十六フィナンシャルグループ(7380)・リスク再定義
金融業界への異業種参入を含む競争激化
FY2022-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
十六フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「生成AI・DXの急激な進展」
競争激化リスクの表現が、従来の異業種参入・デジタルサービスに加え、生成AI・DXの急激な進展と既存モデルの陳腐化を含む整理へ移った。 - FY2025再定義有価証券報告書
「金利ある世界での競争激化」
競争激化リスクの表現が、異業種参入・デジタル化に加え、金利上昇局面での貸出・預金獲得競争や預金調達コスト上昇を含むものへ整理された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「DXの急激な進展 ・他業態のさらなる参入、代替サービスの登場による競争激化、デジタルサービス導入の遅れ等による競争力の低下に伴う顧客離れ」
デジタル技術を背景とする異業種参入・代替サービスによる競争激化をトップリスクとして継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「DXの急激な進展」
競争激化リスクがトップリスクに位置づけられ、他業態のさらなる参入、代替サービス、導入遅れによる顧客離れまでシナリオが拡大。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「AIやブロックチェーン等のデジタル技術の進展をもとにした他業種からの金融業界への参入が相次いでおり、競争が一段と激化してきております。」
競争力の相対的低下をもたらす外部リスク。