外部倉庫への依存と保管スペース確保リスク
FY2019に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
アミファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「当社は持たざる経営を基本としており、倉庫スペースの確保並びに商品の入荷検品・在庫管理・出荷等のハンドリング業務は、取扱商品別に外部倉庫業者5社に委託しております。」
外部倉庫業者への委託先が5社と記載され、従来の特定倉庫業者への依存に加え、顧客先ブランド商品を扱う倉庫のスペース確保リスクも具体化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「『amifa』ブランドである当社ワンプライスNB(ナショナルブランド)商品の販売数量が、ワンプライス商品全体の7割超にのぼり、当該商品を取り扱う倉庫業者(株式会社バン・テック)からの賃貸面積が全賃貸坪数の7割程度を占めるため、当該業者への依存度が高い状態にあります。」
特定倉庫業者への依存度が高い状態と、倉庫スペース確保・賃料上昇等のリスクを継続して開示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「『amifa』ブランドである当社ワンプライスNB(ナショナルブランド)商品の販売数量が、ワンプライス商品全体の7割超にのぼり、当該商品を取り扱う倉庫業者(株式会社バン・テック)からの賃貸面積が全賃貸坪数の7割程度を占めるため、当該業者への依存度が高い状態にあります。」
特定倉庫業者への依存度が高い状態と、倉庫スペース確保・賃料上昇等のリスクを継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外部倉庫への依存と保管スペース確保リスクについて、重要な変更はないと再確認している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「『amifa』ブランドである当社ワンプライスNB(ナショナルブランド)商品の販売数量が、ワンプライス商品全体の7割超にのぼり、当該商品を取り扱う倉庫業者(株式会社バン・テック)からの賃貸面積が全賃貸坪数の7割程度を占めるため、当該業者への依存度が高い状態にあります。」
前期の「7割弱」から、amifaブランド商品の販売数量が「7割超」となり、特定倉庫業者への集中をより大きく記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外部倉庫への依存と保管スペース確保リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外部倉庫への依存と保管スペース確保リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外部倉庫への依存と保管スペース確保リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「『amifa』ブランドである当社ワンプライスNB(ナショナルブランド)商品の販売数量が、ワンプライス商品全体の7割弱にのぼり、当該商品を取り扱う倉庫業者(株式会社バン・テック)からの賃貸面積が全賃貸坪数の7割程度を占めるため、当該業者への依存度が高い状態にあります。」
外部倉庫への依存に加え、主要NB商品の販売数量と賃貸面積の約7割が特定倉庫業者に集中していることを明示した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
外部倉庫への依存と保管スペース確保リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は持たざる経営を基本としており、倉庫スペースの確保並びに商品の入荷検品・在庫管理・出荷等のハンドリング業務は、取扱商品別に外部倉庫業者4社に委託しております。」
主要倉庫業者への依存、天変地異・火災、倉庫賃料上昇やスペース不足をリスクとしている。