残業時間削減等による製造コストの圧縮
FY2017-Q3に初出。28回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026再掲有価証券報告書
「売上総利益は、時計関連の国内外における外注生産高の増加などにより1,658,107千円(前連結会計年度は1,501,895千円)となりました。売上総利益率は21.0%(前連結会計年度は21.0%)です。」
外注生産高の増加等により売上総利益は増加したが、売上総利益率は21.0%で前期と同水準だった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「売上総利益は、売上高の増加だけでなく製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.において前期から実施しておりました固定費削減による効果の継続もあり1,501,895千円(前連結会計年度は1,428,940千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアで前期から実施している固定費削減効果が継続し、売上総利益は1,428,940千円から1,501,895千円へ増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上総利益は、売上高の増加だけでなく製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.において前期から実施しておりました固定費削減による効果の継続もあり836,024千円(前中間期は637,641千円)となりました。売上総利益率は22.7%(前中間期は20.2%)です。」
ベトナム・カンボジアでの固定費削減効果が継続し、売上総利益は637,641千円から836,024千円、売上総利益率は20.2%から22.7%へ改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「時計関連及び釣具用部品の受注減少に対応するため、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.におきまして、2交替制から日勤への勤務体制の移行、週休1日から2日への一時的な変更、残業時間実質ゼロの実現、一部従業員の自宅待機など」
ベトナム・カンボジアの製造部門で、受注減少に対応した勤務体制変更、残業抑制及び一部従業員の自宅待機を実施し、製造コストを削減した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「勤務体制の2直から1直への変更及び週休1日から2日への変更、残業時間実質ゼロの実現、一部従業員の自宅待機など、過去に例のない製造コスト削減対策の継続実施により」
受注減少に対応する勤務体制変更、週休二日化、残業時間抑制及び一部従業員の自宅待機を、引き続き製造コスト削減策として実施している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「勤務体制の2直から1直への変更及び週休1日から週休2日への変更、残業時間ゼロの実現、一部従業員の自宅待機など一時的ではありますが、過去に例のない製造コスト削減対策の迅速かつ確実な実施」
時計関連の受注減少に対応し、勤務体制変更、週休二日化、残業時間ゼロ、自宅待機という具体的な製造コスト削減策を実施した。 - FY2023-Q3売上総利益増加・コスト上昇継続有価証券報告書
「損益につきましては、売上総利益は、原材料価格の高騰や円安の進行による労務費などの製造コストは増加しましたが、令和3年7月9日から10月3日までの約3カ月間に及ぶホーチミン市における感染症拡大にともなうロックダウンによるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.(以下、ベトナム工場という。)の製造停止の影響の解消に加え、平成31年度から取り組んでおります事業構造改革にともなうASEAN地域の製造子会社2社を中心とした、生産性の向上及び製造原価の改善の実施など、採算性の向上を目指してきたことにより1,146,125千円(前年同四半期は956,495千円)となりました。」
原材料価格高騰や円安による労務費増加が続く一方、ベトナム工場停止の影響解消、生産性向上及び製造原価改善により、売上総利益は956,495千円から1,146,125千円へ増加した。 - FY2023-Q2売上総利益増加・コスト上昇継続有価証券報告書
「損益につきましては、売上総利益は、原材料価格の高騰や円安の進行による労務費などの製造コストは増加しましたが、令和3年7月9日から10月3日までの約3カ月間に及ぶホーチミン市における感染症拡大にともなうロックダウンによるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.(以下、ベトナム工場という。)の製造停止の影響の解消に加え、平成31年度から取り組んでおります事業構造改革にともなうASEAN地域の製造子会社2社を中心とした、生産性の向上及び製造原価の改善の実施など、採算性の向上を目指してきたことにより721,000千円(前年同四半期は576,634千円)となりました。」
原材料価格高騰や円安による労務費増加がある一方、ベトナム工場の停止影響の解消、生産性向上及び製造原価改善により、売上総利益は576,634千円から721,000千円へ増加した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「売上総利益は、平成31年度から取り組んでおります事業構造改革にともなうASEAN地域の製造子会社2社を中心とした、生産性の向上及び製造原価の改善などの実施により、採算性の向上を目指してきましたが、原材料価格の高騰による外注加工費や為替相場の円安による労務費などの製造コストの増加もあり314,856千円(前年同四半期は317,792千円)となりました。」
生産性向上及び製造原価改善を進めているものの、原材料価格高騰と円安による外注加工費・労務費などの製造コスト増加により、売上総利益は前年同四半期を下回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「当年度はASEAN地域の製造子会社2社(3工場)を中心に、サプライチェーンの基盤強化を目的として、在庫管理の徹底、生産性の向上及び製造原価の改善を推し進め、製造原価の低減にともなう利益計上などもあり1,241,055千円(前年同期は660,852千円)となりました。」
従来の人件費等の削減がほぼ一巡する一方、在庫管理、生産性向上及び製造原価改善を進め、売上総利益が660,852千円から1,241,055千円へ増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益は、操業を再開したNISSEY VIETNAM CO.,LTD.(以下、ベトナム工場という。)はフル稼働の状態となっており、コロナ禍からの受注増加による売上高の増加に加え、前々年度から取り組んでおります事業構造改革にともなう製造部門の人件費などのコスト削減はほぼ一巡しましたが、当年度はASEAN地域の製造子会社2社(3工場)を中心に、サプライチェーンの基盤強化を目的として、生産性の向上及び製造原価の改善を推し進めており、製造原価の低減にともなう利益計上などもあり956,495千円(前年同四半期は483,631千円)となりました。」
従来の人件費等のコスト削減がほぼ一巡する一方、ASEAN地域の2社3工場で生産性向上及び製造原価改善を進め、売上総利益は483,631千円から956,495千円へ増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益は、ベトナムの製造活動停止の影響はあるものの、コロナ禍からの受注増加による売上高の増加に加え、前々期から取り組んでおります事業構造改革にともなう製造部門の人件費などのコスト削減はほぼ一巡しましたが、当期はASEAN地域の製造子会社2社を中心に、サプライチェーンの基盤強化を目的として、生産性の向上及び製造原価の改善を推し進めており、製造原価の低減にともなう利益計上などもあり576,634千円(前年同四半期は341,930千円)となりました。」
従来の人件費等のコスト削減がほぼ一巡する一方、生産性向上及び製造原価改善を進め、売上総利益が341,930千円から576,634千円へ増加した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「前々期から取り組んでおります減価償却費、人件費や経費などのコスト削減はほぼ一巡しましたが、当期は、ASEAN地域における製造子会社3社を中心に、具体的には、人手不足気味のNISSEY VIETNAM CO.,LTD.から賃金が割安で人手が豊富なNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.に、手間を要する製造工程の一部を移管することにより、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.の割高な残業を抑制し労務費単価を圧縮するなど」
従来の減価償却費・人件費・経費削減がほぼ一巡し、製造工程のカンボジア移管による残業抑制・労務費単価圧縮へ施策の重点が移っている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.の人件費や新規の設備投資の凍結による減価償却費の減少など、製造部門におけるコスト削減は計画通りに進捗したものの」
ベトナム・カンボジアの人件費削減及び新規設備投資凍結による減価償却費減少など、製造部門のコスト削減が計画通り進捗したと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「売上総利益は、前期から取り組んでおります事業構造改革にともない、製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.の人件費や新規の設備投資の凍結による減価償却費の減少など、製造部門におけるコスト削減は計画通りに進捗しているものの、感染症による売上高減少の影響が予想以上に大きく483,631千円(前年同四半期は1,056,007千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアの人件費削減及び新規設備投資凍結による減価償却費減少など、製造部門のコスト削減が計画通り進捗していると記載している。ただし売上高減少により売上総利益は減少した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益は、前期から取り組んでおります事業構造改革にともない、時計関連を主とした製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.の人件費など、製造部門におけるコスト削減は計画通りに進捗しているものの」
ベトナムを中心とする製造部門の人件費等のコスト削減が計画通りに進捗していると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「ASEAN地域における製造部門におきましては、人員の適正化及び残業の抑制などによる労務費単価の圧縮、消耗品や電気料などの経費削減、日本精密㈱グループ本社(当社)及び香港支店、メガネフレームの販売子会社である㈱村井の販売管理部門におきましては、役員報酬の減額、人員の適正化や再配置などによる労務費の削減、予算統制の厳格化による諸経費の削減などを推進しております。」
人員適正化、残業抑制、消耗品・電気料等の経費削減、役員報酬減額、人員再配置及び予算統制を、引き続きコスト削減策として推進している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「ASEAN地域における製造部門におきましては、人員の適正化及び残業の抑制などによる労務費単価の圧縮、消耗品や電気料などの経費削減、日本精密㈱グループ本社(当社)及び香港支店、㈱村井の販売管理部門におきましては、役員報酬の減額及び人員の再配置などによる労務費の削減、予算統制の厳格化による諸経費の削減などを推進してまいります。」
人員適正化、残業抑制、消耗品・電気料等の経費削減、役員報酬減額、人員再配置及び予算統制を具体的なコスト削減策として推進している。売上総利益も前年同四半期の1,044,373千円から1,056,007千円へ増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上総利益は、メガネフレームの販売子会社である㈱村井の売上高が減少しましたが、時計関連及び釣具用部品を主とした製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.における人件費などのコスト削減、同じくNISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.における製造消耗品などのコスト削減、そのほかに未実現利益の調整などにより756,734千円(前年同四半期は673,576千円)となりました。」
ベトナム及びカンボジアで人件費・製造消耗品等のコスト削減を進め、売上総利益は前年同四半期の673,576千円から756,734千円へ増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上総利益は、メガネフレームの販売子会社である㈱村井の売上高が減少しましたが、時計関連を主とした製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.の生産増加及び人件費などのコスト低減、同じくNISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.における製造消耗品などのコスト低減及び生産性の向上、そのほかに未実現利益の調整などにより389,895千円(前年同四半期は303,526千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアでの生産性向上及びコスト低減等により、売上総利益が前年同四半期の303,526千円から389,895千円へ増加した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「損益につきましては、売上総利益は、製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.における繰越在庫の減少並びに生産高の減少、NISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.における在庫評価損の計上、また中国における外注費の増加やメガネフレームの販売子会社である㈱村井の売上高の減少などにより1,044,373千円(前年同四半期は1,291,589千円)となりました。」
繰越在庫・生産高の減少、カンボジア新工場の在庫評価損、中国の外注費増加等により、売上総利益が前年同四半期から減少した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、ASEANエリアに有する生産拠点の活用などにより、「収益の拡大」「生産性の向上と原価低減」「サプライチェーンの強化」のテーマに取り組み、高品質な製品の安定供給の実現を推し進めてまいりました。」
ASEAN生産拠点の活用による生産性向上・原価低減を、収益拡大及びサプライチェーン強化とともに継続テーマとして再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、ASEANエリアに有する生産拠点の活用などにより、「収益の拡大」「生産性の向上と原価低減」「サプライチェーンの強化」のテーマに取り組み、高品質な製品の安定供給の実現を推し進めてまいりました。」
生産性の向上と原価低減を、ASEAN生産拠点の活用とともに継続テーマとして再確認している。一方、当四半期の売上総利益は生産高の減少や在庫評価損により前年同四半期を下回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上総利益は、売上高は減少しましたが、上述した製造部門における生産性の向上の推進、同じく材料や製造消耗品の在庫圧縮等による製造コストの低減、さらには㈱村井の業績の回復などにより1,628,656千円(前年同期は1,360,909千円)となりました。」
生産性向上、材料・製造消耗品の在庫圧縮及び製造コスト低減により、売上高減少下でも売上総利益が1,360,909千円から1,628,656千円へ増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「NISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.における、生産性向上の推進、人員の削減及び生産体制の見直し、材料や製造消耗品の在庫圧縮等による製造コストの低減、さらに㈱村井の業績回復などにより1,291,589千円(前年同四半期は1,031,520千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアで生産性向上、人員削減、生産体制見直し、在庫圧縮等を進め、売上高減少下でも売上総利益は前年同四半期を上回る1,291,589千円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「NISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.における、生産性向上の推進、人員の削減、生産体制の見直し、材料や製造消耗品の在庫圧縮等による製造コストの低減などにより820,605千円(前年同四半期は716,087千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアで生産性向上、人員削減、生産体制見直し、在庫圧縮を進め、売上高減少下でも売上総利益が前年同四半期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「NISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.における、生産性向上の推進、人員の削減、材料や製造消耗品の在庫圧縮等による製造コストの低減などの効果により354,877千円(前年同四半期は341,985千円)となりました。」
ベトナム・カンボジアで生産性向上、人員削減、材料・製造消耗品の在庫圧縮を進め、売上総利益が前年同四半期を上回ったと記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「NISSEY VIETNAM CO.,LTD.において、残業時間の削減等の製造コストの圧縮に努めてまいりました」
半自動化・オートメーション化とは別に、残業時間の削減を直接の手段とする製造コスト圧縮が記載されている。