コーポレートガバナンス体制と内部統制の強化
FY2019に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ヤシマキザイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「その結果、2025年6月26日に提出した第81期内部統制報告書において当社の財務報告に係る内部統制は有効に機能していることを確認しております。」
FY2024に識別された重要な内部統制上の不備に対し、再発防止策の整備・運用見直し後、財務報告に係る内部統制が有効に機能していることを確認したと記載している。 - 2026-06-05対処株主総会
「その結果、2025年6月26日に提出した第81期内部統制報告書において当社の財務報告に係る内部統制は有効に機能していることを確認しております。今後は、当該統制の実効性を継続的に検証するとともに、業務プロセスの高度化およびグループ全体での内部統制の定着を図り、経営の透明性および信頼性の更なる向上に努めてまいります。」
財務報告に係る内部統制について、有効に機能していることを確認した旨を記載している。一方、実効性の継続検証、内部統制の定着、体制の実効性向上は引き続き課題としているため、終息は示唆していない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら、内部統制報告書に記載の通り、一部の再発防止策について適切な水準で整備・運用することができず、継続して開示すべき重要な不備を識別するに至りました。」
16項目の再発防止策を実行したとする一方、一部が適切な水準で整備・運用できず、開示すべき重要な内部統制上の不備が継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「複数の拠点で不適切な会計処理が行われていたことが判明し、顧問弁護士を含む社内調査委員会を組成して調査を進め、調査報告書を受領いたしました。」
従来の内部統制の整備・運用方針に対し、複数拠点で不適切な会計処理と内部統制上の不備が実際に判明したと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「この方針に基づく内部統制システムの運用を徹底し、さらに必要に応じて整備、改善していき、一層実効性のある運用に努めてまいります。」
内部統制システムの運用徹底、整備・改善、コンプライアンス・リスク管理委員会による統制を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「この方針に基づく内部統制システムの運用を徹底し、さらに必要に応じて整備、改善していき、一層実効性のある運用に努めてまいります。」
内部統制システムの運用徹底、整備・改善、リスク管理委員会による統制を継続して示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「各種規程に基づく適切な権限移譲と明確なレポートラインの確立」、「コンプライアンス・リスク管理委員会によるリスク管理体制の強化」、「監査等委員会・内部監査によるコーポレートガバナンスの強化」、「J-SOX対応による管理及び業務フロー整備を通じた適時開示可能な体制構築」等を行い、コーポレートガバナンス体制の整備、強化に努めてまいります。」
権限移譲、委員会、監査、J-SOX、業務フロー整備によるガバナンス・内部統制強化を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「「各種規程に基づく適切な権限移譲と明確なレポートラインの確立」、「コンプライアンス・リスク管理委員会によるリスク管理体制の強化」、「監査等委員会・内部監査によるコーポレートガバナンスの強化」、「J-SOX対応による管理及び業務フロー整備を通じた適時開示可能な体制構築」等を行い、コーポレートガバナンス体制の整備、強化に努めてまいります。」
権限移譲、レポートライン、委員会、監査、J-SOXおよび業務フロー整備を具体的な施策として挙げている。