AeroEdge(7409)・リスク対処
チタンアルミブレード新材料の量産化失敗・遅延
FY2025に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新製品試作費用増加・歩留り悪化による採算悪化9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「これにより、新材料を現行の加工ラインで加工した場合の最終的な品質が良好であることを確認できたことから、量産に向けた認証の取得に向けた各種の最終確認を進めました。」
新材料の量産化失敗・遅延リスクに対し、ラボ棟の竣工、SAFRAN社の試験評価認定及び最終品質確認まで進展した。ただし、量産認証取得と本格量産は未完了である。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社は、材料の供給リスクを回避するため、また、収益拡大を図るため、チタンアルミブレードの新材料を数年にわたり開発してきましたが、量産化に目途がたったことから、2027年6月期から徐々に自社新材料の供給を開始し、最終的には当社で加工するチタンアルミブレードの全量を自社新材料に切り替えていく予定です。一方で、鋳造による新材料の量産は、当社にとって初めての経験であり、万が一、新材料の量産化に失敗した場合や、量産スケジュールに遅延が発生した場合には、チタンアルミブレード全体の売上や利益の減少による業績の悪化、また、それに伴う売上入金の減少による資金繰りの悪化等、当社の業績、財務状況等に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
新材料の量産化は供給リスク低減と収益拡大の施策である一方、鋳造による量産が初めてであり、失敗・遅延時の業績及び資金繰りへの影響を新たなリスクとして記載した。