Komori
薬王堂ホールディングス(7679)・リスク悪化

店舗の収益性低下による固定資産減損リスク

FY2021に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

7記載
6年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021 – FY20262021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
小売事業の店舗閉鎖・減損損失の計上28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

薬王堂ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、閉店の意思決定を行った店舗、又は営業活動による損益が継続してマイナスとなる店舗等において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は以下のとおりです。建物155百万円、構築物34百万円、工具、器具及び備品1百万円、リース資産13百万円、その他6百万円、合計212百万円。」

    店舗の収益性低下・閉店決定に伴う減損損失が212百万円発生し、前期の94百万円から増加した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、閉店の意思決定を行った店舗、又は営業活動による損益が継続してマイナスとなる店舗等において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は以下のとおりです。建物64百万円、構築物17百万円、機械及び装置0百万円、工具、器具及び備品0百万円、リース資産11百万円、その他0百万円、合計94百万円。」

    店舗の収益性低下・閉店決定に伴う減損損失が当期にも発生し、94百万円を計上している。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、閉店の意思決定を行った店舗、又は営業活動による損益が継続してマイナスとなる店舗等において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は以下のとおりです。建物164百万円、構築物43百万円、工具、器具及び備品2百万円、リース資産17百万円、その他2百万円、合計230百万円。」

    店舗の収益性低下・閉店決定に伴う固定資産減損が当期にも発生し、230百万円を計上している。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、閉店の意思決定を行った店舗、又は営業活動による損益が継続してマイナスとなる店舗等において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は以下のとおりです。建物122百万円、構築物34百万円、機械及び装置2百万円、工具、器具及び備品5百万円、土地80百万円、合計244百万円。」

    店舗の収益性低下・閉店決定に伴う固定資産減損が実際に発生し、244百万円を計上している。
  5. FY2021顕在化有価証券報告書

    「外的環境の急激な変化等により収益性が著しく低下した場合、減損損失を計上する可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    固定資産減損を主要リスクとして初めて明示し、当期には閉店決定店舗等について167百万円の減損損失を計上している。
一緒に動いた変遷

「新型コロナウイルス感染症による店舗・サプライチェーン・消費への影響」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

5432★1234
  1. ★この変遷
  2. 1新型コロナウイルス感染症による店舗・サプライチェーン・消費への影響5回
  3. 2増収ながら営業利益・経常利益・純利益は減少4回
  4. 3消費税増税・貿易摩擦・海外経済停滞による先行き不透明感3回
  5. 4異業種参入・出店競争・価格競争の激化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
薬王堂ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-28の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
店舗の収益性低下による固定資産減損リスク|薬王堂ホールディングス(7679)の変遷 | Komori