得、教育、人事制度の見直しを継続的な人材開発上の重点としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「特に次世代を担う幹部候補社員の採用を積極的に実施し、さらに、人材の定着率やスキルを上げるための労働時間の見直し、給与制度の改善、教育研修制度の充実に取り組んでまいります。また、外国人技能実習生制度を積極的に活用し、ベトナムから実習生を受け入れる体制を構築してまいります。」
幹部候補の採用、定着率・スキル向上、教育研修、ベトナム人技能実習生受入れの方針を継続している。 - FY2018-Q4前進有価証券報告書
「プレカット事業の受注増を見込んで人員増加や設備増強等を行いましたが、受注増を見込んでいた貸家住宅の受注が低調だったことにより人件費、減価償却費の増加分を吸収することができませんでした。」
受注増への対応として人員増加を実施したことが記載された。人件費の増加分を吸収できなかったとの結果も併記されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「優秀な人材を確保し、育成することが重要な課題であると認識しております。」
幹部候補社員の採用、労働時間の見直し、給与制度の改善、教育研修制度の充実、ベトナムからの外国人技能実習生受入れ体制を挙げている。