ES・エンゲージメント向上を軸とした人的資本投資
FY2023に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中1社が悪化側に。
- FY2026前進有価証券報告書
「属人的業務とならないように業務のマニュアル化を進めて情報の共有化を図り、男性育児休業の取得を促進した結果、2026年3月期には100.0%となりました。引き続き男性の育児休業取得の社内周知、及び啓蒙を定期的に実施の上、安心して取得できる環境づくりを行い、安定的に85%以上の取得率を維持してまいります。」
業務のマニュアル化・情報共有の取り組みにより、男性育児休業取得率が100.0%となり、今後は85%以上の安定維持を目指す方針を示した。 - 2026-05-08前進決算
「男性育児休暇取得率85%や有給休暇取得率70%の達成を目指し、多様な人材が活躍できる職場環境を整備します。」
男性育児休暇取得率85%と有給休暇取得率70%という新たな数値目標を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「従業員のエンゲージメント向上を目的に、2024年10月より社内コミュニケーションの活性化ツールとして「TUNAG」を導入しました。また女性が活躍できる環境整備のため、女性活躍促進プロジェクトを立ち上げました。」
TUNAGの導入、女性活躍促進プロジェクト、従業員意識調査、完全週休二日制の導入など、ES・エンゲージメント施策を具体化した。男性育児休業取得率は60.0%となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「具体的には「第1 企業の概況 5 従業員の状況」に記載しております女性管理職比率の向上、男性育児休業取得率の向上、及び男女間給与格差是正等とともに、処遇改善、人事評価制度の効果測定、人材育成研修の充実、完全週休二日制導入検討に加え、ES及びEGの独自指標をそれぞれ社内目標として設定し、ESの向上を推進してまいります。」
新人事制度を導入し、効果測定、自己申告書の活用、残業削減、女性管理職研修、男性育児休業取得率16.6%、賃金格差是正、完全週休二日制準備へ施策を具体化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、Employee Satisfaction(従業員満足度、以下「ES」という)とEngagement(エンゲージメント、以下「EG」という)が相互に高まっていくことで、社員目標と会社目標のベクトルが合い、一体感をもった取り組みにつながり、ひいては会社業績を押し上げる原動力になるものと考えており、中期経営計画「Dreambed2025 Change & Challenge Plan」においてESの向上に取り組むものです。」
ESとEGを独自指標として扱い、処遇改善、人事評価制度、人材育成研修、完全週休二日制等を含む人的資本施策へ結びつける方針を初めて体系化した。