十六フィナンシャルグループ(7380)・リスク再定義
マイナス金利政策等による貸出利鞘縮小
FY2022-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下48社が書いているテーマ・逆風51社・追い風0社
十六フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「預金獲得競争の激化と調達コストの上昇」
金利上昇局面における利鞘リスクが、政策金利そのものによる圧迫から、預金獲得競争と調達コスト上昇による収益圧迫という形で示された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「日本銀行の政策金利引き上げ等に伴う預金の調達コストの上昇により、貸出における利鞘が改善しないこと」
従来の超低金利による貸出利鞘縮小の記載から、マイナス金利解除後の政策金利引き上げに伴う預金調達コスト上昇と利鞘改善不発のリスクへ焦点が移った。 - FY2022再掲有価証券報告書
「超低金利政策の継続による預貸金収益の圧迫」
超低金利継続による収益圧迫をトップリスクのシナリオとして継続。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「マイナス金利政策の拡大等により、貸出における利鞘縮小が進行すること」
ビジネス戦略が奏功しない要因の一つとして記載。