ホテル需要減速下での商業施設向け提案領域の拡大
FY2021に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「インバウンドの増加によりホテル業界の宿泊稼働率は引き続き高い水準にあり、ホテル新設やマットレスの入替需要は旺盛でありました。このような環境下において、既存ブランドの導入継続に加え「KING KOIL(キングコイル)」の新規採用も始まり、足元の受注状況は引き続き高い水準で推移しております。その結果、売上高は前年同期と比して331百万円増加し1,803百万円となりました。」
インバウンド増加を背景にホテル新設・入替需要が旺盛となり、KING KOILの新規採用も始まった。商業施設向け売上は前年同期比331百万円増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「インバウンドの増加により、ホテル業界の宿泊稼働率は引き続き高い水準にあり、ホテル新設やマットレスの入替需要から、受注は高水準を維持いたしました。 その結果、前中間会計期間と比して120百万円増加し656百万円となりました。」
インバウンド増加と高い宿泊稼働率を背景に、ホテル新設・マットレス入替需要の受注が高水準を維持し、商業施設向け売上は前年同期比120百万円増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「「商業施設向け」は、ホテル業界の宿泊稼働率がコロナ禍前まで改善し、マットレスのリニューアルや新規案件への投資需要は旺盛で、当社足元の受注状況は増加傾向にあります。加えて当期は大口案件を獲得したことから、前事業年度と比して671百万円増加し1,472百万円となりました。」
ホテルのリニューアル・新規案件への投資需要が旺盛となり、大口案件も獲得した結果、商業施設向け売上が前年同期比671百万円増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間においても、ホテルのリニューアルや新規案件への投資需要は旺盛で受注増加の基調は変わらず、大口案件の獲得もあり、前中間会計期間と比して206百万円増加し536百万円となりました。」
ホテルのリニューアル・新規案件への投資需要が旺盛となり、大口案件を獲得した結果、商業施設向け売上が前年同期比206百万円増加した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「「商業施設向け」は、ホテル業界の宿泊稼働率がコロナ禍前まで改善し、マットレスのリニューアルや新規案件への投資需要は回復基調にあり、当社足元案件も対前年同期比で増加しております。…同投資需要は来期にずれ込むことから、前事業年度と比して147,708千円減少しております。」
ホテル需要と足元案件は回復基調にある一方、投資需要の実現は来期にずれ込み、商業施設向け売上は前年同期比147,708千円減少した。 - FY2024-Q3需要回復基調も投資ずれ込み・売上減有価証券報告書
「「商業施設向け」は、ホテル業界の宿泊稼働率が対前年比で改善し、マットレスのリニューアルや新規案件への投資需要がコロナ禍から回復基調にあり、当社足元案件も対前年同期比で増加しておりますが、同投資需要は来期にずれ込む見込みから、前年同四半期累計期間と比して74,351千円減少しております。」
ホテル関連の投資需要は回復基調とされ、足元案件も増加した一方、投資需要の実現は来期にずれ込む見込みで、商業施設向け売上は前年同期比74,351千円減少した。 - FY2024-Q2回復鈍化有価証券報告書
「「商業施設向け」は、ホテル業界の宿泊稼働率が対前年比で改善傾向にあるものの、ホテル業界においてコロナ禍で多くの従業員が離れたことによる人手不足という課題に直面している状況下、マットレスのリニューアルや新規案件への投資需要回復は依然として鈍い中、前年同四半期累計期間と比して2,612千円増加しております。」
商業施設向け売上は前年同期比2,612千円増加したが、ホテル業界の人手不足により、マットレスのリニューアル・新規案件への投資需要の回復は依然として鈍いと説明している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「「商業施設向け」は、ホテル業界の宿泊稼働率が対前年比で改善傾向にあり、当社においてもホテル向けの足元受注は増加し回復の兆しを見せております。一方でホテル業界はコロナ禍で多くの従業員が離れたことによる人手不足という課題に直面している状況下、リニューアルや新規案件への投資は当第3四半期以降になる見込みであり、前年同四半期累計期間と比して33,909千円増加しております。」
ホテル向け受注と商業施設向け売上は回復の兆しを示し、前年同期比33,909千円増加した。ただし、ホテル業界の人手不足によりリニューアル・新規投資の時期は第3四半期以降となる見込みとしている。 - FY2023対処有価証券報告書
「ホテル等宿泊施設の新規投資やリニューアルの本格的な回復の足取りは弱いものの、2022年10月から新型コロナウイルス感染症に対する政府の財政支援を受けた全国旅行支援が開始されたこともあり、ホテル業界の宿泊稼働率が対前年比で改善傾向にあります。当社においてもホテル向けの足元受注は増加しており、前事業年度と比して250,417千円増加しております。」
ホテル需要の本格回復は弱いとしつつ、宿泊稼働率の改善とホテル向け受注の増加により商業施設向け売上が前年同期比250,417千円増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような環境下において、従来の宿泊施設営業に加えて、ショールーム、オフィス、ロビー、ショップ等の多様な法人需要の掘り起こしに努め、これらの設計を手掛ける大手設計・デザイン事務所が、スペックやデザインを企画・立案する段階から営業を行い、空間としての提案を進めることで、新しい商業施設向けの販売経路の拡販を進めてまいります。」
ホテル中心の営業に加え、ショールーム、オフィス、ロビー、ショップ等へ提案領域を拡大し、設計初期段階から営業する方針を示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「ホテルの新設やリニューアル時において、マットレスの注文を受け納品していくという従来のホテル向け営業活動は維持しつつも、新たにレストラン・ブライダル・ロビー等向け拡販を図るために、東京ショールームを増床し、旗艦店とすることによってホテル向け関連製品の展示を拡充します。」
ホテル向け従来営業を維持しながら、レストラン・ブライダル・ロビー等へ提案対象を広げるとしている。