コナカ(7494)・リスク再掲
少子高齢化・カジュアル化・インターネット業態による市場縮小と競争激化
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
7記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ファッショントレンド・消費者嗜好変動による衣料需要リスク10社が書いているテーマ・逆風9社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「また、軽装化・カジュアル化対応にはなお改善の余地があり、来店客数の増加は十分に達成することができませんでした。」
軽装化・カジュアル化によるビジネスウェア市場の変化と、対応上の課題を継続して認識している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「ビジネスシーンやオフィスにおける軽装化・カジュアル化の浸透に対応すべく、当社としては、ビジネスウェアの再定義を行い、時流に合った素材・商品を開発し、新たな客層を開拓いたします。」
軽装化・カジュアル化によるビジネスウェア市場の変化を引き続き認識し、商品・客層の転換で対応する方針を示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、感染期間中の生活様式の変化により、消費者の需要自体が変容しているとすれば、ビジネスウェア市場が元通りに回復する訳ではないとも考えられます。」
従来の市場縮小・競争激化に加え、感染期間中の生活様式変化による需要そのものの変容と、ビジネスウェア市場が従来水準へ戻らない可能性を明示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ビジネスウェア市場も、新しい生活様式に適した手頃な価格の既製品と、高品質なオーダースーツとに二極化しつつあります。」
新しい生活様式を背景とするビジネスウェア市場の変化・二極化を、既存の市場縮小や競争激化リスクの文脈で継続して認識している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、ビジネスコードの変化によるスーツ市場の中長期的縮小やインターネットを活用した業態の成長なども加速すると思われます。」
スーツ市場の中長期的縮小とインターネット業態の成長が加速するとの見通しを示し、市場縮小・競争環境リスクを強めている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、消費者の低価格指向が続く厳しい市場環境の中で、昨年10月の消費税増税や天候不順、さらには4月以降の新型コロナウイルス感染症の蔓延による店舗の休業や消費マインドの大幅な低下により先行き極めて不透明な状況下」
消費者の低価格志向が続く厳しい市場環境を再確認している。消費税増税、天候不順、新型コロナウイルス感染症による休業・消費マインド低下が加わっている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境は、少子高齢化やクールビズの更なるカジュアル化による市場の縮小、更にはインターネットを活用した急成長業態との競合など厳しい環境の変化が続くものと予想されます。」
少子高齢化とクールビズのカジュアル化による市場縮小、インターネットを活用した急成長業態との競合を、中長期的な経営環境上の新たなリスクとして記載している。