ポプラ(7601)・リスク悪化
加盟店後継者問題と加盟候補者減少
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-06-12。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
フランチャイズ加盟店網の拡大停滞・契約解消14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
ポプラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「コンビニエンスストア業界においても、人件費や物流費などの増加により、店舗の経営環境は厳しさを増し、加盟候補者の確保が難しい状況となってきております。加えて後継者問題による加盟契約の解約や人員不足による廃業など、チェーン本部もこれまでのビジネスモデルから大きな変革を求められております。」
加盟候補者の減少・後継者問題による契約解約に加え、人員不足による廃業が明示され、フランチャイズ基盤へのリスクが広がった。 - FY2024初出有価証券報告書
「さらに労働力不足、人件費の高騰など加盟店の経営状況は厳しさを増しており、後継者問題による加盟契約の解約などと合わせ、加盟候補者は減少してきているため、これまでのビジネスモデルから大きな変革を求められる状況となっております。」
加盟店の後継者問題による契約解約と加盟候補者の減少を、既存の競争・人手不足とは別のフランチャイズ基盤上のリスクとして初めて明示している。