はかる技術・スマート技術・ソリューションによる新価値商品
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「今後は都市ガス市場や水道市場でもスマート化が本格化していくことに伴い、IoT技術の活用を一層進め、スマートメーターやデータ配信サービスの拡販を推進いたします。」
従来のスマート化・IoTによる新価値提供を、都市ガス市場・水道市場でのスマートメーターおよびデータ配信サービスの拡販へ広げている。 - 2026-05-08前進決算説明資料
「2026年3月末時点 クラウド接続数累計155万台突破」
スマート化・クラウドによる新価値提供について、接続台数の累計実績が示され、サービス展開の進展が具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「(1)計測分野における新しい価値の創出 ・データ配信サービスでの付帯サービス連携拡大とAI技術の活用による計測データ価値の最大化 ・脱炭素社会に向けた水素計測技術の進化 ・ライフサイクルの視点から見た製品の環境負荷低減(リユース・リサイクル促進)」
新しいシステム・サービスによる価値提供が、データ配信サービスとAI、水素計測、製品ライフサイクル対応という具体的な施策へ展開された。 - FY2023前進有価証券報告書
「計測器関連事業において、ガス関連機器分野では、LPWA通信機能を搭載した超音波ガスメーターの開発、地方ガス事業者に向けた都市ガスメーター用クラウドの配信サービスの開発」
IoT・スマート化を軸とする新しいシステムやサービスについて、LPWA対応超音波ガスメーターや都市ガスメーター用クラウドの開発が具体的に進められている。 - FY2022前進有価証券報告書
「2019年度から販売を開始したIoT関連製品は順調に数を伸ばしておりますが、家庭用プロパンガスメーターが前期から需要下降期に入っており、このマイナスの影響が上回りました。」
IoT関連製品について、2019年度の販売開始後も数量が順調に伸びていることが記載された。一方、家庭用プロパンガスメーターの減少が上回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少はあるものの、LPガス関連のIoT関連機器や各分野で輸出が続伸、また、前期落ち込んだ国内需要は全般的に回復傾向が見られ、ガス関連分野・水道関連分野・民需センサーシステム分野それぞれ増加しました。」
従来のスマート化・IoTを含む新しいシステムやサービスの方向性について、LPガス関連IoT機器の増加が実績として示された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「[はかる技術] [IoT技術] [ソリューション]をキーワードとしたお客さま価値を追求し、新しいシステムやサービスを提供する。」
従来の「スマート技術」「新しい商品」という表現から、「IoT技術」「新しいシステムやサービス」へと重点が整理された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「[はかる技術] [スマート技術] [ソリューション]をキーワードとしたお客さま価値を追求し、新しい商品を提供する。」
はかる技術、スマート技術、ソリューションによる新商品提供をビジョンとして継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「[はかる技術] [スマート技術] [ソリューション]をキーワードとしたお客さま価値を追求し、新しい商品を提供する。」
新中期経営計画2020でも、はかる技術・スマート技術・ソリューションを軸とした新商品提供をビジョンとして継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「はかる技術」「スマート技術」「ソリューション」をキーワードに、新しい価値を生み出す商品を提供する。」
計測・スマート技術・ソリューションによる新価値商品の提供を継続的な目標としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「「はかる技術」「スマート技術」「ソリューション」をキーワードに、新しい価値を生み出す商品を提供する。」
技術領域と提供価値をキーワードで示した商品開発上のビジョンである。