半導体不足・サプライチェーン混乱・燃料価格高騰
FY2022-Q2に初出。14回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-09-11。
アースインフィニティがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- 2026-09-11悪化決算
「中東情勢が一段と緊迫化し、原油価格の上昇や国際物流への影響が懸念されるなど、世界経済を取り巻く不透明感が続いております。」
中東情勢の緊迫化、原油価格上昇及び国際物流への影響懸念を、先行き不透明要因として具体化している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で、物価上昇の継続、為替相場の変動、海外経済の動向等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
物価上昇、為替相場の変動及び海外経済の動向による景気の先行き不透明感を再掲している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「しかし、米国の関税政策などによる影響や不透明な国際情勢の影響により、景気の先行きには依然として不確実性が続いております。」
従来からの国際情勢・資源価格等による不透明感に加え、米国の関税政策による影響を新たな先行き不確実要因として記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間における我が国経済は、インバウンド需要の回復が進み景気回復の動きが見られる一方、不安定な国際情勢を背景とする資源価格の高騰や物価高、金融政策の変動等の影響により、依然として不透明な状況が続いております。」
景気回復の動きが見られる一方、不安定な国際情勢を背景とする資源価格の高騰、物価高及び金融政策の変動による先行き不透明感を再掲している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「個人消費や輸出の一部に弱さが残るものの、設備投資の回復基調を受けて景気が緩やかに回復してきており、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されます。しかし、足下の物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等により経済の先行きに注視が必要な状態にあります。」
景気は緩やかな回復基調としつつ、物価上昇、中東情勢及び金融資本市場の変動による先行き不透明感を再掲している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、経済活動の正常化が進み景気は緩やかに回復傾向にあるものの、ウクライナ情勢に加えイスラエル・ガザ紛争による中東情勢の緊迫化など地政学的なリスクや、高水準の資源価格や為替変動などの影響による物価上昇が長期化し、依然として不透明な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢、燃料価格・物価高騰等に加え、イスラエル・ガザ紛争による中東情勢の緊迫化を地政学的リスクとして追加している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み、また行動制限の緩和など経済活動に回復の兆しが見え始めたものの、ウクライナ情勢の影響による燃料価格の高騰や物価高騰など、依然として景気の先行きは不透明な状態が続いております。」
ウクライナ情勢を背景とする燃料価格・物価の高騰及び景気の先行き不透明感を再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み、また行動制限の緩和など経済活動に回復の兆しが見え始めたものの、ウクライナ情勢の影響による燃料価格の高騰や物価高騰など、依然として景気の先行きは不透明な状態が続いております。」
ウクライナ情勢を背景とする燃料価格・物価の高騰及び景気の先行き不透明感を再掲している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み経済活動に回復の兆しが見え始めたものの、半導体の供給不足、世界的なサプライチェーンの混乱、燃料価格の高騰、ウクライナ情勢の影響など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
半導体不足、サプライチェーン混乱、燃料価格高騰及びウクライナ情勢による景気の先行き不透明感を再掲している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は依然として続いており、さらにウクライナ情勢の長期化や円安などを背景とするエネルギー資源価格の高騰、物価上昇など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化、円安を背景とするエネルギー資源価格の高騰及び物価上昇による先行き不透明感を再掲している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その一方で、ウクライナ情勢を受けた世界的な原材料価格やエネルギー価格の高騰及び外国為替市場での円安・ドル高の進行を起因とする物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
原材料価格・エネルギー価格の高騰に加え、円安・ドル高の進行及び物価上昇を先行き不透明要因として記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動抑制の影響等が懸念される中で、世界的な半導体を含む部品等の供給不足と価格の上昇、ロシアによるウクライナ侵攻が世界のエネルギー危機を誘発し原材料価格や燃料価格の上昇・高止まり等、依然として予断を許さない状況が続いております。」
半導体を含む部品の供給不足、価格上昇、サプライチェーン及び燃料価格の問題に加え、ウクライナ情勢の長期化とエネルギー危機、原材料・燃料価格の高止まりを記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み経済活動に回復の兆しが見え始めたものの、半導体の供給不足、世界的なサプライチェーンの混乱、燃料価格の高騰、ウクライナ情勢の影響など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
従来の半導体不足、サプライチェーン混乱及び燃料価格高騰に加え、ウクライナ情勢の影響を景気の先行き不透明要因として追加している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「また、半導体の供給不足、世界的なサプライチェーンの混乱、燃料価格の高騰など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
半導体の供給不足、世界的なサプライチェーンの混乱及び燃料価格の高騰を、景気の先行き不透明要因として初めてまとめて記載している。