リゾート事業の低調と減損損失
FY2017-Q1に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。
- FY2020再掲有価証券報告書
「リゾート事業は終了しております(事業譲渡日 2018年10月23日)。」
リゾート事業の譲渡・撤退後、同事業を終了した状態を継続して記載している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当社子会社「TSCホリスティック株式会社」における「タラサ志摩ホテル&リゾート」(三重県鳥羽市)を大江戸温泉物語株式会社へ事業譲渡を致しております(事業譲渡日 平成30年10月23日)。この結果、売上高は360百万円(同30.6%減)となり、営業損失は18百万円(前年同四半期は16百万円の営業損失)となりました。」
リゾート事業では当四半期累計期間にも18百万円の営業損失と374千円の減損損失が発生した一方、平成30年10月23日に事業譲渡・撤退し、当社グループの継続的な事業リスクは縮小した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、ブライダルの売上が大幅に減少したことにより売上高は318百万円(同9.3%減)となり、営業損失は14百万円(前年同四半期は9百万円の営業損失)となりました。」
ブライダル売上の大幅減少により、リゾート事業の売上高は前年同期比9.3%減となり、営業損失も前年同期の9百万円から14百万円へ拡大した。継続赤字に伴う減損損失374千円も計上している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、ブライダルの売上が大幅に減少したことにより売上高は142百万円(同12.9%減)となり、営業損失は17百万円(前年同四半期は16百万円の営業損失)となりました。」
ブライダル売上の大幅減少により、リゾート事業の売上高は前年同期比12.9%減となり、営業損失も前年同期の16百万円から17百万円へ拡大した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「前年度の伊勢・志摩サミットの影響による宿泊数の減少が回復し、売上高は518百万円(同6.8%増)となり、営業損失は16百万円(前年同四半期は70百万円の営業損失)となりました。」
宿泊数の減少が回復し、リゾート事業の売上高は前年同期比6.8%増、営業損失は前年同期の70百万円から16百万円へ縮小した。ただし営業損失は継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「前年度の伊勢・志摩サミットの影響による宿泊数の減少が回復し、売上高は351百万円(同13.5%増)となり、営業損失は9百万円(前年同四半期は63百万円の営業損失)となりました。」
宿泊数の減少が回復し、リゾート事業の売上高は前年同期比13.5%増、営業損失は前年同期の63百万円から9百万円へ縮小した。ただし営業損失は継続している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「前年度の伊勢・志摩サミットの影響による宿泊数の減少が回復し、売上高は163百万円(同44.1%増)となり、営業損失は16百万円(前年同四半期は62百万円の営業損失)となりました。」
宿泊数の減少が回復し、リゾート事業の売上高は前年同期比44.1%増、営業損失は前年同期の62百万円から16百万円へ縮小した。なお、営業損失はなお継続している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、伊勢・志摩サミットの影響などにより宿泊者数が低調に推移し売上高は485百万円(同5.5%減)となり、営業損失は70百万円(前年同四半期は34百万円の営業損失)となりました。」
リゾート事業は売上高が前年同期比5.5%減となり、営業損失も前年同期の34百万円から70百万円へ拡大した。減損損失も8,806千円計上されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、伊勢・志摩サミットの影響などにより宿泊者数が低調に推移し売上高は309百万円(同13.5%減)となり、営業損失は63百万円(前年同四半期は12百万円の営業損失)となりました。」
リゾート事業では売上高が前年同期比13.5%減となり、営業損失も前年同四半期の12百万円から63百万円へ拡大した。さらに、当該事業の減損損失は7,993千円となった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、伊勢・志摩サミットの影響により宿泊数・ブライダルとも低調に推移し、売上高は113百万円(同24.6%減)となり、営業損失は62百万円(前年同四半期は32百万円の営業損失)となりました。」
宿泊・ブライダルの低調によりリゾート事業の営業損失が拡大し、別途2,470千円の減損損失も計上された。