損失が見込まれる受注契約の発生
FY2017-Q2に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
リックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「損失が見込まれる棚卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺している棚卸資産の金額は、次のとおりであります。前連結会計年度(2023年3月31日)仕掛品―千円 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)仕掛品452千円」
前連結会計年度末にはゼロだった損失が見込まれる仕掛品が452千円発生し、受注損失引当金との相殺表示が行われている。 - FY2021対処有価証券報告書
「なお、相殺しているたな卸資産の金額は、次のとおりであります。前連結会計年度(2020年3月31日)仕掛品5,055千円 当連結会計年度(2021年3月31日)仕掛品―千円」
損失が見込まれる受注契約に係る仕掛品残高が当年度末にゼロとなり、受注損失引当金繰入額もゼロとなった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺している たな卸資産の金額は次のとおりであります。前連結会計年度(2020年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)仕掛品 5,055千円 ―千円」
損失が見込まれる仕掛品残高は当第3四半期末も「―」であり、残高がない状態が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は次のとおりであります。前連結会計年度(2020年3月31日)仕掛品5,055千円 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日)仕掛品―千円」
損失が見込まれる仕掛品残高は当第2四半期末も「―」であり、残高がない状態が継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は次のとおりであります。 前連結会計年度 ( 2020年3月31日 ) 当第1四半期連結会計期間 ( 2020年6月30日 ) 仕掛品 5,055千円 ―千円」
損失が見込まれる仕掛品残高は当第1四半期末も「―」であり、残高がない状態が継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は次のとおりであります。前連結会計年度(2019年3月31日)仕掛品13,465千円 当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)仕掛品―千円」
損失が見込まれる仕掛品残高は当第3四半期末も「―」であり、残高がない状態が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は次のとおりであります。前連結会計年度(2019年3月31日)仕掛品13,465千円 当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)仕掛品―千円」
損失が見込まれる受注契約に係る仕掛品残高は、前連結会計年度の13,465千円から当第2四半期末も「―」であり、残高がない状態が継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は次のとおりであります。 前連結会計年度 (2019年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) 仕掛品 13,465千円 ―千円」
前連結会計年度に13,465千円あった損失が見込まれる仕掛品が、当第1四半期末には「―」となっており、当該リスクの残高は解消している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「損失が見込まれるたな卸資産は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。なお、相殺しているたな卸資産の金額は、当連結会計年度において仕掛品13,465千円であります。」
損失が見込まれる受注契約に係る仕掛品13,465千円と、受注損失引当金繰入額13,932千円が開示され、リスクが継続している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「※1 損失が見込まれる受注契約に係る商品は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。 相殺表示した商品に対応する受注損失引当金の金額は次のとおりであります。 前連結会計年度(平成29年3月31日) 商品 ―千円 当第1四半期連結会計期間(平成29年6月30日) 商品 14,496千円」
損失が見込まれる受注契約に係る商品14,496千円が開示され、前連結会計年度の0円から新たに発生している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「相殺表示した仕掛品に対応する受注損失引当金の金額は次のとおりであります。前連結会計年度(平成28年3月31日)仕掛品-千円、当第3四半期連結会計期間(平成28年12月31日)仕掛品3,978千円」
損失が見込まれる受注契約に係る仕掛品が3,978千円となり、前四半期の3,881千円から増加している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「損失が見込まれる受注契約に係る仕掛品は、これに対応する受注損失引当金を相殺表示しております。 相殺表示した仕掛品に対応する受注損失引当金の金額は次のとおりであります。 当第2四半期連結会計期間 仕掛品 3,881千円」
損失が見込まれる受注契約に対応する仕掛品3,881千円が開示され、受注損失引当金との相殺表示が行われている。