オーウエル(7670)・リスク再掲
上場調達資金の投資効果・使途変更リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2022。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
調達資金の使途変更・投資効果未達リスク157社が書いているテーマ・逆風157社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている157社のうち14社を表示しています。上の文は157社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループが計画している自己資金の使途については、設備投資、子会社への融資、運転資金及び借入金の返済に充当することを予定しております。しかしながら、上記資金使途へ予定どおり投資した場合においても想定どおりの投資効果が得られない可能性があります。」
自己資金の使途と、投資効果未達・外部環境による使途変更の可能性を再確認している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループが計画している自己資金の使途については、設備投資、子会社への融資、運転資金及び借入金の返済に充当することを予定しております。」
従来の上場調達資金を中心とする記載から、自己資金の使途、設備投資、子会社融資、運転資金及び借入金返済に関するリスクへ記載対象が広がっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「その後、2020年2月13日開催の取締役会において、O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V.のターゲットとしている日系自動車部品関連企業に対して塗装関連事業をスタートさせる目処がついたため、増資を行うことを決議いたしました。」
メキシコ計画の中止により未定となっていた資金使途について、事業開始の目処を受けて増資・投資方針を再決定し、未定状態を解消している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「増資を中止し、資金使途につきましては未定と致します。」
上場調達資金について、外部環境を理由に当初予定していたメキシコ子会社への増資を中止し、資金使途を変更した事実が発生している。 - FY2019初出有価証券報告書
「上記資金使途へ予定通り投資した場合においても想定通りの投資効果が得られない可能性があります。また、当社グループを取り巻く外部環境の急激な変化等により、現在計画している資金使途以外の目的に変更する可能性があります。」
自己株式処分による調達資金について、投資効果が想定を下回る可能性と、外部環境による使途変更可能性を示している。