海外生産拠点向け輸出と中国市場の拡大
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
スズデンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業所による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大を図ってまいります。」
海外子会社・中国市場の拡大ではなく、海外生産拠点向け輸出業務の拡大を図る方針を継続している。 - FY2024後退有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業所による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大を図ってまいります。」
上海・シンガポール子会社の強化や中国・東南アジア市場の拡大は記載されず、海外生産拠点向け輸出業務の拡大に記載範囲が絞られている。 - FY2023後退有価証券報告書
「2023年1月 連結子会社である斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI) CO., LTD.)を清算結了。」
従来の中国・東南アジア市場拡大の記載に対し、上海子会社の清算結了が記載された。一方、海外生産拠点向け輸出業務の拡大方針は残っている。 - FY2022後退有価証券報告書
「しかしながら、売上高につきましてはもの不足による今期特有の特需案件の反動や海外子会社の撤退による減少を想定しております。」
従来の中国・東南アジア市場の拡大方針に対し、海外子会社の撤退による売上減少を想定する記載が加わり、海外展開の記載内容が弱まっている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業部による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大と斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI) CO., LTD.)、SUZUDEN SINGAPORE PTE. LTD.の強化による中国および東南アジア市場での業容の拡大を図ってまいります。」
従来の中国市場に加え、SUZUDEN SINGAPOREの強化と東南アジア市場を明示し、海外展開の対象地域を広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業部による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大と斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI)CO.,LTD)の強化による中国市場での業容の拡大を図ってまいります。」
海外生産拠点向け輸出と上海子会社の強化による中国市場拡大を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業部による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大と斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI)CO.,LTD)の強化による中国市場での業容の拡大を図ってまいります。」
海外営業部による輸出拡大と上海子会社強化による中国市場拡大を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業部による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大と斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI)CO.,LTD)の強化による中国市場での業容の拡大を図ってまいります。」
海外営業部による輸出拡大と上海子会社の強化による中国市場拡大を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外への対応は、海外営業部による国内製造業の海外生産拠点への輸出業務の拡大と斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI)CO.,LTD)の強化による中国市場での業容の拡大を図ってまいります。」
海外営業部による輸出と上海子会社の強化を、海外事業拡大の具体的手段としている。