種結晶単一製品から原石・宝石を含む複数製品への展開
FY2024に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-13。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社が製造した原石を使って作製した宝石を、Japan Made Diamondとして販売するコンセプトは、国内の宝飾品業界から一定の賛同を得られているものの、サプライチェーンの整備はなお途上にあります。」
種結晶偏重から原石・宝石を含む複数製品への展開について、宝石売上22,075千円、原石売上367千円を計上し、Japan Made Diamondの国内販売を進めている。ただし、サプライチェーンと販売体制はなお整備途上である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに宝石の販売拠点としてSFD Antwerp BV(以下、「SFD Antwerp」という。)をベルギーのAntwerp市において2025年3月に設立し、2025年6月に事業開始しました。SFD Antwerpでは、SFDから供給を受けた宝石を宝飾関連企業に販売するとともに、EC(Electronic Commerce:電子商取引)に出品し、直接消費者への販売も開始しました。」
種結晶偏重からの転換について、ベルギーの販売拠点を設立し、宝飾関連企業向け販売とECによる直接消費者販売を開始している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、2024年11月28日に公表いたしました「2025年3月期中間期決算説明資料」及び2025年2月21日に公表いたしました「2025年3月期第3四半期決算説明資料」で示しましたとおり、<EDPは変わります>と宣言し、種結晶偏重のビジネス形態からの離脱をテーマに、抜本的な事業構造改革に取り組んでまいりました。具体的には、種結晶偏重という事業構造から脱却し、LGD分野では、種結晶から宝石までの関連製品を取り扱うこととしました。」
種結晶単一製品からの脱却を、宝石・宝飾品を含む関連製品展開とする抜本的な事業構造改革として明確化した。原石生産、宝石試作及び少量販売まで実行している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループはLGDビジネスの取り組みの中で、種結晶販売に偏重してきたことの反省に立ち、宝石の販売も行う方針といたしました。このために、エス・エフ・ディー株式会社(以下、「SFD」という。)を2024年1月に設立し、SFD India Private Limited(以下、「SFD India」という。)を2024年7月に設立いたしました。」
種結晶中心の単一製品モデルから宝石販売へ展開する方針を実行に移し、SFD及びSFD Indiaの設立、原石・宝飾品開発の準備を進めている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社はこの分野で種結晶のみを販売する単一製品のビジネス形態で今日に至っておりますが、今後はLGD分野で複数の製品を展開できるように進める方針です。」
従来の種結晶中心の単一製品モデルから、原石を製作し、宝石に加工・販売する複数製品展開へ方針を広げている。