シー・エス・ランバー(7808)・リスク顕在化
固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損損失
FY2019に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
処分予定・遊休固定資産の価格下落・収益性低下による減損8社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
シー・エス・ランバーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度は、遊休化し売却することとなった旧社員寮の建物・土地等について、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。」
千葉県八街市の旧社員寮について、建物471千円、土地11,828千円、合計12,300千円の減損損失を計上した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当社連結子会社㈱シー・エス・マテリアルにおけるログハウス材加工の事業用資産については、営業損失を計上しており、かつ将来キャッシュ・フローの見積り総額が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
ログハウス材加工の機械及び装置について、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回り、56,794千円の減損損失を計上した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、建築請負事業において保有する遊休資産の土地について、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。」
固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損リスクについて、建築請負事業の遊休土地で784千円の減損損失が実際に発生した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「将来、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損リスクを継続記載している。当期の減損損失計上はない。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「将来、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損リスクを独立項目として記載し、当期には茨城県小美玉市の遊休資産について24,296千円の減損損失が実際に発生している。