人事制度改革・教育制度充実・働き方改革による人財育成
FY2019に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「女性活躍に関する目標については、「㈱オーバル行動計画」において、2025年4月1日~2030年3月31日までの5年間を計画期間として、①採用した正社員に占める女性割合を2030年3月末までに17%以上にする。②管理職に占める女性割合を2030年3月末までに5%以上とする。③労働者の各月ごとの平均残業時間数を9時間とする。④男女ともに育児休業取得率100%及び平均取得期間を2023年度(男性70日間、女性366日間)より向上を図る。を目標に定めています。」
2025年3月期までの女性管理職比率等の計画から、2030年3月期までの正社員採用、女性管理職比率、残業時間、育児休業取得率・期間を含む新たな人的資本目標へ更新した。 - 2026-06-02前進株主総会
「各種教育・研修制度を充実、将来を見据えた次世代を担う人財の育成、さらにはDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進を通じ、優秀な人財の確保と従業員エンゲージメントの向上を図り」
人財育成施策に、次世代人財育成とDE&I推進を明示的に組み込んでいる。 - FY2024人的資本実績の更新有価証券報告書
「なお、当社の人的資本に関する目標の内、女性活躍に関する目標については、「㈱オーバル行動計画」において、2020年4月1日~2025年3月31日までの5年間を計画期間として定めており、①管理職に占める女性割合を5%以上にする。②育児休暇取得率向上(男性は取得者1名以上、女性は取得率100%維持)を目標に掲げています。当連結事業年度においては、管理職に占める女性割合は2.3%、育児休業取得者は男性3名、女性1名で、育児休業取得率は男性75%、女性100%であります。」
2025年3月期までの女性管理職比率5%以上等の目標に対し、当期の女性管理職比率は2.3%、男性育児休業取得率は75%、女性は100%と開示している。 - FY2023人的資本目標・実績の具体化有価証券報告書
「なお、当社の人的資本に関する目標の内、女性活躍に関する目標については、「㈱オーバル行動計画」において、2020年4月1日~2025年3月31日までの5年間を計画期間として定めており、①管理職に占める女性割合を5%以上にする。②育児休暇取得率向上(男性は取得者1名以上、女性は取得率100%維持)を目標に掲げています。当連結事業年度においては、管理職に占める女性割合は2.5%、育児休業取得者は男性4名、女性1名で、育児休業取得率は男性40%、女性100%であります。」
女性管理職比率5%以上、男性育児休業取得者1名以上、女性取得率100%維持という2025年3月期までの目標と、当期の実績を初めて具体的に開示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「女性、外国人、中途採用者などを含む多様な人財活躍、教育制度の充実、健康経営に取り組むとともに、過重労働を防止し、従業員一人一人が快適でかつ働きがいをもって生き生きと働ける職場環境を整備してまいります。」
従来の人事制度・教育制度・働き方改革に加え、多様な人財の活躍、健康経営、過重労働防止および働きがいのある職場環境を成長基盤づくりの施策として具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「人事制度の改革、教育制度の充実、働き方改革を推進するとともに、過重労働を防止し、快適で働きやすい職場環境を整備することで、当企業グループの成長や変革を実現するためのベースとなる人財を育成し、当企業グループの成長や変革を実現してまいります。」
人材確保・育成リスクへの対応として、人事制度、教育制度、働き方、過重労働防止、職場環境整備を一体の成長基盤づくりとして初めて明示している。