原材料価格高騰による収益悪化リスク
FY2019に初出。14回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-09-10。
浜木綿がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。47社中40社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに22社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、インバウンド需要の増加が下支えとなり、外食需要は概ね堅調に推移いたしましたが、食材価格の高騰や慢性的な労働力不足の影響を受け、運営コストは軒並み上昇しております。」
インバウンド需要により外食需要が堅調な一方、食材価格の高騰による運営コスト上昇が続いている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「その一方で、食材価格をはじめとするコストの上昇圧力や常態化する労働力不足の影響もあり、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
食材価格をはじめとするコスト上昇圧力が、外食需要の回復下でも収益環境を圧迫する要因として継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上原価率は、円安を背景にした輸入原材料価格の上昇等により、食材の仕入価格も継続的に高騰を続け、第57期事業年度は前事業年度と比べ、0.2%増となりました。」
輸入原材料価格と食材仕入価格の高騰が継続し、売上原価率が前期比0.2%上昇した。原材料価格上昇の影響が当期実績に反映されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「円安の常態化を背景にした原材料価格の高止まり」
円安を背景とする原材料価格の高止まりを、引き続き収益環境を圧迫する要因として記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上原価率は、円安を背景にした輸入原材料価格の上昇により、食材の仕入価格も高騰し、第56期事業年度は前事業年度と比べ、1.5%増となりました。」
輸入原材料価格と食材仕入価格の上昇が実績に反映され、売上原価率が前期比1.5%上昇した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「更に、食材の仕入価格や光熱費、人件費等の高騰に加え、コロナ禍におけるライフスタイルの変化によって、大人数の宴会需要や夜間の利用客が減少するなど、厳しい経営環境が続いております。」
食材仕入価格と光熱費の高騰が続く収益環境を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「更に、食材の仕入価格や光熱費、人件費等の高騰に加え、コロナ禍におけるライフスタイルの変化によって、大人数の宴会需要や夜間の利用客が減少するなど、厳しい経営環境が続いております。」
食材の仕入価格の高騰に加え、光熱費の高騰も続く収益環境を記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「更に、コロナ禍におけるライフスタイルの変化、食材の仕入価格や光熱費、人件費等の高騰の影響など、厳しい経営環境が続いております。」
食材の仕入価格の高騰に加え、光熱費の高騰も収益環境を圧迫する要因として記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「さらには、円安による物価上昇に加え、食材価格やエネルギーコストの上昇が懸念され、引き続き厳しい状況が続いております。」
食材価格の上昇を収益環境を圧迫するリスクとして引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、人件費や物流費の上昇、原材料価格の高騰に加え、相次いで発生した自然災害の影響もあり、経営環境は引き続き厳しい状況にありました。」
原材料価格の高騰が引き続き経営環境を圧迫する要因として記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、人件費や物流費の上昇、原材料価格の高騰に加え、相次いで発生した自然災害の影響もあり、経営環境は引き続き厳しい状況にありました。」
原材料価格の高騰が引き続き経営環境を圧迫する要因として記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の店舗において使用する食材について、天候不順による野菜価格の高騰や、ウイルスの流行等により需給関係が逼迫した場合の仕入コストなど、原材料価格が高騰した場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
原価管理の徹底により売上原価率を管理している。