科学事業の収益性改善
FY2016に初出。28回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2024-Q2。
オリンパスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q2上期非継続事業実績更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に非継続事業において科学事業の譲渡益約3,490億円を計上したことにより、前年同期比で1,494億60百万円増加となる2,162億96百万円となりました。」
科学事業の譲渡完了後、非継続事業からの四半期利益は2,281億49百万円となり、科学事業譲渡益約3,490億円が親会社所有者帰属利益を押し上げた。 - FY2023-Q3第3四半期非継続事業実績更新有価証券報告書
「非継続事業からの四半期利益 4,882 2,750」
科学事業を非継続事業として扱ったFY2023-Q3累計では、非継続事業からの四半期利益が27億50百万円となった。科学事業の分社化・経営体制強化に係る費用は81億65百万円計上された。 - FY2023-Q2上期非継続事業実績更新有価証券報告書
「非継続事業からの四半期利益(△は損失) 4,081 △2,586」
科学事業を非継続事業に分類したFY2023-Q2累計では、非継続事業からの四半期損失が25億86百万円となった。科学事業の分社化・経営体制強化に係る費用48億80百万円も計上されている。 - FY2023-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、219億25百万円(前年同期比11.7%減)、営業損失は、16億9百万円(前年同期は、18億73百万円の営業利益)となりました。」
FY2023-Q1の科学事業について、減収および営業利益から営業損失への転換という実績を更新した。 - FY2022通期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、1,191億5百万円(前期比24.2%増)、営業利益は175億26百万円(前期比254.1%増)となりました。」
FY2022通期の科学事業について、売上高24.2%増、営業利益254.1%増という増収増益実績を更新した。 - FY2022-Q3第3四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、828億54百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は、113億61百万円(前年同期比284.3%増)となりました。」
FY2022-Q3の科学事業について、売上高23.8%増、営業利益284.3%増という第3四半期累計実績を更新した。 - FY2022-Q2上期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、531億61百万円(前年同期比31.9%増)、営業利益は、64億85百万円(前年同期比2,808.1%増)となりました。」
FY2022-Q2の科学事業について、売上高31.9%増、営業利益2,808.1%増という上期実績を更新した。 - FY2022-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、248億29百万円(前年同期比39.8%増)、営業利益は、18億73百万円(前年同期は、16億4百万円の営業損失)となりました。」
FY2022-Q1の科学事業について、39.8%増収および営業損失から営業利益への転換という実績を更新した。 - FY2021通期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、958億61百万円(前期比8.9%減)、営業利益は49億49百万円(前期比50.5%減)となりました。」
FY2021通期の科学事業の売上高・営業利益実績を更新した。 - FY2021-Q2上期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、403億12百万円(前年同期比19.0%減)、営業利益は、2億23百万円(前年同期比95.9%減)となりました。」
FY2021-Q2の科学事業について、減収と営業利益の大幅減少という上期実績を更新した。 - FY2021-Q1四半期赤字化実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は、177億57百万円(前年同期比21.5%減)、営業損失は、16億4百万円(前年同期は、16億44百万円の営業利益)となりました。」
FY2021-Q1の科学事業について、減収と前年同期の営業利益から営業損失への転換実績を更新した。 - FY2020通期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は1,051億89百万円(前期比0.9%増)、営業利益は99億97百万円(前期比22.9%増)となりました。」
科学事業の通期売上高・営業利益の実績を更新した。 - FY2020-Q3第3四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は766億36百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は80億9百万円(前年同期比61.5%増)となりました。」
FY2020-Q3の科学事業について、増収増益の第3四半期累計実績を更新した。 - FY2020-Q2上期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は497億39百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は53億80百万円(前年同期比92.1%増)となりました。」
FY2020-Q2の科学事業について、上期の増収増益実績を更新した。 - FY2020-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は226億13百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は16億44百万円(前年同期は3億82百万円の営業損失)となりました。」
科学事業の第1四半期は7.2%増収となり、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2019通期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は1,042億25百万円(前期比4.2%増)、営業利益は81億35百万円(前期比26.6%増)となりました。」
FY2019通期の科学事業の売上高・営業利益実績を更新した。 - FY2019-Q3第3四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は732億45百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は49億58百万円(前年同期比40.9%増)となりました。」
FY2019-Q3の科学事業の増収増益実績を更新した。 - FY2019-Q2上期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は473億4百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は28億円(前年同期比122.8%増)となりました。」
FY2019-Q2の科学事業の増収増益実績を更新した。 - FY2019-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は210億89百万円(前年同期比5.6%増)、営業損失は3億82百万円(前年同期は5億84百万円の営業損失)となりました。」
FY2019-Q1の科学事業の増収および営業損失縮小の実績を更新した。 - FY2018通期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は1,000億16百万円(前期比7.1%増)、営業利益は64億25百万円(前期比8.4%増)となりました。」
FY2018通期の科学事業の増収増益実績を更新した。 - FY2018-Q3第3四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は700億2百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は35億19百万円(前年同期比88.4%増)となりました。」
第3四半期累計の科学事業の増収増益実績を更新した。 - FY2018-Q2上期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は446億19百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は12億57百万円(前年同期は1億99百万円の営業損失)となりました。」
科学事業の上期実績として、増収および営業損失から営業利益への転換を記載した。 - FY2018-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は199億73百万円(前年同期比7.3%増)、営業損失は5億84百万円(前年同期は10億68百万円の営業損失)となりました。」
科学事業は増収となり、営業損失が前年同期から縮小した第1四半期実績を記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は932億27百万円(前期比8.2%減)、営業利益は52億80百万円(前年同期比37.8%減)となりました。」
科学事業の通期売上高は8.2%減、営業利益は37.8%減となり、前年から収益性が悪化した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「科学事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は632億80百万円(前年同期比13.9%減)、営業利益は12億74百万円(前年同期比77.1%減)となりました。」
科学事業は第3四半期累計で売上高が13.9%減、営業利益が77.1%減となり、前年同期比で収益性が悪化した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「科学事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は401億85百万円(前年同期比17.1%減)、営業損失は6億48百万円(前年同期は33億22百万円の営業利益)となりました。」
科学事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、売上高も17.1%減少した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「科学事業の連結売上高は183億95百万円(前年同期比19.1%減)、営業損失は13億96百万円(前年同期は7億60百万円の営業利益)となりました。」
科学事業は前年同期の営業利益から当四半期の営業損失へ転じ、売上高も19.1%減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「科学事業の営業利益は、原価低減や販売拠点の統合等による効率化を進めた結果、増益となりました。」
原価低減と販売拠点統合による効率化の結果として増益を記載している。