メニコン(7780)・リスク対処
新規事業の拡大不調による縮小・撤退
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
7記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算事業からの撤退・関係会社整理による業績影響22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「その他の事業は、堆肥化関連ビジネスの売上高が増加したものの中国における食品事業の縮小により、売上高は9,082百万円(前期比0.9%減)となりました。セグメント損失は862百万円(前期セグメント損失は1,147百万円)となりました。」
事業ポートフォリオ見直し・一部事業撤退後、その他事業のセグメント損失は1,147百万円から862百万円へ縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他の事業は、堆肥化関連ビジネスの売上高が増加したものの中国における食品事業の縮小により、売上高は4,202百万円(前年同期比1.7%減)となりました。セグメント損失は一部事業撤退で収益性が改善したこと並びに販売費及び一般管理費が減少したことにより、194百万円(前年同期セグメント損失は540百万円)となりました。」
新規事業の一部撤退後、その他事業のセグメント損失は前年同期の540百万円から194百万円へ縮小し、収益性が改善したと記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「一方で、収益性の改善が見込めない動物共生事業並びにQOLサプリメントに関する一部事業については撤退をいたしました。」
新規事業の拡大不調時に縮小・撤退するリスクについて、動物共生事業及びQOLサプリメントの一部事業から実際に撤退した。その他事業はセグメント損失1,147百万円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは第2の事業基盤として今後も新規事業拡大のために投資を行っていくため、当該リスクが顕在化する可能性は相応にあるものと認識しております。」
新規事業を第2の事業基盤へ育成する方針と、拡大不調時の縮小・撤退リスク、撤退基準による対応を継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかしながら、必ずしも当社グループが順調な事業拡大を果たせるとはいえず、一定の研究開発やビジネス試行を行った後に、これらの新規事業の業績を伸ばせずに事業縮小や撤退を決断した場合、当社グループの事業運営や財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
ヘルスケア・ライフケア事業を第2の事業基盤へ育成する方針に対応し、新規事業の拡大不調・縮小・撤退リスクを新たに開示した。