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アシロ(7378)・リスク顕在化

M&A後の市場・競争環境変化及び投資回収不能

FY2022-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024。

8記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q2 – FY2022顕在化FY2023-Q2 – FY20242022: 220222023: 220232024: 320242025: 1
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M&A後の統合・のれん減損リスク467社が書いているテーマ・逆風501社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの502件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当期においてはウェブマーケティングに加えて代理店経由の販売にも取り組んでおりましたが、投資対効果の目立った改善には至っておらず、また既存商品の販促に向けた投資を抑制するとともに、新規商品の開発を推進する事業運営方針の変更を決定しました。当該事象により減損の兆候が認められたため、減損テストを実施した結果、当初想定していた収益性が見込めなくなったことにより、のれんの全額となる64,930千円及び保険事業における使用権資産の残高1,982千円を減損損失として計上しております。」

    保険事業では投資対効果が改善せず、残存のれん64,930千円及び使用権資産1,982千円を減損した。ビッコレ関連事業でものれん136,549千円を全額減損した。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「保険事業におけるのれんは、当社が2022年4月に株式会社アシロ少額短期保険の株式を取得して子会社化したことで生じたものであり、当初163,265千円ののれんを計上しておりました。その後、買収時に想定していた当初の計画よりも保有契約件数の積み上げの進捗が鈍い状況を踏まえ、前連結会計年度末にのれんの一部である98,335千円を減損損失として計上いたしました。当期においてはウェブマーケティングに加えて代理店経由の販売にも取り組んでおりましたが、投資対効果の目立った改善には至っておらず、また既存商品の販促に向けた投資を抑制するとともに、新規商品の開発を推進する事業運営方針の変更を決定しました。当該事象により減損の兆候が認められたため、減損テストを実施した結果、当初想定していた収益性が見込めなくなったことにより、のれんの全額となる64,930千円及び保険事業における使用権資産の残高1,982千円を減損損失として計上しております。」

    アシロ少額短期保険の子会社化に伴う保険事業について、投資対効果の改善が見られず、残るのれん64,930千円及び使用権資産1,982千円を減損した。
  3. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「なお、2023年3月31日付で全株式を取得した株式会社ビッコレ(以下「ビッコレ」という。)については、利益面においては買収時の事業計画を上回って推移をしておりましたが、直近において従来の主要送客先にて広告費の大幅な絞り込みがあり送客先の変更を余儀なくされ、代替の送客先においては送客条件が大幅に悪化し、成長路線への回帰には追加的なコストと時間が必要となると判断したことから、経営資源を最適化すべく同事業は非注力とする方針に転換し、当第1四半期決算においてビッコレ取得に係るのれん136,549千円について、全額を減損損失として計上することといたしました。」

    ビッコレでは主要送客先の広告費削減と代替送客先の条件悪化が発生し、事業を非注力とする方針へ転換した。取得に係るのれん136,549千円を全額減損損失として計上した。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「株式取得後に本株式譲渡契約の規定に一部抵触すると思われる内容が確認されたため、売主である株式会社Media Beatsと協議を重ねた結果、本株式譲渡契約にて定めた支払い済みの普通株式取得価額300,000千円について、150,000千円に減額することを合意し、本契約に関する変更合意書を締結いたしました。これにより、ネットキャッシュの支払い額75,786千円との差額74,214千円について同日付で返金されております。」

    ビッコレ買収後の契約内容確認を受け、取得価額を300,000千円から150,000千円へ減額し、74,214千円の返金を受けた。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「2023年3月31日に株式会社ビッコレの株式を取得した後に、本株式譲渡契約の規定に一部抵触すると思われる内容が確認されたため、売主である株式会社Media Beatsと協議を重ねた結果、本株式譲渡契約にて定めた支払い済みの普通株式取得価額300,000千円について、150,000千円に減額することを合意し、本契約に関する変更合意書を締結いたしました。」

    ビッコレ買収後、株式譲渡契約に一部抵触すると思われる内容が確認され、取得価額の減額及び74,214千円の返金に至った。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「しかしながら、事前の調査・検討にもかかわらず、買収後の市場環境や競争環境の著しい変化があった場合や、買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合等において、当社グループの事業運営及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    保険子会社化後も、M&A後の市場環境変化、計画未達及び投資回収不能のリスクが維持されている。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、事前の調査・検討にもかかわらず、買収後の市場環境や競争環境の著しい変化があった場合や、買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合等において、当社グループの事業運営及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&A後の市場・競争環境の変化、計画未達、投資回収不能及び追加費用発生のリスクが引き続き記載されている。
  8. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「しかしながら、事前の調査・検討にもかかわらず、買収後の市場環境や競争環境の著しい変化があった場合や、買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合等において、当社グループの事業運営及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    カイラス社の子会社化を含むM&Aについて、買収後の環境変化、計画未達、投資回収不能及び追加費用発生のリスクが新たに明示された。
一緒に動いた変遷

「保険事業の保有契約件数拡大と早期黒字化」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1保険事業の保有契約件数拡大と早期黒字化3回
  3. 2保険料設定・保険事故率の変動による保険金支払不足2回
  4. 3資源価格高騰・ロシアによるウクライナ侵攻に伴う経済の先行き不透明性2回
  5. 4派生メディアの金融領域進出とポイントインセンティブ・SEOノウハウの活用2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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